銘柄名(XAUUSD / GOLDUSD / GOLD_USD / GOLD)に対応。必ずしも表示を保証するものではありいません。
1分足スキャルに特化したGOLD専用サインツールついに登場
全フィルター搭載 ×再描画なし ×TP/SL完全描画
M1専用ロジック + 最適化パラメーター搭載の プロ仕様インジケーター
スキャルピング特化のM1専用ロジック × 内部最適化済みパラメーター

■GOLD One M1Pro

■2025/10/12バージョンアップしました。

そんな願いも叶います。
SLラインをダブルクリックするだけで、自由に位置を変更可能。 TPラインも自動追従するため、理想のバランスを崩さず再設定できます。
下のGIFは統合版ですがSLTPの描画は同じです。 あなたのトレードに最適なSL・TPが、もう迷わず整う。
■【M1スキャル特化ポイント】
- M1専用にロジック・パラメーターを内部最適化: 高速値動きに応じた反応速度と精度を実現
- TP/SLの初期位置もスキャル向けに最短設計: 損小利小・高頻度の戦略に対応
- ZoneBreaker Core / XAUUSD Meterとの連携対応: M1でもゾーンと地合いを把握可能
■【売買サインのロジック】
- MACDのクロス判定: ゴールデンクロス / デッドクロスに基づいた方向検知
- Keltner Channelによるブレイクアウト検知: Close価格がKeltner上限・下限を超えるか判定
- 雲&移動平均の順方向チェック: KumoとEMA/SMAの位置関係により逆張りを回避
- SMAスロープフィルター: SMAの傾きを見て、トレンド方向のサインに限定
- ATRボラティリティフィルター: ボラが不足している場面ではサインを抑制(ON/OFF切替可能)
■【サインとライン描画】
- 矢印サイン表示: BUY/SELLシグナルをローソク足上下に自動配置(ATRオフセット)
- SLライン描画: ATR × 係数に基づいて自動計算&描画
- TPライン描画: 0.5~2.0倍の4段階で自動描画
- TPラベル表示: TP1?TP4の位置にラベルを自動表示(視認性抜群)
- ノーリペイント仕様: 確定足にのみシグナルが表示され、あとから描き変わることはありません
- アラート通知機能: サインが確定したタイミングでMT4のAlertウィンドウに通知
- メール転送機能: サイン発生時に指定アドレスへ自動で通知メールを送信
※ メール通知機能は補助的な目安です。 必ずチャートでの視認を基本にトレード判断を行ってください。
■【過去検証にも対応】
TPライン・ラベルの表示数は、最大100件まで拡張可能。 エントリーからTP/SLラインまで過去サインも自動描画されるため、 「正確な過去検証が可能」です。
■【ZoneBreaker Coreとの併用で、パフォーマンスを最大化】
本サインツールは、単体でも高度なフィルターロジックにより、 高精度なシグナルを提供しますが、 真の力を発揮するのは「ZoneBreaker Core」との併用時です。ZoneBreaker Coreが描く環境認識ゾーン(前日高安・Pivot・雲・Fractal SR)と、 本ツールのトレンド方向+ブレイクアウト+ボラティリティ検知が組み合わさることで、 より優位性の高いエントリーポイントのみを抽出できるようになります。
サインが「ゾーンからの反発」または「ゾーン突破直後」に一致すれば、 それはまさに、「環境」+「タイミング」が揃った勝負ポイントです。
環境を見極め、タイミングで入る。 ZoneBreaker × サインツール! この組み合わせこそが、 プロトレーダーの戦い方です。
■【さらに── XAUUSD Meterとの連携で、判断力を強化】
環境認識ゾーン、エントリーサインに加えて、 XAUUSDの現在の地合いを数値化する「XAUUSD Meter」を併用することで、 トレード判断の「迷い」をさらに減らすことができます。XAUUSD Meterは、USDの強弱やSMAのクロス状況などをスコアとして視覚化し、 今が「買いに適した状況か」「一時的に見送るべきか」を 一目で判断できる環境認識ツールです。
ZoneBreakerで「ゾーン」を把握し、 サインツールで「タイミング」を捉え、 XAUUSD Meterで「地合いの強さ」をチェックする。
3つを併用することで、エントリーの確度と自信は圧倒的に高まります。 3点セットでの運用こそ、最も実戦的で合理的な戦略です。
【3ツール機能比較表】
| 項目 | ZoneBreaker Core | XAUUSD Arrow | XAUUSD Meter |
|---|---|---|---|
| 主な役割 | 環境認識(ゾーンの把握) | エントリータイミングの可視化 | 地合いの強さ(勢い)の判断 |
| 表示内容 | 前日高安 / Pivot / 雲 / Fractal SR などのゾーン | BUY/SELLサイン・TP・SLライン | スコアバー・勢いのグラデーション表示 |
| ロジック構成 | レジサポ・雲・Pivot・高安など | MACD・Keltner・SMA傾き・ATR | SMAクロス・USD強弱・値動きスコア |
| 通知機能 | なし(視覚的警告のみ) | アラート通知・メール送信あり | なし(視覚判断用) |
| 対象チャート | 全通貨ペア(M1/M5/M15/M30/H1/H4) | XAUUSD・M1専用 | XAUUSD(全時間足対応) |
| 推奨用途 | 仕掛け前の環境確認 | 具体的なエントリーの判断 | 様子見 or GO の判断補助 |
■ パラメーター設定の解説
以下はサインツールの各パラメーターの詳細です。基本的にデフォルトのままでご使用ください。
過去検証ではTP表示本数を上げてご使用下さい。

■ スキャルピングを極めるトレーダー・○○様より推薦文をいただきました。
長年スキャルピングを実践してきた中で、このM1専用ツールは非常に完成度が高いと感じています。
特に印象的なのは、1分足の高速な値動きに対応した反応速度とサイン精度。
MACD・Keltner・SMA傾き・ATRの複合フィルターによって、ノイズを排除しつつもエントリータイミングを逃さない
仕上がりになっています。
また、エントリーと同時に自動描画されるTP/SLラインの存在が、損益の可視化・戦略構築に非常に役立つ点も特筆すべきです。
短期勝負だからこそ、ラインとサインが連動して見えるのは大きな武器になります。
さらに、ZoneBreaker CoreやXAUUSD Meterとの併用で「環境」も「地合い」も把握しながらの判断が可能となり、
M1スキャルにおける“勝負すべき瞬間”を狙い撃つスタイルが実現できます。
派手さではなく、“実戦向きの中身”が詰まった、プロ志向のインジケーターとして全力で推薦します。
■ よくある質問(Q&A)
Q1. このインジケーターは他の通貨ペアでも使えますか? A1. 本ツールはXAUUSD(GOLD)専用に最適化されています。他通貨では描画しませんので、必ずGOLDチャートでご使用ください。
Q2. 時間足はどれで使うべきですか? A2. 本サインツールはM1専用です。チャート上の切り替えボタンを使って対応時間足に変更してください。
Q3. 再描画はありますか? A3. ありません。確定した足のみにサインが表示され、あとから消えることはありません。安心して過去検証や実運用にご利用いただけます。
Q4. 矢印サインだけではなくTPやSLラインも自動で表示されますか? A4. はい、サインと同時にTP(0.5~2.0倍の4段階)とSLラインを自動描画します。損益比を視覚的に判断できるため、トレード戦略が立てやすくなります。
Q5. サインが出たらすぐエントリーすればいいですか? A5. サインは高精度に設計されていますが、環境認識(ZoneBreakerなど)との併用を推奨しています。 ゾーンや地合いを確認した上でご判断ください。
Q6. 過去のTPラインをたくさん表示したいのですが、制限はありますか? A6. 初期設定では最新のサイン10個まで表示されますが、パラメーター「TP_DisplayLimit」を変更すれば最大100個まで表示可能です。 (週末チャートが動いていない時の過去検証にご使用下さい)
Q7. アラートや通知はありますか? A7. はい。サインが確定したタイミングでMT4アラートとメール通知を送る機能を搭載しています。 ただし、最終判断は必ずチャートをご確認ください。
Q8. 初心者ですが設定は難しいですか? A8. 基本的な設定はすべてデフォルトで問題ありません。 初心者の方は一切変更せずにそのままご使用いただけます。慣れてきたら、ご自身のトレードスタイルに合わせて調整してください。
■ M1スキャル専用ツール よくある質問(Q&A)
Q1. このツールはM1以外では使えますか? A1. いいえ。本インジケーターはXAUUSDのM1チャート専用に最適化されています。他の時間足では描画されません。
Q2. M5/M15版と何が違うのですか? A2. サインロジックは同一ですが、M1特有の高速値動きに対応するよう、各種パラメーターが調整済みです。より短期的な反応と精度を両立しています。
Q3. サインは頻繁に出ますか? A3. M1スキャル設計のため、相場状況に応じて高頻度サインが出ることもあります。ただし、フィルターによって精度も重視されており、過剰なノイズは排除されています。
Q4. TP/SLはどのくらいの距離に出ますか? A4. 通常はATRに基づいたスキャル向きの短距離TP/SLが描画されます。必要に応じてパラメーターで距離調整も可能です。
Q5. M1でもZoneBreakerやXAUUSD Meterと連携できますか? A5. はい、もちろん可能です。ZoneBreaker CoreやMeterと併用することで、環境認識+タイミング+地合いの3軸で高精度な判断が可能になります。
Q6. 通知機能はありますか? A6. はい。サイン発生時にアラートとメール通知を行う機能を搭載しています。 ただし、M1は動きが早いため、必ずチャートを見ながら判断することを推奨します。
Q7. 初心者でも使えますか? A7. はい。すべての設定は最適化済みで、デフォルトのままで十分使えます。 慣れてきた方は、パラメーターで微調整してご自身のスタイルに合わせてご使用ください。
【M1 / M5M15機能比較表】
| 項目 | M1専用スキャルツール | M5/M15版サインツール |
|---|---|---|
| 主な用途 | スキャルピング(超短期トレード) | 短期?中期トレード |
| ロジック構成 | MACD・Keltner・SMA傾き・ATR(高速最適化) | 同左(中期向けにマイルド化) |
| TP/SL距離 | 短距離スキャル設計(狭いレンジ対応) | やや広めに設計(伸びを重視) |
| パラメーター | 初期最適化済み / 外部調整OK | 同上(中期向け値に設定) |
| 使用時間足 | XAUUSD・M1専用 | XAUUSD・M5/M15専用 |
| 推奨トレーダー像 | 素早く利益を狙いたいスキャル派 | じっくり型のデイトレ?短期派 |
インストール手順
- お渡ししたZIPファイルをパソコンに保存してください。
- ZIPファイルを右クリックして「すべて展開」を選び、フォルダを解凍します。
- 解凍したフォルダの中にある「.ex4」ファイルを確認します。
- MT4を起動し、メニューから「ファイル」→「データフォルダを開く」を選びます。
・ MT4 → ・ファイル → ・データフォルダを開く - 開いたフォルダで次の階層を開きます。
・ データフォルダ └─ ・MQL4 └─ ・Indicators - 「.ex4」ファイルをコピー Indicators フォルダ貼り付けします。
- MT4に戻り、ナビゲーターの「インディケーター」を右クリック→「更新」を選びます。
- 一覧に表示されたインジケーターをチャートへドラッグ&ドロップします。
- 必要に応じてパラメーターを設定し、「OK」を押すと適用されます。
- チャート上で右クリック → 「プロパティ」 → 「全般」タブで「チャートを前面に表示」にチェックを入れます。
- 同じくチャート上で右クリック → 「グリッドの表示」のチェックを外します。
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