FX SCALPING
手法を4つ、
順番に。
段階式FXスキャルピング Lv1〜LvS
Webマニュアル 全15章 + 発注パネル(MT4 / MT5)

+ 発注パネル(MT4 / MT5)

レベルを押すと、損切り・利食いが自動で入る
汐見 遼
手法を買う。試す。少し勝つ。やがて勝てなくなる。「これは自分に合わなかった」と判断して、また次を探す。
この繰り返しから抜け出せない人は、少なくありません。
理由はシンプルです。探しているものが、たぶん存在しないからです。ひとつの手法だけで勝ち続けられるものを探している限り、この循環は終わりません。
本書は、ドル円1分足のスキャルピングを4つの段階に分けた、習得のカリキュラムです。手法をひとつ解説して終わりではなく、レベル1からレベルSまで、順を追って積み上げていきます。
レベル1
パーフェクトオーダーに乗る
1分足のスピードに体を慣らす段階です。
損切り 5pips / 利食い 3〜5pips
レベル2
POが崩れている間のレンジを刻む
瞬発力と決済の判断を鍛えます。
損切り 3pips / 利食い 1pips以上
レベル3
ストップ狩りに乗る
ここからが本番です。
損切り 5pips / 利食い 5pips以上
レベルS
時間帯と相場パターンで使い分ける
状況に応じて手法を切り替えます。
損切り 5pips / 利食い 15pips(R:R 1:3)
レベル1と2は、1分足の速さに体を慣らす段階です。小さなロットから始めることを勧めています。本番はレベル3から。
CORE IDEA
絶好のエントリーポイントは、
絶好のストップハントポイント。
絶好のエントリーポイントは、
絶好のストップハントポイントでもある。
教科書どおりに上昇トレンドへの転換を確認し、押し目で買う。多くの人が同じ判断をするということは、その押し安値の下に、同じようにストップが集まるということでもあります。
レベル3は、そこに乗る手法です。「普通に勝てそうなトレード」をするのではなく、勝てそうだと思って入ってきたポジションが投げ出される方向に仕掛けます。
インジケーターのサインで反転を予想するものではありません。他のトレーダーの損切り注文がどこに置かれているか、から考える手法です。

教科書どおりの押し目買いが、どこで狩られるのか。多くの人が置くストップの位置を、図で示します。

レベルSの通常トレード。5銭レベルを割ったが次のレベルに届かず、抜け直したところで指値。リスクリワード 1:3。

3つの相場パターン。資金投入期・膠着期・通常期で、使う手法を切り替えます。
本文には、解説図11点と実チャート22点の、あわせて33点を収録しています。
BOOK × PANEL
本のルールが、
そのままボタンになる。
スキャルピングでいちばん難しいのは、判断した瞬間に、迷わず手を動かすことです。「レベル2だから損切りは3pips」と思い出している間に、値は動いてしまいます。
同梱の発注パネルは、その部分を引き受けます。レベルを選んで BUY / SELL を押すだけで、その手法の損切り・利食いが入った状態で約定します。

パネルの各部と、本書のどの章に対応しているか(MT5版の表示例)
レベル切替 ─ ここが、この商品の芯です
ボタンを押すだけで、その段階の損切り・利食い幅が自動で入ります。本を読んで「レベル2は損切り3pips」と覚える必要はありません。覚えるのは、いまどのレベルを使うかだけです。
リスク表示(2-4節)
ロットを入力すると、その1回で失う金額と残高に対する割合が出ます。スプレッドと、約定履歴から割り出した取引手数料も含みます。
レンジ帯ランプ(第5章)
現在値が 00・20・40・60・80銭 の上下5銭の帯にあるかを表示。帯の外なら「レベル2は見送り」と出ます。売買のサインではありません。
時間帯ランプ(第9・10章)
資金投入期 / 膠着期 / 通常期 を日本時間で表示。膠着期には「レベル3は機能しない」と出ます。
経済指標(第3章)※MT5版のみ
重要度2つ以上の指標を、日米欧英と中国から拾って表示。前後30分は「様子見」と赤くなります。
覚えるのは「いま、どのレベルを使うか」だけ。
相場を判断するのは、あなたです。パネルはボタンを押したときだけ動きます。サインを出したり、自動で売買したりはしません。
コンパイル済みの実行ファイル(.ex4 / .ex5)と、使い方の説明書(PDF)をお渡しします。
HONESTY
うまくいく話だけの
教材ではありません。
やってはいけない3つのトレード(第6章)
ブレイクへの飛びつき、反転狙い、インジケーターでの逆張りが、なぜスキャルピングを壊すのかを説明します。
この手法が機能しない時間帯(第10章)
膠着期にはストップそのものが少なく、レベル3は成立しません。時間帯と手法の相性を、理由から説明します。
口座凍結のリスク(第2章・巻末)
短期売買の回数とロットによっては、取引業者から制限を受ける場合があります。
リスクの大きさを指定しないこと(第2章)
本書は「資金の何パーセントまで」という基準を示しません。同じ100万円でも、その意味は人によって違うからです。代わりに、判断の材料になる考え方と、金額を可視化するパネルを用意しました。
形式
Webマニュアル(購入後、マイページで閲覧)/ 約4.7万字
同梱
発注パネル MT4版・MT5版(.ex4 / .ex5)
使い方の説明書(PDF)
目次
第1章 なぜ「勝てる手法探し」は終わらないのか
第2章 この手法の全体像と、引き受けるリスク
第3章 トレード環境を作る
第4章 レベル1 パーフェクトオーダーに乗る
第5章 レベル2 POが崩れている間のレンジを刻む
第6章 やってはいけない3つのトレード
第7章 なぜ「普通のトレード」は負けるのか
第8章 レベル3 ストップ狩りに乗る
第9章 ドル円の1日 時間帯マップ
第10章 3つの相場パターン
第11章 レベルS 通常トレード リスクリワード1:3
第12章 3つのフェーズ
第13章 高回転トレード SMA20への引きつけ
第14章 1日の実践フロー
第15章 上達のための振り返り、そして、おわりに
手法を次々に試しては乗り換える、という循環から抜け出したい方
1分足の短期売買を、順序立てて学びたい方
「なぜその場所でエントリーするのか」を、理屈から理解したい方
ドル円を主に取引している方
向いていない方
1日に数回、落ち着いて判断したい方
本書は1分足の短期売買です
自動売買を探している方
本書は裁量トレードの解説で、付属パネルも発注を補助するだけです
大きなロットで短期間に回数を重ねたい方
取引業者による制限の対象になり得ます。第2章と巻末で具体的に説明しています
・MetaTrader 4 または MetaTrader 5
・MT5をお使いの場合はヘッジング口座を選んでください(第5章の一部の手法で必要になります)
・経済指標の表示はMT5版のみです。MT4には該当する機能がないためです
・本書はドル円を前提にしています。レンジ帯の表示はドル円専用です
内容は、どの段階でお求めいただいても同じものです。
価格は予告なく変更する場合があります。上記は現時点の予定で、正規価格のあとも同じ価格が続くとは限りません。
・本書は教育・情報提供を目的とした解説書であり、投資助言ではありません。特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。
・本書の手法・数値・時間帯の傾向は、過去の値動きと著者の経験にもとづくものです。将来の相場や、購入者の運用成績・利益を保証するものではありません。
・外国為替証拠金取引には、元本を割り込み、預託した証拠金を超える損失が生じるおそれがあります。
・本書に掲載しているチャートは検証当時の表示例であり、将来の成績を示唆・保証するものではありません。
・スプレッドや約定の質は取引業者によって異なり、同じ判断をしても結果が変わることがあります。
・付属パネルのソースコード(.mq4 / .mq5)は含まれません。再配布・転売、および逆コンパイル・改変は禁止します。