設定するだけで圧倒的な完全勝率！賢い人に選ばれている！【半裁量EA】資金奪還ロジック

★売り切り版、販売スタート★

・パラメーターを設定するだけ。

・他の商品を寄せ付けない別格の高勝率で

・月利100%以上を狙う！

購入者様のレビューにより、また進化し売切り販売を実現しました。

EAは、使用者が増えすぎると下記のような影響が出ると言われています。

• 複数ユーザーのエントリーが重なり、約定ズレやスプレッド拡大の可能性や証券会社によるEAの停止

  
  決済のタイミングがかぶることで、本来の利幅が削られるリスク

  
  ロジックが市場に“読まれる”ことで、エッジが薄まっていく可能性

  
  

  
  上記内容から売り切り販売で、上限なく売ると利用している方の不利

  になると思い月額販売をしていました。

　　しかしレビューをいただき、どうにかできないかと

• 改めて考えたところビッビッビーーときました。

  エントリーのフィルターにもなるし、元のロジックに大きな変化なく購入者の方のエントリーがばらける方法を！

  おかげで月額と比べだいぶ安く、売切りの販売ができます。

  ゆっくり慣れていってもらえるし、損切りの目安も作りやすくなったりと。

  いいこと尽くしです。本当にありがとうございます。

前置きはさておき、ここからは商品の紹介です。

EAのレビューをいただきました。ありがとうございます。

「設定がほぼない」「しっかり勝てる」「知人に勧められるほど信頼できる」

★1ヶ月で280%達成者

★3日で利益率25％の報告も★

同ロジックの商品レビュー続々

・EAができるまでの話

そしてサインが少ないを自動化エントリーにして、エントリーできないを解消しました。

・「初月で月利200%を叩き出した白虎、そのロジックが“自動化”された理由とは？」

正直にお話しすると、
私は長らく「EAなんて勝てるわけがない」と思っていた裁量派でした。

相場を見て、根拠を積み上げて、最後は自分の判断でエントリーする。
その“感覚”こそがトレードの本質だと信じてきました。

ネットで見かけるEAの広告には「月利30%」「年間10倍」といった甘い言葉が並びますが、
実際の知人がEAで大損しているのも見てきました。
だからこそ、【私は自動売買＝信じるに値しない】と思っていたんです。

そんな私の考えを180度変えたのが、白虎インジと、ある1通のメッセージでした。

白虎は、私自身が少額から数千万円まで利益を積み上げたときの【反転とリスクリワード重視の裁量ロジック】を形にしたサインツールです。

販売を始めてしばらくすると、あるユーザーさんからこんなメッセージが届きました。

「初月で200％の利益が出ました。
このロジック、EAにしたら本当に聖杯ですよ？」

聖杯という言葉が嫌いな私は、この言葉を読んだ瞬間、正直こう思いました。

　「いや、さすがに盛りすぎでしょ（笑）」

でも、素直に自分で作ったインジが褒められて嬉しかったんです。

おだてられて木に登ってみました。（半信半疑で着手したEA化。）

当初は、「あくまで裁量だからこそ活きるロジックだ」と思っていました。
サインの“意味とリスクリワードが理解できて、期待値の最大化ができるんだよな──と。

でも実際にEA化して、最初は軽い気持ちでバックテストを回してみました。

EAって勝率重視が多いよなって思いながらパラメーターを設定

「まあ、勝率７５～８５％くらい出てくれれば上出来かな」と思いながら。

しかし——
その結果を見て、私は目を疑いました。

【検証結果】2025年1月〜５月のバックテスト

勝率：９９．７１％。（実質１００％）（最後のポジションを持ったまま月が替わり１負けカウント。実質１００％

モデリング品質　99.9％　スプレッド設定あり　１００

トレード数もそれなりにあり、無駄なポジションもない。
含み損が出たとしても、しっかりリカバリーしてTPに届く。

これは本当に……
「聖杯」と呼んでも差し支えないのでは？
そう思ってしまったのです。

でも私は、聖杯という言葉が好きじゃないので、調子のいいEAって呼ぶことにします。笑

そこには、裁量トレードで味わっていた【感覚】と違い【勝ち続ける安心感】でした。

これはこれで楽しいかもしれない。
いままで、確かにエントリーが少ないという言葉や裁量を勉強する時間がないという言葉があったのも事実。

ここで気づいたのが

裁量＝期待値の最大化

EA＝そこそこの期待値でトレード回数を増やす

期待値を最大化するならサインインジだけども、誰でも簡単に勝つには、

このEAの方がずっと堅実だ──つまり、EAは「ダメ」ではなく、「信頼できるツール」に変わったのです。。

あれほどEA嫌いだった自分が、
いまこうしてこのEAを“販売する側”として紹介している理由、
それは、このロジックが本当に“別格”と評価いただけたからです。

【８/４　更新バックテスト】

２月～８月１日　約半年間のバックテスト

１０万円スタート　

固定ロット０．０５　

利益率　　６００パーセント

利益　　　60万

調子のいいEA継続中

・裁量派の自分が、誰でも使える“現実的な勝ち方”を用意しました

　私は今でも裁量派です。
トレードは“人間の判断力”が勝敗を分けると本気で思っています。

でも、誰もがそうできるわけではないのかもしれません。

だからこそ、このEAには「誰でも、相場に飲まれずに勝てる構造」を組み込みました。

・考えるのが苦手な人でも、
・チャートをじっと見るのが嫌な人でも、
・「正解がわからない」と悩んでいる人でも、
・相場を見る時間がない人でも──

難しくて分厚いマニュアルなんて、ありません。

このEAなら、簡単なルールに従って黙々と資金を積み上げてくれます。

あなたにもできるはずです！

＋99.9%精度のバックテストと運用での戦略

先月の相場を99.9%の品質でバックテストし、今月の相場に活かすスタイル

例）勝率重視

8月の相場バックテスト

8月も勝率は100％（Lotは不変）

利益率ドローダウンから私が考察してパラメーターの参考値を提供、それを使うか決めるだけ！

できそうでじゃないですか？



「根拠がある」ことは、何よりも強い武器です。

白虎のデメリット

デメリットはシンプルです。

この半裁量EAは「ナンピン型」ではありません。そのためポジションが暴走して雪だるま式に膨らむことはありません。

ただし、1度の負けで証拠金がゼロになる可能性があります。

損切りをしなかったり、ほったらかし運用をした場合です。

このリスクを正直にお伝えしたうえで、私は以下の運用を推奨しています。

• 利益率が高いからこそ、100%・200％・300％回収したら証拠金を抜く。

• 証拠金を１回の損切として考える。そのため余剰資金を全部入れない。

　・もしくは低レバの固定ロットで回す

つまり「リスクは一撃」ですが、その代わりに短期で資金を回収し、残りは“利益だけで戦う”設計を取れるのが白虎EAの強みです。

また、バックテストでも分かるように証拠金に対してLotを張りすぎなければ長期間でも負けの確率は１％以下になる結果もあります。

 「あなた専用のEA戦略と“並走サポート”でお任せ、あなたは選ぶだけ」

このEAは、ただ渡して終わりの“置きっぱなしツール”ではありません。
購入者だけが参加できる専用コミュニティで、運用・検証・改善まで全部サポートしています。

・気兼ねなくじゃんじゃん質問してください。

疑問も、毎月のバックテスト結果をもとに“最適な答え”を用意してお届けします。

毎月配信されるのは、品質99.9％のバックテストに基づいた推奨パラメーターです。

よくあるご質問（FAQ）

Q. いくらから始められますか？

A. 最低1万円程度からスタート可能です。

Q. 対応通貨は何ですか？

A. XAU/USD（ゴールド）専用です。

Q. どの時間足で使用しますか？

A. 1分足（M1）で使用してください。

Q. 相場を停止した方が良いタイミングはありますか？

A. はい、以下のような状況ではEAの稼働を一時停止することを推奨しています。

• 金曜日の夜（NYクローズ前）
  → 週明けに大きな窓が開くリスクがあるため、ポジションを持たないうちにEAを止めておくと安全です。（必ず停止する必要はありません。）　
• ボラがない状態からボラが出る時（強い指標前）必ず止める必要はないです。
  
  
 

Q. どの程度が裁量ですか？
A. 基本的にはパラメーター値の入力のみが裁量部分で、それ以外はすべて全自動で稼働します。
　パラメーターの値についてはコミュニティで参考値を出しています。

最後に一つ考えてみてください。

三尊などのチャートパターンに期待があるのは、過去の事象、いわゆるバックテストから得られています。

なのにEAのバックテストの信頼が低いのはなぜか？（私もEA作る前はこの感覚でした。）

チャートパターンやRSIなどもカーブフィッティングして掲載することが可能です。ましてや裁量となると、良く見せるのは簡単なはずです。

白虎EAの期間、勝率や利益率に匹敵するバックテストを作ってみてください。

おそらく、そう簡単にはできないはずです。前述したとおり、私の経験ロジックと購入者様の発言から産まれた、たまたまできた代物です。

それこそが、白虎EAが“本物”である何よりの証明だと思っています。