ドル円の現状分析「110円手前でレンジ状態」 2018年5月10日 19:00
2018年5月10日 19:00過ぎ ドル円 日足
水色フィボナッチリトレースメントの下落に対する調整局面が続いている。
12EMAがサポートとなっているが、MACDはデッドクロスしており、上昇の勢いは落ちている。
トレンドアナライザーで見ても、短期・中期ともトレンドに勢いはない。
110円丁度でダブルトップになりそうな形である。
2018年5月10日 19:00過ぎ ドル円 4時間足
4時間足では、MACDにダイバージェンスが発生した後、MACDラインがゼロを中心に上下しており、レンジ相場となっている。
ボリンジャーバンドもほぼ横向きで、やはりレンジ相場を示している。
これから下降スイング形成に入ったとしても、日足の12EMAや26EMAでサポートされ、一気に下がるとは考えにくい。
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この記事は、ブログ「観て自在に張ると相場は打ち出の小づちになる」から一部を抜粋したものです。
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