FX貴族さん開発の代表的EA、スキャルピングドラゴンV2の特徴とMT4設置方法を教わった
人気EA開発者FX貴族さんに、代表作「スキャルピングドラゴン」の特徴を解説してもらう動画…だったはずですが、いつの間にか丸め込まれたFX攻略.com編集長蛯沢が、そのままスキャルピングドラゴンV2を購入するところまでが収録されています。そして、せっかく買ったのだからと、EAをセットアップ、初期設定する流れも解説されていますので、これからEA運用を始めたい方に役立つ内容となっています。もちろんスキャルピングドラゴンV2購入を検討している方にとって参考になる、EAの特徴や前作との違いも学べます 本編はコチラ
パワプロやろうぜ!【コナミのパワプロを分析】ゲームを遊びながら投資が学べる情報バラエティ!『eワラゲームランド』
提供:eワラント証券株式会社 https://www.ewarrant.co.jp/ 商号等/eワラント証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2526号 加入協会/日本証券業協会 ピックアップ企業:コナミホールディングス ゲームタイトル:実況パワフルプロ野球 【番組コンセプト】 この番組は「投資にも役立つ話題のゲームを取り上げ、その魅力をお伝えするとともに、一方でゲームファンに投資の面白さを解説する」という非常に画期的な番組。 内容は、各回で1つの企業をピックアップし、その企業で注目のゲームを実際にプレイしながら紹介。 さらに、その企業のIRなどを中心に様々な角度から分析。直近の業績はもちろん、今後の予測などもチェック。 基本的にはゲームを楽しみながらも、投資家とゲームファンの人生を“ちょっぴり豊かにしたい”というコンセプトの番組です! 【コチラもチェック!】 ■パワプロやろうぜ!【コナミHDの業績チェック】ゲームを遊びながら投資が学べる情報バラエティ!『eワラゲームランド』 https://youtu.be/zQrLzedw_yk ■パワプロやろうぜ!【サクセスでPGを目指す】ゲームを遊びながら投資が学べる情報バラエティ!『eワラゲームランド』 https://youtu.be/ZB-jiUGB1R8
真夜中に目覚める攻撃的ドル円スキャルパー『BlackPanther USDJPY』を検証
日本時間深夜~早朝までが狩り場。 日本時間で深夜2時から朝8時までがエントリータイムです。 当日の昼15時までにはポジションをクローズします。 BlackPanther USDJPY
10年間のバックテストで1600万円の利益『XenoblastUSDJPY』を検証
XenoblastUSDJPYはUSDJPYで動作するEA。 内部の一部ロジックで日足を使用しているので、GMT+2/+3のブローカーでの運用を推奨。 長期的な安定性に重きを置いて設計した7種のエントリーロジックを採用しており、慎重且つ精度の高いエントリーを行う。 エントリー後は独自アルゴリズムのトレーリングストップ機能で相場に追随し、最大限の利益を狙う。 XenoblastUSDJPY
凄まじいい勢いで利益を貪る『MAX_SPPED_SCAL_V2』を検証
エントリーしたかと思えば、高速で注文の変更を繰り返して決済! スキャルピングEAの最高峰と呼ぶにふさわしいバックテスト&フォワードテストの成績にも注目。 MAX_SPPED_SCAL_V2
勝率50%超えのポンド円スイング系EA【Hrunting GBPJPY】をデモトレードで検証
fx-onで販売されているシステムトレード【Hrunting GBPJPY】をデモトレードで検証しました。 平均利益と平均損失が同等!! 低ドローダウンのGBPJPYスイング系EAです。 商品情報はこちらから 平均利益と平均損失が1:1で勝率50%超えのポンド円スイング系EA
フェアトレード西村剛社長、代表的なシストレの投資戦略 #073
9月5日に放送された「GOGOJUNGLE MARKET STRATEGY」。ゲストは、フェアトレードの西村剛さんでした。『GOGOJUNGLE MARKET STRATEGY』毎週火曜日正午からストックボイス・東証アローズスタジオにて生放送中!
裁量トレード最適ツール!
fx-on.comを運営するGogoJunge社員が、注目の商品や気になる商品をピックアップします! 今回はガネーシャの愛弟子さんの「FxTradingTool」を使用してみました。 【商品の詳細はこちらからどうぞ】 MT4裁量トレードの質を高める最良ツール
【GogoJungleTV!】増井麻里子の『株式投資の正攻法』vol.3 ~鉄鋼業界~
3回目となる、経済アナリスト増井麻里子氏の「株式投資の正攻法」。 今回のテーマは人気の高い"鉄鋼業界"です。 粗鋼生産量 (Crude steel production)粗鋼見掛消費量(Apparent steel use)・・ といったテクニカルタームを、分かりやすく解説して頂きました!