





便利なトレード注文ツール(&決済も)

- 指値逆指値をドラッグ移動で簡単セット
- 分割トレードに対応。注文、変更、決済の一括実行
が売りのトレード注文ツールです(MT4、MT5同梱)。
指値逆指値の簡単指定
MT4(MT5)の標準の注文では指値逆指値の指定時にキーボード入力が多くて面倒という方は多いでしょう。
アドバンス注文決済ツールでは注文後にドラッグ移動するだけで簡単に指値逆指値を指定できるので、注文に要する時間を大幅短縮できます(大体40秒→10秒くらい)。

分割トレードに対応。注文、変更、決済の一括実行
MT4(MT5)では分割トレード(エントリーや決済を何回かに分ける)の際に少々不便を感じている方は多いのではないでしょうか。例えば、利確や損切位置を揃えるのに1トレードずつ設定するのが面倒だったり、決済をまとめて実行したいのにクローズボタンを何度も押さないといけなかったり…。
アドバンス注文決済ツールは複数注文の一括操作(注文、変更、決済)ができます。同じ操作をトレード数分繰り返す必要がなくなります。

「スタンダード」と「アドバンス」選ぶポイント
類似商品に「スタンダードな注文ツール」があります。名前の通り、「アドバンス」は「スタンダード」の上位版です。両者の違いは、分割トレード(注文、変更、決済の一括実行)への対応です。
分割注文する方は、「アドバンス」一択、分割注文しない方は「スタンダード」で十分です。なお、これらの商品は別商品扱いなので、都度購入が必要です。

スタンダードな注文ツール
1450円
- 注文と同時に指値、逆指値の注文(or決済)ラインが表示されます。これをドラッグ移動で位置調整します。
- 決済指値逆指値のPips指定、ロット数のボタン調整ができます。

アドバンス 注文&決済ツール
2500円
- スタンダードな注文ツールのアップグレード版です。
- 「スタンダード」の機能に加え、分割注文への対応や決済機能を追加しました。
本ページから購入できます。
使い方(注文、変更、決済)
パネル構成

注文パネルとポジションパネルの2枚構成です。上部のタブで切り替え可能です。
注文パネル…主に注文の各種設定と実行を行います。
ポジションパネル…主にポジション情報の確認(収益など)とポジションの決済を行います。
また、パネルが邪魔な時はAOPの非表示ボタンで隠すことができます。

注文する

①ー④で注文の設定を行い、⑤で注文実行します。
①注文タイプ(成行、指値、逆指値)が指定できます。
②TP(決済指値)、SL(決済逆指値)のPIPS幅を指定できます。0を入力すると、TP、SLの指定無しで注文されます。空白を入力すると、注文価格の近隣(プログラムが自動計算)にTPまたはSLが設定されます。
③ロット数を入力します。直接キーボード入力も可能ですが、クリック操作で増減も可能です。
④発注数を入力します(最大8つまで)。本ツールでは複数トレードの同時注文が可能です。③と同様、キーボード入力のほかにクリックで増減可能です。
③④増減の単位はパラメータで設定します。

⑤注文を実行します。
⑥ ①ー④の設定値+一括ドラッグボタンの状態(後述)をパラメーターで設定された値に初期化します。

トレードの変更(SL、TP位置変更)

注文実行後、指値、逆指値注文(決済)ラインが表示されます。ドラッグ移動で位置調整します。
①注文位置(緑ライン)。
成り行き注文の場合、注文位置に表示されます。
指値逆指値注文の場合、現在価格の近く(プログラムが自動計算)に表示されます。
動画:成行、指値、逆指値注文の実行

②決済指値逆指値(赤ライン)
・TP、SL欄にPips値が入力されている場合、①のラインから入力Pipsだけ離れた位置にラインが表示されます。
・TP、SL欄に0が入力されている場合、TP、SLは指定されないのでラインも表示されません。
・TP、SL欄が空欄の場合、注文位置の近く(プログラムが自動計算)にTP、SLのラインが表示されます。
動画(50秒):TP、SLの入力値によるライン表示の違い(0,空欄、値あり)

③一括ドラッグ
ONの場合、1つの指値、逆指値をドラッグ移動させたら他の注文の指値、逆指値もそれに追随します。
動画(20秒):一括ドラッグ移動(指値注文、利確、決済)

④待機注文取消
待機注文(=未エントリー注文)をすべて取り消します。例えばLot数や注文数を間違えたのでやり直したいというときに便利です。
トレードの確認、決済
ポジションパネルに切り替えてください。
本ツールを適用した通貨ペアのポジション情報(売買方向、エントリー位置、ロット数、収益)が記載されています。全通貨ペアの情報が記載されるわけではありませんので注意してください。
例えば下画像だとUSDJPYのポジション情報のみで、EURJPYのポジション情報は本ツールに記載されていません。

①選択されたポジションのエントリー位置と方向がチャート上に赤矢印で表示されます。各ポジションがいつ、どの価格でエントリーされたのかがチャート上に表示されるので分かりやすくなります。
動画(20秒):エントリー位置をチャートに表示

②各ポジションのロット数と収益(円)が表示されます。
③×ボタンで該当ポジションを決済します。
④本ツールが適用されている通貨ペアのポジションの合計収益及びエントリー方向が表示されます。
※本ツールは売り、買いの双方向ポジション持てない仕様ですので、全ポジション同一方向です。
⑤本ツールが適用されている通貨ペアのポジションを全決済します。
動画(12秒):全決済

おすすめ活用例…指値逆指値の分割決済
MT4(MT5)には一部ポジションを分割決済する機能があります。すでに使ってる方もおられるでしょう。
しかし、成行決済のみで指値逆指値決済には非対応です。
「アドバンス注文&決済ツール」では、1クリックで分割注文ができるので、それぞれの注文に対して指値逆指値を指定すれば、指値逆指値の分割決済ができます。
やり方もとても簡単です。下動画のように、①分割数設定→②注文→③SL一括移動→④一括OFF→⑤TP別々移動という手順で、20秒少々でできます。
動画(25秒):指値注文の分割決済

また、ポジション保有中に決済戦略を変えるのも容易です。
・全決済したくなったら、全決済ボタンで簡単実行。
・一部を成行決済したくなったら、ポジションパネルで状況確認しながら×ボタンで決済
・決済位置を同じにしたくなったら、一括ドラッグ=ONにしてまとめてドラッグ移動
注意事項
- 本ツールは両建て(売り注文と買い注文混在)は非対応です。
- 一括ドラッグ機能は同売買方向で指値注文と逆指値注文は混在できません。そのような操作をした場合、以下のエラーダイアログが表示されます

- 発注数(ポジションと未決注文合わせて)は最大8までの上限があります。注文数8を超えるような操作をした場合以下のダイアログが表示されます。

- ポジション状況の表示、総利益、全決済などは、本ツールが適用されている通貨ペアのみが対象です。また、上の制限も同様に本ツールが適用されている通貨ペアのみが対象です。例えば、本ツールがEURJPYに適用されている場合、ポジションパネルにはEURJPYのポジションのみが表示され、全決済ボタンではEURJPYのトレードのみが決済されます。
- 一括ドラッグで決済を移動させる場合、ポジションと未決注文(=予約注文)が混在していたら両方の決済ラインが移動します。例えば、未決注文の決済ラインだけ移動させるようなことはできません。

その他補足機能
・リアルタイムのスプレッドを表示できます。表示形式(Pips表記かPoint表記か)をパラメータで設定可能。

・取消線ボタンをクリックで、現在時刻より右側に取消線が表示されます。チャートが取消線に到達すると、ツール適用通貨ペアの待機注文が全削除されます。MT4(MT5)の注文の有効期限と同様の機能ですが、時刻指定よりチャート上での設定のほうが便利と考えたので、この機能を追加しました。


この機能を利用するときはチャートの右端シフトを有効にしてください

パラメータ

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