MT4【自動計算ツール】リスク管理（許容ロット計算）＆損益額計算（水平線で価格調整⇒許容ロット計算）【PLDisplaySystem】

【PLDisplaySystem】快適なリスク管理を実現するインジケーター

「トレードの負担を少しでも軽減できるシステムは作れないか？」

そんな思いから様々な商品を製作しています。

私が日頃の取引で「あったら便利だな」と思うものを現実化しました。

本商品を使うことで以下のようなことが実現します。

○算出された許容リスクを参考に、ストップロスの位置をチャートを見て調整

○算出された許容リスク内の最大ロット数を参考に、指定したSL価格において取引量を調整

基本的な機能としては、

許容リスクを設定し、損切する価格を水平線で設定するだけで、

許容損失額と、許容リスク内最大ロットを自動計算します。

また、色分けされた水平線を設定するだけで、設定ロットを反映した損益額＆変動幅(pips)を自動計算します。

【活躍する場面】

・トレード時の視覚的判断

・環境認識時

・価格幅を知りたい

・ロットを反映した損益額を知りたい

【機能一覧】～本商品で実装されている便利機能～

★リスク管理システム

設定した許容リスクパーセンテージを元に、

「許容リスク金額」「リスク内で張れる最大ロット数」

を計算します。

許容ロット計算機能は、「損失額(SL)」を水平線で設定している場合に機能し、

設定した損失額と、許容リスク金額から、同条件で可能な最大ロットを算出します。

許容損失額を把握したい場合や、許容リスクの中で大きな取引をしたい時に活躍します。

★価格差pips(変動幅)表示板

チャート表示した水平線同士の価格差をpips表示します。表示する変動幅は「利益幅（TP）」「損失幅（SL）」の２種類です。

★損益額表示板

チャート表示した水平線同士の価格差を基に、口座通貨に合わせた損益額を計算します。

こちらも「利益額（TP）」「損失額（SL）」の２種類が表示されます。

本機能では、設定したロット数も加味した損益額が表示されます。

　上記二つの拡張機能とも、水平線の種類と位置関係によって売買種別を判別し、自動でTP・SL各々の価格幅を計算します。

　日頃の取引はもちろん、取引時に損益額を把握しておきたい場合、相場を分析したい場面等でお使いいただけます。

【他バージョン】

お客様の細かいニーズに応えられるよう、バージョン別に細かい機能を揃えております。

ご自分に必要な機能に合わせてお買い求めいただけると嬉しいです。

※また、シリーズに搭載されている機能をご自身の必要に合わせてカスタマイズしたい場合は、リクエストいただければ個別に作成させていただきます。

販売金額も機能に合わせて調整しますので、気軽にご相談ください。