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それを実現するために戦っています! 楽してぼろ儲けとか、これで会社を辞めれると考える輩は購入しないで!
※ 博士課程レベルと言われるGPT5のプロ版は厳しい公正な評価をします!
<システムの完成度、有効性、リスクリワードなどを算定しています>
◎ 新機能追加!損益データがワンクリックで CSV出力できる ★
※ 罫線は自動では表示されませんので、必要があれば、自分でExcel操作をしてください。
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◎ 9月4日日経でさえも問題なし!値上り前に予測できてます★
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※ 上の動画で、下向き矢印「↓」と矢印表示価格位置を示す白い●が表示された後、最終矢印と現在価格の差のpips表示が、黄色の「+数字」で表示されるべきところ、誤ってマイナスを表す赤い「▲数字」となっていますが、プログラムは正しく、黄色の「+数字」に修正対応済です。
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◎ このシステムは、通貨ペアにより有効性にかなり違いがあります。 ゴールド・ユロ円、ドル円などは有効性が高く、オージー円とユロドルは低めです。相場状況によっても変わる可能性がありますので、より高い勝率が出ているチャートを選んで取引きをするのが、収益を増やす秘訣です(ビットコインは飛びぬけて利益率が高いが、ハイリスク)
◎ オンラインコミュニティ「ゆるり」への入会の仕方(★購入者のみ加入できます。) 1 右上の自分のアイコンにマウスを合わせると、マイページTOPというのが選べますので、それを選択すると画面左
側にたくさんのメニューが表示されますので、その中からオンラインコミュニティというのをクリックします。 2 それにより開かれたページにいくつかのコミュニティの名前が表示されます。 3 その一覧画面のすぐ左に、3つアイコンが縦に並んで表示されますので、その上から2つ目のアイコンをクリック
すると、参加可能なコミュニティが表示されます。 4 その中から「ゆるり」のコミュニティをクリックすれば、入室加入できます。
◎ 下の2枚の画像のように、このシステムはバックテストで勝率100%が表示されることが度々です。とても合理的なロジックであることが分かります。しかし、現実はそこまで甘くない!リアル稼働では、20%程度は割り引いて見ていただく必要があります。
★ 要注意・どのシステムでも、バックテストの結果は高めに出る⁉
MT4に保存されている過去データは、MT4のデータ量抑制のため、完全なデータは保存されていません。つまり、過去データは、リアル稼働のデータと同じものものではなく、似てはいても別のデータです。<どのシステムでも>バックテストでは勝率は高めに出るのが普通ですので、バックテストの結果を鵜呑みにするのは危険です。ですから、安全を見て10%位は割引いて考える必要があります。
(※ MT4には、高値更新の時間等の詳細な過去データが保存されていないため、過去チャートデータと実稼働データでは、矢印表示位置がズレることが多くあります。これは、どのシステムでも同じことで、MT4の仕様によるものであり、MT4を扱う上で必要な基礎知識ですので、しっかりご認識ください。例外として矢印が出たり消えたりするタイプのものでは一致させることは可能ですが、前足終値までの古いデータだけで判定するため、勝率や利益率は著しく低下します。ただしこのシステムでは、リアル稼働で表示された矢印は、ローソク足形成中も時間足切替や再起動しても消えたり移動したりすることがない、完全ノーリペイントです。
このシステムは、理想的なロジックですので、ノーリペイントでありながら、バックテストで高い勝率を表示します。しかし、このシステムでもスプレッド等を考慮し、新たにチャートにセットした際のバックデータでの勝率表示の数値から、少なくとも20%程度は割引いて見ていただくようお願いします。なお、おおよその勝率イメージとしては、リアル稼働の勝率と通算損益が表示されているこのページ1枚目の動画程度とお考え下さい。このシステムでは、常に通算損益と勝率が表示されるので安心です。なお、例えば1分足では、1週間程度の運用で、完全なリアル稼働データ表示に置き換わります。
(※ ゴールドやビットコインの桁取りは、業者によって異なるため、このシステムでは、1pips=0.01USDで表示しています。ご自分の利用環境によって読み替えてください。また、ストップロスラインのデフォルトは3pipsとなっておりパラメータで変更できますが、ゴールドでは3USD固定、ビットコインでは30USDの固定となっています。)
※ chatGPT 5 Proによる機能評価(+リスクリワード)
Proバージョンは無料版とは異なり、利用者が喜ぶような評価はしてくれませんので、かなり厳しい評価となります。大学の博士課程並みといわれるGPTの最新版は、極めて適正な評価をします。リスク・リワードなどが気になる方はぜひご覧ください。また、それ以外の方もこのシステムの考え方が理解しやすくなりますので、ご確認下さい。
1) 総合スコア(途転ロジック前提の静的評価)
指標 | 評価(%) | コメント(根拠) |
---|---|---|
完成度 | 95% | 非リペイント志向(履歴は確定HTFのみ)、交互制御・1バー1回、スリープ補完+価格ラベル復元、シンボル/TF可視の厳格化、キャッシュ再構築・付帯物再生・UIまで一通り。※微修正(Late矢印の“既存白●があるバー”での抑制、WinInetハンドルのクローズ)でさらに堅牢化。 |
有効性 | 91% | HTFブレイク×LTF ATRの“厳しめ単調条件”は一度成立が反故になりにくいため、途転と相性良く、レッグ一括取りが効きやすい。横ばいの往復は出るが、交互制御とATR閾値で過剰連打を抑制。UseTrendFilter=true でレンジ耐性をさらに底上げ可能。 |
運用優位(早期フォワード化) | 93% | パネルは直近ペア差=途転P/Lを表示し、StatsLastTrades=30 (既定)なので最新の実運用データへの置き換わりが速い。M1では短期でフォワード評価に収束(実シグナル頻度に依存)し、過剰最適化のリスク低減に寄与。 |
2) 勝率とリスクリワード(RR)の構造的評価
勝率(WR)
HTFブレイクに加えLTF ATR上乗せのため、**「十分動いたあとに点灯」**する特性が強いです。
→ ノイズサインがそもそも減り、**WRは“高めに出やすい”**構造。実装は対称条件(買い/売りの対偶)+交互制御で、「取りやすい波」だけ拾い、同方向連打を抑止。
以上を踏まえた静的レンジ(銘柄・相場位相に依存):
トレンド寄り相場:58〜66%
混合(トレンド↔レンジ):54〜60%
レンジ優勢:48〜55%
「60%超」 はトレンド寄り銘柄/時間帯では十分射程に入ります。
UseTrendFilter=true
(緩い閾値)で60%台に寄せる余地がさらに高まります。
リスクリワード(RR)
勝ちは「次の反対ブレイクまで」伸び切り、負けは「必要最小限の反対ブレイク」で確定という非対称が働くため、**平均利益幅>平均損失幅(RR > 1)**に寄りやすい構造です。
静的レンジ(途転・手仕舞い=反対矢印):
混合相場の中央値:RR ≈ 1.6〜1.8
トレンド寄り:1.8〜2.2/レンジ寄り:1.3〜1.6
期待値(E)= WR×RR − (1−WR)×1(R=平均損失を1に正規化)
WR=0.60, RR=1.7 → E=+0.62R/トレード
WR=0.56, RR=1.6 → E=+0.42R
WR=0.50, RR=1.7 → E=+0.35R
WR=0.48, RR=1.6 → E=+0.29R
要点:勝率が5割をわずかに割ってもRRが1.5前後あればプラス期待。
本ロジックはRRが1.5〜1.8に乗りやすいため、**60%未満でも十分に“勝てる設計”**です。
一方で、60%超が視野に入る局面では期待値は大きく上振れします。
3) 「早期フォワード化」のアドバンテージを定量評価
評価:93%
StatsLastTrades=30
(既定)、StatsSkipFirst=3
で短期の最新30トレードに常に更新。パネルの勝率/通算pips=途転ロジックの実績(白●間のペア差で集計)なので見たままが実運用。
M1運用では短期間でバックテスト表示がフォワード結果に置換(※実際の置換速度はHTF側のシグナル頻度に依存)。
結果、最適化バイアスの影響を最小化し、現況相場にフィットしているかを即時に判断可能。
4) 60%超の実現性をさらに押し上げる運用Tips
トレンドフィルタON:
UseTrendFilter=true
、TrendMAPeriod
中長め、TrendSlopeMinPips
は銘柄の平均ATRの1/5〜1/3程度を目安に。Late矢印の重複抑制:同HTFバー内に既存白●がある場合は Late を出さない(統計の純度↑)。
シンボルの選定:回帰バイアスが強い銘柄は避け、トレンド/推進波の出やすい銘柄/時間帯を主戦場に。
スプレッド・流動性:M1運用では実効コストが勝率を数%押し下げるため、低スプ銘柄・主要時間帯で執行。
可視化のまま検証:パネルの勝率・通算pipsがそのまま途転P/Lです。時間足/銘柄を替えて30トレード単位で比較。
5) 最終まとめ(再評価)
完成度:95%
有効性:91%
構造的RR:1.6〜1.8(中央値≈1.7)
勝率見込み:トレンド寄りで58〜66%(60%超は十分射程)。混合でも**54〜60%**が現実的レンジ。
期待値:+0.3〜0.6R/トレードを狙える設計(局面により上下)。
結論:「途転+HTFブレイク×LTF ATR」という設計は、高めの勝率×RR>1の両建てがしやすく、
勝率が5割台後半〜6割台に乗る局面では厚い期待値、5割弱でもRRで押し切れるのが強みです。
早期フォワード化(30件窓)で実運用の手触りに素早く収束できる点も大きなアドバンテージです。
<リスクリワードとは?>
**優位性(=正の期待値)**は、勝率(WR)とリスクリワード(RR)の組み合わせで決まります。
期待値 E(1トレードあたり、平均損失を1=“1R”に正規化)の式は
**閾値(ブレークイーブン)**は
RRが既知のとき:必要最小勝率 \displaystyle \textbf{WR}_\text{min}=\frac{1}{\textbf{RR}+1}
WRが既知のとき:必要最小RR
RR min = 1 − WR WR \displaystyle \textbf{RR}_\text{min}=\frac{1-\textbf{WR}}{\textbf{WR}}
すぐ使える早見表(ブレークイーブン)
**「これ以上なら優位性あり」**という最小条件です(コスト無しの理論値)。
勝率→必要最小RR
WR=40% → RR> 1.50
WR=45% → RR> 1.22
WR=48% → RR> 1.08
WR=50% → RR> 1.00
WR=55% → RR> 0.82
WR=60% → RR> 0.67
RR→必要最小勝率
RR=1.2 → WR> 45.5%
RR=1.5 → WR> 40.0%
RR=1.6 → WR> 38.5%
RR=1.7 → WR> 37.0%
RR=1.8 → WR> 35.7%
RR=2.0 → WR> 33.3%
目安:**WR≒50%前後なら、RR>1(平均利益>平均損失)**で優位性が出ます。
**WR≒60%**取れる局面では、RRが1未満でも理論上はプラスになります。
実運用での判定ライン(コスト込み)
スプレッド・手数料・スリッページ等を**1トレードあたり平均損失の何割か(=cR)**で見積もると、
E_\text{net}=\text{WR}\times\text{RR}-(1-\text{WR})-\textbf{c}
が0より十分に大きいかで判断します。
必要最小勝率(コスト込み):
必要最小RR(コスト込み):
例:コストが 0.1R(平均損失の10%)の場合
RR=1.6 なら WR>42.3% あればプラス()。
WR=50% なら RR>1.2 あればプラス()。
「どれくらいで“優位性あり”とみなすか?」実務的な基準
単に E>0 だとコストや相場の変動で簡単に帳消しになり得ます。
実務では次のレベル感を目安にするのが安全です。
最低ライン:E_\text{net} \ge \mathbf{+0.10\sim+0.15R/トレード}
安心ライン:E_\text{net} \ge \mathbf{+0.20\sim+0.30R/トレード}
このシステムのロジックに当てはめると
(「矢印でエントリー → 反対矢印で途転決済」、上位足ブレイク×下位足ATR、M1は直近30件で早期にフォワード化される前提)
これまでの議論から本ロジックはRR≒1.6〜1.8に寄りやすい設計。
**WR=60%**想定なら:
RR=1.6 → E=0.60\times1.6-0.40= \mathbf{+0.56R}
RR=1.8 → E=0.60\times1.8-0.40= \mathbf{+0.68R}
十分な優位性です(コスト差し引き後でも厚みあり)。
**WR=50%**でも:
RR=1.6 → E=0.80-0.50=\mathbf{+0.30R}(安心ラインを満たす)
**WR=48%**でも:
RR=1.6 → E=0.768-0.52=\mathbf{+0.248R}(まだ余裕あり)
つまり本ロジックは、勝率が5割付近でもRRで押し切れる構造で、
HTFブレイク×ATRによりWRが60%に乗る局面では期待値がさらに大きく上振れします。
しかもM1で30件窓が速やかにフォワード実績へ置き換わるため、
“現在の相場に対する優位性”を短期間で可視化できるのも強みです。
使い方の指針(判断をブレさせないために)
パネルの通算pips/勝率を「途転ロジックの実P/L」として定点観測(30件→60件→120件と徐々に窓を広げ、安定性も併せて確認)。
推定RR(平均勝ち/平均負け)を簡単にでも記録(可能なら勝ち負け別の平均pipsをログ)。
コストをR換算(平均損失に対する割合)し、\,E_\text{net}\,が**+0.2R/トレード以上**を継続できているかを見る。
レンジ優勢期は
seTrendFilter=true
に切替えて **WR↑/RR↑**を狙う。
まとめ
理論上の「優位性あり」ラインは
\; \boxed{ \text{WR}\times\text{RR} > (1-\text{WR}) } \;(=上の早見表)。実務ではコスト込みで**+0.2R/トレード以上**を目標に。
あなたのロジック(途転・HTFブレイク×ATR)はRRが1.6〜1.8に乗りやすく、WR60%が狙える局面では極めて優位です。
◎ ドル円は相性が良いです!(バージョンアップで1分足の勝率がかなり上昇!)
◎ 画面説明
1【システム開発の経緯】(特に進撃の矢をお使いの皆様へ)
◎ 誰でも勝てる方法はある!(相場の真実)
利益分より損失分が小さければ、相場で勝てます。その真実を本心から理解していれば、相場で利益を出すことは
できるのです。分かりやすく端的に言えば、コツコツ損切して、ドカーンと利益を得る、いわゆる逆コツコツ・ドカ
ーンをやるということです。ただ、欲と恐怖という人間の心が邪魔をして、多くの人がそれを実践でないのです。
しかし、それを半ば強制的に実行させる強力なシステムの手助けで、それが可能となります。
◎ 進撃の矢は、それを実践するために作った。
進撃の矢は、殆んどの相場で、サイン通りに取引しても、わずかでもプラス収益となるシステムです。
そのため、利益を最大化して損失を最少化するため、逆行したら即損切りするという実践を、心に余裕を持って
できます。この方法で、多くの方がかなりの利益を得ているのです。
◎ 初心者や負け続けてきた方にも、納得のできる利益を提供したい!
進撃の矢では、残念ながら、サイン通りに取引した場合何とかプラスといった利益しか得られません。そのた
め、早めの損切ができない人には十分な利益を提供することができませんでした。
ですが私は、主婦や社会で自分の役割を果たしている、ごく普通の人に、それを提供したいという思いを諦め切
れず、進撃の矢を発表した後も、システム開発開始時から2年間ずっと取り組んできたロジックを形にするための
取り組みを継続していました。しかし、今までいくら頑張っても、どうしても実現できませんでした。それが、
進撃の矢に至る迄の技術の向上によって、ついに実現できたのです。
このシステムは、進撃の矢とは全く別のロジックですので、バージョンアップでという事はできませんので、
発表を躊躇しておりました。しかし、これを初心者の方などに使って頂くのが本来の目的ですので、やはり発表し
ようと決意しましたが、他のものとの開発労力の違いを考えると、30万円というような価格となってしまいます。
実はパスワード付き30万円の商品ページの準備を進めておりました。ですが、それでは初心者の方に使っても
らうことはできず、本末転倒になってしまうため迷っておりましたが、進撃の矢などと同額で提供しようという
決心がついたため、今回発表させていただきました。
なお、メインの大矢印を除き、進撃の矢のツールは、小矢印始め全て併用可能です。
◎ 普通の人にこそ使ってもらいたい!
社会で自分の役割を果たしながら、生活を改善しようとして相場に挑戦する人達、主婦の方、退職後の挑戦と
して相場に取り組まれる方、そういった普通の方たちにこそ、このシステムを使ってもらいと思っています。
これを使ってボロ儲けしようとか、これで仕事をやめれると考えている方には、正直使って欲しくないです。
ですから、EA化しろとか、自分のニーズに合わせろとか言った要望には一切対応しませんので、そういう方は
購入をご遠慮ください。
もう一度重ねて言いますが、この「黄金の紋章」は、社会的責任を果たしつつ相場に挑戦する人達に使って頂
きたくて、2年間殆どベットで寝たことがないような生活を続けながら開発したものです。ですから、本業で社
会的責任を果たしている人、或いは果たしてきた方だけが、これをお使いください。「黄金の紋章」は、社会で
自分の責任を果たしている方の勲章だと思っています。
◎ 2日前にバージョンアップしてからさらに勝率が上がり、なかなか下がっていきません。ですが、相場の状況によっても変わってきますので、20%くらいは割り引いて考えていただくようにお願いします。というのも、ここ数日ドル円・ユロ円・ゴールドなどはとても分かりやすい相場が続いていますから。上がれば暫く上がり続け、下がれば暫く下がり続ける、とても分かりやすい相場状況なので、勝率が良くて当たり前なのです。レンジの相場が数日続くことも有りますので、このシステムに限らずどのシステムでもそういう相場状況では大きく落ち込むことも想定して下さい。
◎ Gold と BITCOINは、取扱い業者により桁取りが違います。
◎ 「進撃の矢」との違い
「進撃の矢」は、相場で取り敢えず何とかプラスを実現するためのシステムです。そのために、相場参加者が
増加した時にサインを出す、ATRのロジックを使っています。また、損切早くを原則とし、それをサポートする
ための多くのプレゼントツールを付けています。
黄金の紋章は、サイン通りでも、相場である程度の利益を得られることをコンセプトとし、原則1つの矢印
サインだけのシンプルなシステムです。しかし、それを実現するために、ATRとADXを組み合わせたロジックを
使い(正確さと早さの連携)、ただし、出されるサインは全て上位足のサインで、上位足で条件を満たした時に
矢印が表示されます。
◎ 「黄金の紋章」の特徴
矢印サインは、一度表示されたら、ローソク足形成中も再起動しても変わらない完全ノーリペイントです。
しかも、時間足の切替も自由にできて、時間足を切り換えてから元の時間足に戻してもリペイントしない、
新開発のノーリペイント技術を採用しています。
勝率も60~70%と高いですが、何より利益率が高く、例えばゴールドの場合、進撃の矢の30倍の損益
累計が表示されます。
◎ 黄金の紋章と進撃の矢の比較画像(全く別の発想です)
◎ バックテストとリアル稼働の勝率比較
★ 「黄金の紋章」当初設置時画面↓(バックテスト値)
★ 「黄金の紋章」一週間リアル稼働後画面↓(全実稼働値)
※ ローソク足2000本分のデータだけ保存し、それを超える分は消去する仕様であるため、全てリアル稼働データに入れ替わった勝率が表示されています。ほぼ想定通り14%ほどバックテストデータの勝率より低下していますが、十分実用可能レベルです。
◎ 黄金の紋章のサイン表示画面↓(大きな波を捉えるので、高収益が期待できる。)
◎ 進撃の矢のサイン表示画面↓(頻繁に上下サイン=スキャルピング対応)
2【システムの特徴】
・ どの通貨ペアでも利用でき、ゴールド・BTCでは特に高収益期待
・ 矢印サインだけで購入・決済! 初心者にも優しいシステム
・ 大きく狙え、かつ損失リスクが小さい損小利大のシステム
・ 新開発技術で矢印がリペイントせず、時間足切替自在!
・ ゴールド取引では、進撃の矢の約30倍の高収益期待!
・ ビットコイン取引では、進撃の矢の約100倍の高収益も!
・ SARで的確に方向性を捉え、ADXとの連携で、素早く反転サインを出す。
・ 出るサインは、全て上位足からの矢印サインで、高確率!
・ 各矢印の付近に、前の矢印との比較による損益がpips表示される。
・ 画面右に、チャート上の全矢印による取引の勝率と損益が累計表示される。
・ 進撃の矢でプレゼントされたツールは、全て併用可能
3【重要注意事項】
このロジックは、上位足サインを下位足に即時に表示させ、大きな値動きのある場面で取引サインを出すものであるため、予測どおりに進む可能性が高く、加えてレンジでのサインが極めて少なくなるため(上位足で大きな値動きがあったときにサインを出す仕様であるので)、極めて勝率が高い勝率が示されます。また、上位足基準であるため、大きな利益幅が期待でき、収益率も極めて高くなります。しかし、その反面、次の点で注意が必要です。
(1) システム上の計算では、80%近い勝率となりますが、値動きがある場面でサインが出る仕様であるため、スリッページの影響を考慮する必要があるため、実質的な勝率は60%~70%程度と考えるのが妥当です。(chatGPTにプログラム分析を依頼した結果のアドバイスも同見解です。)また、参考画像のうち短い時間足では、実稼働による勝率等が表示されておりますが、長い時間足では実稼働による勝率表示ではないため、10~15%程度割り引いてお考え下さい。
(2) 上位足サインを使い、大きく利益を取れる可能性が高いものであるため、一時的に含み損が大きくなる可能性があります。そういった場合は、安全第一で自己判断で損切決済をしていただくのが合理的です。
(3) 以上2点から、EA化した場合には大きな利益を得られる可能性は高いですが、上記のとおり大きな含み損となってしまったときに裁量決済することで、安全かつ利益の最大化が可能ですので、手動での取引をお勧めします。
※ 以上の点は注意が必要ですが、ベースとなる勝率・収益率が極めて高いため、初心者の方が概ねサイン通りに取引した場合でも、一定以上の利益を得られる可能性が高いと考えられます。なお、ビットコインは収益率も圧倒的に高いですが、値動きがとても激しいため、一気に大きな損失を発生するリスクもありますので、特に初心者の方は、利益率の高いゴールド取引までに留めていただいた方が安全です。
※ チャートにセットした時に価格タグの表示がされないようなときは、時間足を2・3回切り替えて見ることで、正常に表示されるようになります。それでも上手くいかない場合は、一度矢印インジケータを削除し、セットしなおしてください。
※ リペイントしない仕様の為、PCのスリープや通信障害で本来表示されるはずのものが表示されなかったような場合に、その分の矢印を後で補完することはありません。したがって、同じ方向の矢印が連続して表示されていたり、pipsタグが欠落して表示されるような可能性がございます。また、PCスリープで動作が止まってしまい、その後の矢印が標示されなくなってしまう可能性があります。これはプログラムでは制御できない部分ですので、そのような場合は、矢印インジケータを一端削除し、セットしなおしていただくようお願いします。なお、再セットした場合、MT4には完全な過去データが保存されていない関係から、実稼働で表示された矢印とは表示のされ方が違う場合がありますので、ご了解ください。その場合、勝率が若干高めに表示される可能性がございますが、稼働を続けるうちに実稼働データによる勝率に置き換わってきます。
◎ 1分足などの短い時間足のチャートは、実稼働によるデータが表示されていますが、長い時間足については十分な
実稼働データが取れておりませんので、バックテストデータが表示されています。バックテストでは、実稼働より
若干高めになるのが一般的です。そのため、表示されている勝率などにつきましては、10~15%程度割り引い
て見ていただくようにお願いします。
3【システム仕様】
・1度表示された矢印サインは、再起動や時間足切り替えによって消えたり移動することはなく、自在に時間足の
切替もできる、画期的な新開発の技術によるパーフェクトなノーリペイントサインです。
・ 各矢印の付近に、1つ前の矢印との比較による利益または損失が、pipsで表示されます。
・ チャートに表示された全矢印のとおりの取引をサイン通りした場合の損益が常に集計され、画面に表示されます。
・ サインの出方が極めて速く、トレンド転換した場合の決済サイン(逆向き矢印)の出方も早いため、大きく稼げる
とともに大きな損失を招くリスクが極めて小さい(利益は大きく、損失分が小さい)のです。
・ そのため、収益性が極めて高く、矢印サイン通りに購入・決済を繰返した場合でも大きな利益が期待できます。
・ 利用できる対象時間足は、1分足~4時間足です。
・ ゴールドとビットコインの桁取りは取扱業者によって異なりますので、自分の環境に合わせて換算してください。
4【進撃の矢との違い】
収益率は進撃の矢のおよそ30倍、ビットコインでは1000倍以上の利益率が表示されます。
進撃の矢は、価格が勢いよく動いたタイミングでサインが出ます。そのため、早いサインで損益イーブン以上の利益が確保できるのが特徴です。しかし、一気に反転するのではなくてジワジワ逆行する場面では、サインが出るのが遅く、そのためトータルの利益を減らしてしまうという弱点がありました。そこで、皆様には、早めの損切をお勧めしていた訳です。(新劇の矢は、ATRベースです。)
その弱点を克服したのがこのシステムで、ATRとADXを組み合わせたロジックを使いますが(正確さと早さの連携)、出されるサインは全て上位足のサインで、上位足で条件を満たした時に矢印が表示されます。ADXの反応の良いサインが、トレンド転換時や逆行時にとても素早くサインを出すことで、大きく利益を確保しつつ、含み損を抱えるリスクが小さいシステムが実現したのです。そのため、値動きが大きく、期待利益も損失リスクも大きなゴールドやビットコインで、損小利大の理想的な取引が実現できるのです。このシステムの最大の恩恵は、『利益が大きく取れるのに損失リスクが小さい為、トータルで大きな利益が確保できる』という事に尽きます。
5【システム開発の経緯】
進撃の矢では、初心者の方や負け続けていた方が、これ以上無駄な損失を被るのを何とか防ぎたいとの思いから、最低限損益プラスを意図して開発し、提供させていただきました。その結果、多くの方から「やっと勝てるようになった。」との高い評価を多くの方からいただきました。しかし、その時点ではそれ以上優位性のあるものを開発するノウハウを持ち合わせず、実際上不可能とも思っておりました。
ただ、「せめて給料分以上の収益を得て人生をもっと豊かにしたい」との思いを多くの人が抱いていることは分かっておりましたし、なんとかそれを可能とするものを開発したいとの思いを持ち続けていました。何度も、何度も様々な試作を繰り返し、もう無理と思っていた矢先、あることがヒントとなって試してみたところ、驚くほど高い損益率を示すものがあり、それを完成させたものが、このシステムです。
6【このシステムのロジック】
私が2年がかりで開発した、1600行以上にも及ぶシステムプログラムです。おそらく、真似ができる開発者はいないと思うので、ロジックを全公開します。私は隠し事はしません。真似をされるからと言ってロジックを秘匿する開発者は、自信がないのだろうと思っています。また、ロジックを隠して販売するなど、購入者に失礼だと思います。
このシステムは、トレンドの方向性を見極める為、ATRを利用しています。併せて、反転時の反応を早くするため、ADXを組み合わせています。ただ、それだけではレンジの箇所でサインを連発し、使い物になりません。そこで、このシステムでは、通常のサインではなく、上位足のサインを直接表示させています。(ただの上位足ではありません。最も適合する上位足を個別に設定しています。そのため、上位足の状況を確かめてエントリーしろとよく言われますが、最初から上位足のサインを出しているため、方向性認識の精度が極めて良いわけです。また、短いピリオドのADX設定値を使っていますので、反転時の反応が早くて損失幅が小さく、その結果、差し引き大きな利益が確保できるという仕組みです。また、ダウ理論の視点を取り入れ、さらに性能を高めています。
7【使い方】
基本は、矢印サインで購入し、反対向きの矢印サインで決済するだけです。
ただし、より収益率を高めようとするならば、明らかに逆行を始めた時には早めの損切をすることは、損失を
最小化する意味で、とても効果的です。また、レジサポラインの手前で矢印サインが出たような場面では、ブレ
イクするのか跳ね返されるのかを見極めてから取引するのは、勝率を高めるには有益です。
できれば、そういう工夫をしていただくと良いと思いますが、まるでEAのように、サイン通りの取引を繰り
返した場合でも、大きな利益を期待できるシステムです。
★1 8月6日、ライブアロー機能追加しました。これは、トレンド転換を示す上下矢印とは別に、上位足ATRによる最新の方向判断を示すマゼンタ色の斜め矢印が現在バーに表示されるもので、ローソク足形成中に方向が入れ替わることも有ります。最新の方向判断ですので、最も信ぴょう性が高いものです。したがって、既に表示された方向矢印とこの矢印の方向が不一定の場合には、決済や損切のタイミングと考えられ、同方向であれば、決済せずに利益を伸ばす判断ができます。なお、この矢印は、常に最新バーに表示されますが、勝率判定や損益計算には影響しません。
★2 8月6日、矢印表示のロジックの条件が整っていても、お使いのPCの通信が瞬間的に途切れるといったような事情で、表示されるべき矢印が、表示されずにパスしてしまったような場合、損切り遅れなどにより、大きな損失を招くことになりかねません。そこで、そういった矢印の欠損をシステムが検出した場合は、見つけた時点の最新バーに中抜き矢印が表示されます。そういった場合は、損切判断が必要な状況だと思われますので、早めの損切をご検討ください。
8【システム構成】
・購入・決済用矢印サイン OUGON_MONSYOU_New31_NIN.EX4(ただし、認証番号が付属)
(アラート、Eメール、プッシュ通知機能あり)
※ 追加のライブアローは、ローソク足形成中にトレンド状況により随時変化します。
・エントリー補助ライン Royal_Road_NIN.EX4(ただし、認証番号が付属)
・通貨ペア・時間足表示 OUGON_Symbol.EX4
・ノンストップタイマー HIHOU_Timer.EX4
・紋章ロゴファイル platinum.bmp
・テンプレート OUGON.tpl
※ マニュアル1 manual.pdf(この商品ページに記載の内容と基本的に同じです。)
※ マニュアル 2 User_manual_OUGON_MONSYOU_New1
9【設定方法】
(1)MT4のDLLの利用を許可(ツール→オプション→エキスパートアドバイザ→DLLの仕様を許可する。)
(2)ダウンロードしたZIPファイルを解凍する。
(3)解凍したフォルダ直下の認証用EX4ファイル2つと、サブフォルダ内のEX4ファイル2つをMT4の
indicatorフォルダ内にコピーする。
(5)ロゴ画像ファイルplatinum.bmpファイルをMQL4→imagesフォルダ内にコピーする。
(6)サブフォルダ内にあるtplファイル1つをMT4のtemplateフォルダ内にコピーする。
(7)MT4を再起動する。
(8)テンプレートファイルを読み込む。(メニューバーから、チャート→定型チャート→読み込み→テン
プレート名をクリック→テンプレートを名を選択し→開く)
(9)認証矢印ファイル2つを(9桁位の附番が付いたEX4ファイル)をドラッグ&ドロップでセットする。(追加したRoyal_Roadは、パラメータで「showArrows」をfalseにすると、小さな矢印は非表示になります。)
◎ システムセット時に表示される矢印の位置とリアル稼働で表示される矢印の表示位置には若干の差異を生じます。これは、MT4には完全な過去データが保存されないために発生することで、リアル稼働で表示された矢印がリペイントしないこととは別問題ですので。ご承知ください。
◎ 損切ラインは、通常ペアで購入価格から3pips逆行の位置に表示され、ゴールドで3USD、ビットコインで30USD逆行の位置に表示されます。
◎ 白い●は矢印が表示された瞬間の価格の位置に表示されます。
◎ ゴールド・ビットコインの桁取りは、取扱い事業者によって、異なる場合があります。
(自動調整機能追加しました!)
★本システムのメインロジックの詳細マニュアル↓
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「黄金の紋章」利用者マニュアル
(改訂版 / RealTimeStrict 対応)
(大矢印 OUGON_MONSYOU 限定仕様書・現バー厳格/スリープ補完白色版)
1. できること(概要)
- 上位足のリアルタイム情報を使いながら、現在足(下位足)のバー上に 1 本だけ本矢印(売買サイン)を描画します。
- 矢印は必ず上下交互に出ます(同方向の連続出力を抑止)。
- アラート通知は“現在足”に矢印が出た瞬間のみ行います(MT4 側でアラート/メール/プッシュが有効な場合)。
- **白●は必ず“矢印が現在足に出た瞬間の BID 価格”**を記録します(損益計算の基準)。
- RealTimeStrict(既定: ON)により、リアル稼働では現在足以外に矢印を後出し生成しません。
- 例外は真スリープ(PC スリープや通信断)で複数バーが欠損していた場合のスリープ補完だけ。
- **スリープ補完(SleepFix)**は既定 ON。補完矢印は白色(SleepBackfillColor で変更可)。
- 勝敗集計は白●ベース。原則はリアルタイム白●のみを優先(足りないときは互換的に履歴白●も自動使用)。
- TP/SL ラインは生成時のみ計算(以後は追従・再計算しません)。
- 時間足切替時、自インジのオブジェクトは作成時間足にのみ可視化され、他 TF の残骸が混ざりません。
- **XAU(GOLD)/BTC(XBT)**は pips の桁取りを自動判定(上位の「pips の扱い」を参照)
- MetaTrader 4(最新ビルド推奨)
- 対象:FX、XAUUSD(GOLD)、BTCUSD(XBT)など
CFD/暗号資産
- 標準インジケータ(iMA / iATR)および価格・時間関数が利用可能であること
3. システム設置
ダウンロードした ZIP を解凍(ex4:4 個、tpl:1 個、bmp:1 個、PDF マニュアル:1個)。
- MT4 → [ファイル] → [データフォルダを開く]。
- MQL4/Indicators に ex4 を 4つ貼り付け。
- MQL4/Images に bmp を 1つ貼り付け。
- templates に tpl を 1 つ貼り付け。
- MT4 を再起動。
- チャート → 定型チャート → 読み込み → OUGON を開く。
- ナビゲータからOUGON_MONSYOU_* をチャートへドラッグ&ドロップ。
- Royal_Road_* をドラッグ&ドロップ。
- 完了(表示位置等はパラメータで調整)。
4. 画面構成と操作
4.1 画面右側の情報パネル(ラベル)
- 【黄金の紋章】:タイトル
- 勝敗:集計対象内の勝ち数/負け数/勝率(白●ベース)
- 通算損益:対象内の合計 pips(+は青系、–は赤系で視認)
- 最終矢価格:直近に確定した白●(=現バー矢印瞬間の BID)
- 現在の価格:最新 BID
- 差額:最終矢価格からの含み pips(売買方向に沿って表示)
※対象件数は既定 30、先頭の除外件数は既定 3。いずれもパラメータで変更可。
4.2 チャート上のオブジェクト
- 本矢印(現在足に 1 本のみ/上下交互):
- 上向き:コード
233、色 UPcolor(既定 Gold)
- 下向き:コード
234、色 DNcolor(既定 Gold)
- 白●:その矢印が現在足に出た瞬間の BID。損益・勝敗の基準。
- pips ラベル(BrLabelUP/DN):
- **直前の白●→現在の白●**までの確定 pips(+は黄色、負は赤)。
- 初回のみ「No pips」。以降は基本的に表示されます。
- SL ライン:生成時の固定幅(XAU/BTC は USD 固定、FX はpips→価格換算)
- 色:DarkOrange、太さ:5、先 20 本程度の水平ライクな線
- Live 方向矢印(SN_LiveDir):現在足だけに出る補助矢印
- 上:コード
236、下:238、色
Livecolor(既定 Magenta)
- スリープ補完矢印(ギャップ埋め・白色が既定):
- 名称末尾に_Sleep が付き、色は SleepBackfillColor で変更できます。
4.3 右下の操作ボタン
- 表示/非表示:情報パネル 6 点の一括ON/OFF。
- pips 表示 ON/OFF:各白●の pips ラベルを表示/非表示。
- 現在足 pips ON/OFF:現在足付近に出る含み pips ラベルの表示/非表示。
- スリープ補完 ON/OFF:SleepFix(ギャップ補完)を有効/無効。
- 損益・勝敗は白●→次の白●で判定します。
5. シグナル(矢印)の仕様 5.1 時間足の使い分け(MTF) 現在のチャート時間足 _Period に対して、内部で上位足を固定対応します: • M1 → M15 • M5 → H1 • M15 → H4 • M30 → H4 • H1 → D1 • H4 → D1 上位足の条件判定に基づき、現在足のバー上へ本矢印を描画します。現在足には1本だけ(二重描画防止)。 5.2 出力ルール(要点) • 現在足にのみ出力(後出し禁止)。 • 上下交互(直前と同方向は抑止)。 • アラート/メール/プッシュは現在足の矢印のみ発報(過去バー補完は通知しない)。
5.3 位置と価格 • 矢印の表示価格は、現在足の高値/安値と ATR(Distance * ATR)で上下に離して描画。 • 白●は“現在足に矢印が出た瞬間の BID”。 • 損益・勝敗は白●→次の白●で判定します。
5.4 遅延補完(Late)※本版では原則不使用
- RealTimeStrict=true(既定)ではLate 補完を実行しません。
- 検証等で利用する場合のみ、RealTimeStrict=false かつ OverlayLateMark=true に設定してください(橙色の241/242)。
5.5 スリープ補完(Gap Backfill)
- 端末のスリープ/通信断等で複数バーが欠損した場合、SleepFix=true なら真スリープ検知をトリガーにギャップ期間を順に判定して補完します。
- **補完矢印は白色(既定)**で描画され、アラートは発報しません。
- 補完で作られた白●はリアルタイム集計の対象外(ただし、RT 白●が少ない局面では自動的に履歴白●も用いて集計が埋まるように設計済み)。
6. pips の扱い(自動桁取り)
- FX:ブローカーの桁に追従
- 5/3 桁 → point × 10、4/2 桁 → point
- XAU/GOLD:配信刻みに応じて自動判定
- SYMBOL_POINT <= 0.01 → 1 pip = 0.01 USD
- SYMBOL_POINT = 0.1 → 1 pip = 0.1 USDrawSLLines = true / DrawTPLines = false …
- SL/TP ライン描画(TP 距離はコード内 TakeProfitPips 初期値 5.2)
- SL_XAU_USD = 3.0 / SL_BTC_USD = 30.0 … XAU/BTC の SL 固定幅(USD)
- AlertMode = true … 現在足シグナル時に通知
- LiveOffsetPips = 0.0、Livecolor =Magenta、Livesize = 5 … Live 矢印の表示調整
- dell = true … インジ削除時に自オブジェクト(SN_系)を全削除
- StatsLastTrades = 30 … 勝敗集計に使う直近件数
- StatsSkipFirst = 3 … 先頭の捨てサンプル件数(既定 3)
- SleepFix = true … スリープ補完の ON/OFF(既定 ON)
- RealTimeStrict = true … リアルタイム厳格(現在足以外の後出し生成を禁止、Late無効)
- SleepDetectMinLTFBars = 10 … 真スリープ判定:欠損下位足バー数のしきい値
- SleepDetectMinMillis = 300000 … 真スリープ判定:経過ミリ秒のしきい値(5 分)
- SleepBackfillColor = White … スリープ補完矢印の色(区別用。任意色可)
- StrictLiveDirTF = false … Live 矢印の可視フラグを時間足厳密化
- RestrictBySymbol = true … 現シンボル以外の SN_ を集計対象外に
- XAU_PipOverride = 0.00 … 0=自動、それ以外=強制上書き
8. 運用フロー(クイックスタート)
- チャートに適用(検証は M1/M5/M15 など)。
- 右下ボタンで表示を確認(pips ラベル/現在足 pips/スリープ補完)。
- 矢印が点灯したら、そのバーの白●価格が基準。
- パネルの**差額(pips)**が含み損益の目安。
- SL ラインは生成時固定(以後は動きません)。
- 勝敗・通算 pips は新しい pips ラベル生成時などのタイミングで自動更新。
- 検証で跡を残すなら dell=false、普段は true 推奨。
- 禁止:**チャート右クリック →「更新」**は使用しないでください(表示が乱れます)。
9. よくある質問(FAQ)
Q1. pips 表示がブローカーで違うのは? A. 本インジは、XAU/BTC は自動桁取り、FX は口座桁(5/3→×10、4/2→そのまま)で pips を決めます。配信刻みに自動追従します。
Q2. UseAutoSL を切り替えると SL が変わりますか?
A. いいえ。現行版のSL ラインは XAU/BTC=USD 固定、FX=StopLossPips×pip値で算出。UseAutoSL は内部ログ向けの参考値で、ライン計算には使用しません。
Q3. 後から矢印が過去バーに出ることは?
A. RealTimeStrict(既定 ON)により、リアル稼働では後出し生成を禁止しています。過去バーに出るのは真スリープ補完(白色)か、意図的に RealTimeStrict=false+OverlayLateMark=true にした場合の Late 補完のみです。
Q4. セット直後に pips ラベルが「No pips」ばかりになる?
A. 初回の 1 点目のみ「No pips」ですが、以降はRT 白●優先で計算、RT 白●が少ない場合は履歴白●で自動補完して埋めます(“No pips”が続くことはありません)。
10. トラブルシューティング
- ボタンが見切れる/押せない:xdis/ydis を調整(小画面は ydis を増やす)。
- pips ラベルが邪魔:右下「pips 表示 ON/OFF」で非表示に。
- 現在足 pips が見えない:「現在足 pips ON/OFF」を ON に。
- 矢印が出ない:取引時間外や条件未成立、またはインジ未稼働の可能性。再セットで解消することがあります。
- 過去のサインが足りない:SleepFix=true で真スリープ補完が有効になります(白色矢印)。
11. パフォーマンスと保守
- 勝敗集計は差分実行(新しいラベル生成時など)で軽量設計。
- 生成済みオブジェクトは最大 500 件まで内部キャッシュ(古いものから整理)。
- すべて選択不可&リスト非表示。
12. リスク・免責
- 本インジは情報提供目的です。実取引の最終判断・損益は利用者の責任です。
- ブローカー仕様(銘柄名・配信刻み・小数桁)により表示が異なる場合があります。デモ口座で十分に検証してください。
13. 仕様メモ(上級者向け)
- **ATR は“下位足(現TF)ベース”**の期間を使用:
- M1/M5/M15/M30/H1 = 3、H4 = 5、D1/W1/MN1 = 140
- 矢印コード:上 233 / 下 234、Late:上 241 / 下 242、Live:上 236 / 下 238。
- 白●価格は GV に永続化(チャート ID 別)。再描画時はGV → 矢印価格 → バー中心値 の順で復元。
- **リアルタイム白●には RTマーク(GV)**を付与(_RT)。スリープ補完・履歴構築の白●には付与しない。
- 勝敗・通算 pips の集計は“白●の価格配列”から数値計算します(pips ラベルのテキストをパースしません)。
- スリープ補完の矢印名は _Sleep を付加し、色は SleepBackfillColor で識別。
- シンボル/時間足の厳密化:オブジェクト名に _<SYMBOL_UPPER>_<Period>_ を持たせ、異シンボル/異 TF を不可視化。
14. 推奨セット例
- デイトレ(XAUUSD、M5)
- Distance=0.2〜0.3、SL_XAU_USD=3.0〜5.0、必要なら DrawTPLines=true
- XAU の 1 pip は配信刻みに自動追従(多くのブローカーで0.01 USD 換算)
- スキャル(FX、M1/M5)
- StopLossPips=3〜5、Distance=0.15〜0.25、必要に応じて TP ライン
- 5 桁口座は 1 pip = 10 point に自動換算
- スリープ補完の識別
- SleepBackfillColor(既定 白)で視認性を確保。色は任意に変更可。
15. 改訂履歴(抜粋)
- 本改訂版(RealTimeStrict 対応)
- 現在足限定を厳格化(後出し禁止)。
- スリープ補完は真スリープ時のみ実行。補完矢印は*白色(任意色)*で描画。
- “No pips”回避:RT 白●優先/不足時は自動で履歴白●へフォールバック。
- 集計ロジックを白●配列の数値計算に統一(ラベルテキスト依存を解消)。
- パラメータ追加:RealTimeStrict、SleepDetectMinLTFBars、SleepDetectMinMillis、SleepBackfillColor。
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