ドル円の現状分析「週足12EMAが上値抵抗、日足は膠着状態」 2018年4月19日 8:35
2018年4月19日 8:35AM ドル円 週足
週足では下落トレンドが継続中。12EMAが上値抵抗となっており、戻り高値付近にあると言える。
MACDはゴールデンクロスしている(確定ではない)。
トレンドアナライザー26期間では、下落の勢いが落ちている。
2018年4月19日 8:35AM ドル円 日足
日足では上昇トレンドであるが、ボリンジャーバンドはほぼ横向きでσ値は0.5ほどであるので、勢いは殆どない状況。
水色フィボナッチリトレースメント23.6%を超えてからは、狭いレンジで推移しており、膠着状態に陥っている。
波動では、3月26日安値を起点に方向波動第4波動進行中と読めるが、第4波動の内部波動は読みにくい状態となっている。まだa波進行中と思われる。
MACDはプラスで上昇トレンドを示しているが、OsMAは低下傾向で勢いがないことを示している。
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この記事は、ブログ「観て自在に張ると相場は打ち出の小づちになる」から一部を抜粋したものです。
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