【Volatility Rush Indicator について】
Volatility Rush Indicator は、USDJPYおよびEURUSDにおける相場のボラティリティ状態を判定しながら、チャート上に BUY / SELL のサインを表示する MT5用サインインジケーターです。
一定以上のボラティリティが発生している場面や、レンジ相場になりやすい局面を判定し、売買判断を補助するための矢印サインをチャート上に表示します。
サイン発生時には、設定により以下の通知を使用できます。
- MT5のポップアップアラート
- サウンド通知
- プッシュ通知
本インジケーターは自動売買EAではありません。
実際の注文、決済、ロット管理は行わず、裁量判断を補助するためのチャートサイン表示ツールです。
【サイン表示について】
BUYサインが発生した場合、ローソク足の下に上矢印を表示します。
SELLサインが発生した場合、ローソク足の上に下矢印を表示します。
サインは、ボラティリティ判定、仮想カギ足状態、順張り方向、内部の仮想ポジション状態などをもとに判定されます。
【搭載モードについて】
Volatility Rush Indicator では、mode0 から mode4 までのシグナルモードを選択できます。
・mode0
高ボラティリティ時に、順張りロジックと逆張りロジックを使用します。
・mode1
高ボラティリティ時のみ、順張りロジックを使用します。
・mode2
高ボラティリティ時のみ、逆張りロジックを使用します。
・mode3
低ボラティリティ時のみ、順張りロジックを使用します。
・mode4
高ボラティリティ時は逆張り、低ボラティリティ時は順張りを使用するモードです。
初期設定では、この mode4 が選択されています。
なお、順張りロジックは売買サインの出現頻度が低めです。
本インジケーターは、特に逆張りのレンジ相場を得意としています。
【主な制限】
Volatility Rush Indicator はサイン表示専用のインジケーターのため、以下の機能は搭載していません。
- 自動売買
- 決済処理
- 資金管理機能
表示されるサインは、あくまで裁量判断を補助するための情報としてご利用ください。
【対応時間足】
本インジケーターは、以下の時間足での使用を想定しています。
- 1分足
- 5分足
- 15分足
- 60分足
チャートコメントには、現在のモード、仮想ポジション数、ADX、高ボラティリティ判定、順張り方向、BUY / SELL の仮想状態、現在の判定結果などが表示されます。
仮想ポジション数とは、インジケーター内部で管理している想定ナンピン回数、またはピラミッディング回数のことです。 実際にポジションを保有するものではなく、逆張りナンピンの状態や順張りの積み増し状態を内部的にカウントし、売買サインの判定に使用します。
【プロパティ設定】
Alerts = true
サイン発生時に、MT5のポップアップアラートを表示します。
PushNotification = false
サイン発生時に、MT5のプッシュ通知を送信します。デフォルトではfalseとなっております。
有効にする場合は、以下の①~③の設定が必要です。
手順①MetaQuotes IDを確認する
iPhoneの場合
- MT5アプリを起動
- 右下の「設定」をタップ
- 「チャットとメッセージ」をタップ
- 画面下部の英数字がMetaQuotes ID
Androidの場合
- MT5アプリを起動
- 左上のメニュー(≡)をタップ
- 「設定」をタップ
- 下にスクロールしてMetaQuotes IDを確認
手順②PC版MT5で通知設定を有効にする
基本的には、上の2つにチェックでOKです。
- プッシュ通知機能を有効にする → 必ずチェック。スマホ通知を使うための大元の設定です。
- ローカルターミナルからの通知 → チェック推奨。EAやインジケーターのサイン通知に使用します。
- 取引サーバーからの通知 → 必須ではありません。ブローカー側からの通知を受け取る設定です。 サイン通知だけなら通常は不要ですが、チェックを入れていても問題ありません。
手順③インジケーターの設定をtrueにする
インジケーターのプロパティ設定画面で
PushNotification = false → trueに変更する
Sound = true
サイン発生時に、サウンドを鳴らします。
SoundFile = "alert.wav"
サイン発生時に鳴らすサウンドファイル名です。
MT5の Sounds フォルダにある音声ファイルを指定します。
ArrowOffsetPoints = 30
矢印をローソク足からどれだけ離して表示するかを、ポイント単位で指定します。
数値を大きくすると、矢印がローソク足から離れて表示されます。
CommentOnOff = true
チャート画面のコメント表示をオン/オフします。
オンにすると、ADX、ボラティリティ判定、現在のモード、仮想ポジション状態、判定結果などがチャート左上に表示されます。
ShowVolatilityInfo = true
ADXによるボラティリティ情報をチャート上に表示します。
HighVolatilityColor
高ボラティリティ判定時に表示するテキストカラーを指定します。
LowVolatilityColor
低ボラティリティ判定時に表示するテキストカラーを指定します。
Mode = mode4
使用するシグナルモードを選択します。
初期設定では mode4 が選択されています。
MaxPositions = 10
インジケーター内部で管理する仮想ポジション数の上限です。
実際にポジションを保有するわけではなく、サイン判定や積み増し判定を再現するための内部管理に使用します。
PyramidStepPips = 0.5
順張りロジックにおける、仮想ポジションの積み増し幅です。
前回サイン価格からどれだけ価格が動いたら次のサインを出すかの判定に使用します。
GridSize = 0.05
仮想カギ足のサイズです。
高ボラティリティ時に、どれだけ価格が動いたら仮想カギ足状態を更新するかの判定に使用します。
ADXPeriod = 40
ADXの計算期間です。
40か80が推奨値です。
ADXThreshold = 15.0
高ボラティリティを判断するための基準値です。
10.0か15.0が推奨値です。
StopLossRequest = 4.0
仮想カギ足ポジションの内部ストップ判定に使用します。
実際のストップ注文は出しません。
TakeProfitRequest = 5.0
仮想カギ足ポジションの内部リミット判定に使用します。
実際のリミット注文は出しません。
【得意な相場】
Volatility Rush Indicator は、一定の値動きがあり、レンジになりやすい相場での使用を想定しています。
特に、以下のような相場でサインが機能しやすくなります。
- 一定のボラティリティがあるレンジ相場
- 上下に価格が動きやすい相場
【苦手な相場】
以下のような相場では、逆張りナンピンの判定により含み損を抱える場合があります。
- 要人発言による急変動相場
- ジリ上げ・ジリ下げのように、押し目や戻りを伴わず一方向に進む相場
- 強いトレンドが継続する相場
- 突発的なイベント発生時の相場
強いトレンド発生時や突発的なイベント発生時は、逆張りナンピン状態となり、価格が戻ってこない可能性があります。
【バージョンアップ履歴】ver1.00
Volatility Rush Indicator を MT5用サインインジケーターとして作成しました。
ボラティリティ判定、仮想カギ足ロジック、順張りロジック、BUY / SELL 矢印表示、アラート、サウンド、プッシュ通知に対応しました。
mode0 から mode4 までのシグナルモード切り替えに対応しています。
本インジケーターには認証コードを設定しており、GogoJungleから正規にダウンロードされた方のみご利用いただける仕様となっております。
【注意事項】
本インジケーターは、売買判断を補助するためのMT5用サインインジケーターです。
自動売買EAではありません。
表示される BUY / SELL サインは、利益を保証するものではありません。
実際のエントリー、決済、ロット設定、資金管理はご自身の判断で行ってください。
●Payment
For those using GogoJungle for the first time Easy 3 steps to use the product!
At GogoJungle, we provide services to enrich your investment life for our members. In addition, product purchases are limited to members. Why not register as a member now and make use of GogoJungle!
