




相場ボラティリティに応じて自動で最適化するリスクリワード設計ツール
RiskSwitch SLTP ― A・B・Cの3モードで、裁量・サインどちらのトレーダーにも最適な出口戦略を提供
エントリーは完璧でも「損切り」「利確」で迷うトレーダーは少なくありません。 RiskSwitch SLTP は、相場のボラティリティに合わせて自動でSL/TPを設計するインジケーターです。 3つのプリセットモード A(浅め)/B(標準)/C(深め) をワンクリックで切り替え、瞬時にリスクリワードを可視化。 裁量トレーダー派&サインツール派(両者)の“出口戦略”を次のステージへ導きます。
RiskSwitch SLTP の主な特徴
- ATRベースの自動最適化: ボラティリティに応じてSL距離を動的調整。
- 3モード構成(A/B/C): 浅め・標準・深めの3段階プリセットをワンクリック切替。
- 4本のTPライン自動描画: 0.5x/1.0x/1.5x/2.0xのリスクリワードを視覚化。
- SLを動かすとTPも追従: ドラッグ操作ひとつで再計算&自動再描画。
- 裁量・サインどちらにも対応: どんな手法にも「出口戦略」を追加可能。
- SL/TPラベル付き: 一目でモードと倍率が分かる直感設計。
- 軽量&干渉レス: 独自プレフィックス制御で他インジと共存可能。
使い方はシンプル
チャート右上に表示される A/B/C ボタンからお好きなモードをクリック。 さらに「Long」または「Short」を選択するだけで、SL・TPラインが自動描画されます。
ラインは自由にドラッグで移動可能。SLを動かすとTPラインも自動で再計算・再描画され、 視覚的にリスクリワード比を確認できます。
トレード前に出口戦略を明確化することで、感情に左右されない一貫したトレードが可能になります。
インストール手順
- MT4を起動し、ファイル > データフォルダを開く を選択。
- MQL4 > Indicators フォルダに「RiskSwitch_SLTP.ex4」をコピー。
- MT4を再起動し、ナビゲータからチャートにドラッグ&ドロップ。
- チャート右上に「A/B/C」ボタンが表示されれば準備完了!
パラメータ設定
ボタン位置・倍率比率・色などを調整することで、 ご自身のトレードスタイルに合わせた細かなリスクリワード設計が可能です。

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