最小限の裁量で!EA型スイング戦略シグナル「ポラリスα」

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最小限の裁量で!EA型スイング戦略シグナル「ポラリスα」 Indicators/E-books
最小限の裁量で!EA型スイング戦略シグナル「ポラリスα」
過去17年間で20000回以上検証した結果、期待値>1であることが証明されたシグナル売買
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まずは本商品の売買シグナルをご覧ください。


USDJPY5分足チャート

EURJPY5分足チャート

EURUSD5分足チャート

GBPJPY5分足チャート

本商品は一般的な売買シグナルとは異なります。 一般的な売買シグナルだと、 まずエントリーのタイミングになったら矢印が出現し、それを確認してエントリーします。 その後、利確のタイミングになったら別のサインが出現し、それを確認して決済します。 商品によっては、指値していた利確の位置を変更するサインが出る場合もあるでしょうし、 損切りのサインが出現してそれを確認して決済する場合もあるでしょう。 1回のトレードで何度もシグナルが発生し、その都度チャートを確認して、 その都度手動で操作するケースがほとんどです。 しかし、本商品は異なります。

エントリーの矢印、利確指値のサイン、損切り逆指値のサインが同時に出ます。 ロングであれば、青色矢印でエントリー、その上方に利確指値の青色◆サイン、 その下方に損切り逆指値の青色◆サインが出ます。 ショートであれば、赤色矢印でエントリー、その下方に利確指値の赤色◆サイン、 その上方に損切り逆指値の赤色◆サインが出ます。 いわゆる、OCO注文です。 新規注文と同時に利益確定注文と損切り確定注文も行うので、 1回のトレードで何度も操作する必要が無く、1度だけの操作で済みます。 それを踏まえて、次は動画で売買シグナルをご覧ください。 本商品は順張り系のシグナルなので、トレンドが発生している時には利益になりやすく、 トレンドレスの時には利益になりにくいです。 そのシグナルの発生状況をありのままにお見せしますので、どうぞご精査ください。

USDJPY5分足チャート

■あなたが今使っている手法の期待値はいくらですか?■


あなたが今使っている手法の期待値はどのくらいですか? そして、その手法にどのくらい自信を持っていますか? 一般的な手法構築方法としては、 優位性がありそうと思えるロジックを決めてそれを過去チャートを用いて 「ここでエントリーして」「ここで決済して、、」というように ひとつずつ記録を取って、それらのトレード成績の統計を取り、 本当に優位性があるかどうかを判断するでしょう。 そして、もしも優位性が無ければ、最初のロジックを改良して 再度過去チャートを使ってひとつずつ検証することになるでしょう。 また、どこかでシグナル系のインジケーターを購入したならば、 それをチャートに設定して、本当に優位性があるかどうか、 過去チャートを使って同じく、 「ここでエントリーして」「ここで決済して、、」というように ひとつずつ記録を取って、それらのトレード成績の統計を取り、 本当に優位性があるかどうかを判断するでしょう。 トレーダーにもよりますが、おそらく100回程度検証して期待値>1になっていれば 優位性があると判断し、手法として採用するケースが多いのではないでしょうか。 しかし実際のところ、100回程度では検証回数としては少な過ぎます。 私のこれまでの経験だと、 100回程度の検証なんてその時の日足チャートの形状によって幾らでも成績はバラつきます。 つまり、100回検証時の日足チャートがトレンド状態であれば、 順張り系の手法の成績は良くなりますし、 日足チャートがレンジ状態であれば、 順張り系の手法の成績は悪くなります。 もちろん相場には様々な状況があります。 トレンド、レンジだけでなく、高ボラティリティー、低ボラティリティ、乱高下、スクイーズetc それらを100回だけの検証で全て賄うのは無理です。 本商品は、 "過去17年間で20000回以上検証した結果、期待値>1であることが証明された手法" です。 それをあなたに提供します。


■「ポラリスα」のコンセプト■


本商品で私が目指したものは、 "全てプログラミングしてEA化できる明確なロジックをそのまま裁量トレードとして利用できるシグナル売買" です。 ゴゴジャンには多くのトレード関連商品が販売されていますが、 そこで提供されているトレードルールには必ずと言っていいほど裁量が含まれているので、 「本当にそのトレードルールに優位性があるのか?」 を疑ってしまします。 多くの商品ページには 「爆益」とか「勝率80%超え」とか「プロトレーダーが~」 という煽り文句が並び、直近で大きく勝ち越しているトレード記録が掲載されていることでしょう。 でもそれって… 「"裁量"なんていう曖昧なルールがあるから、  自分勝手に都合よく解釈して、後付けで勝てるようにしてるんでしょ?」 「あなたのような熟練者だから勝てるのであって、  まだ初心者の私に同じようなトレーディングができるの?」 と幾らでも疑うことは出来るわけです。 ならば… 「"裁量"が全く含まれていないトレードルールを過去チャートを用いてバックテストを実行した結果、  その優位性が確認できていれば疑う余地はない」 という理屈が成り立つわけです。 具体的には… 過去10年以上のバックテストで優位性が確認できたEAのロジックを そのままシグナル系のインジケーターに変換して裁量トレードとして用いれば トレードルール的には優位性が確認されており、何も問題はないわけです。 EAのロジックを採用していれば、 裁量トレードであるにも関わらず、そのトレードルールには裁量が全く含まれていないので、 自分勝手に都合よくトレードルールを解釈することはないですし、 熟練者であろうが初心者であろうが、同じようなトレーディングになり、 上記のような疑い深い人も反論を用意できなくなります。 先に、 "過去17年間で20000回以上検証した結果、期待値>1であることが証明された手法" と書きましたが、 本商品である「ポラリスα」は私が実際にEA開発を行い、 過去17年間でPF(プロフィットファクター)が1以上となったロジックを そのままインジケーター化し、シグナル売買に変換した商品です。


■「ポラリスα」トレード概要■


1.通貨ペア

ドル円(USDJPY)、ユーロ円(EURJPY)、ユーロドル(EURUSD)、ポンド円(GBPJPY) 以上の4つの通貨ペア専用のインジケーターを提供しています。 他の通貨ペアに関しては現時点では未提供ですが、 ご購入者様からのご要望がありましたら検討させていただきます。 2.時間足 執行時間足は5分足専用となっています。 しかし、デイトレというわけではなく、トレード期間は1日~1週間程度となっていますので、 デイトレ~スイング手法と言うことができるでしょう。 3.取引時間帯 取引時間に制限は無く、24時間いつでもシグナルが出る可能性はあります。 あなたが寝ている時間であろう日本時間深夜にシグナルが出ることもありますが、 それを気にする必要はありません。 シグナルが出たからといって、必ずエントリーする必要は無く 起きてる時間帯に出現したシグナルだけを考えてください。 4.取引回数 通貨ペアやその時の相場状況によって異なってきますので、一概には言えませんが、 1日あたり4つの通貨ペアで5~6回程度シグナルが出ます。 傾向として、ボラティリティが大きい時にはシグナルがたくさん出て、 ボラティリティが小さい時にはシグナルは少なくなります。 5.勝率 こちらも通貨ペアやその時の相場状況によって異なってきますので、一概には言えませんが、 あくまでも過去17年間の成績では、43%~54%となっています。 トレード初心者ほど勝率を気にしますが、勝率とはトレードにおける単なる一要素に過ぎません。 勝率が高くてもコツコツドカンでトータルで負け越す場合もあります。 成績も心理的にも安定してトレードを継続するには 勝率だけでなく、利益幅、損失幅、ドローダウンなどのバランスが重要です。 個人的には勝率は40%~60%が理想的と思っており、本商品ではそれに即したトレーディングが実現できます。 ちなみに、マニュアルに書いてあるのですが、パラメーターの設定や応用的に裁量判断を加えれば、 勝率を更に5%程度アップさせることも可能です。

 

■ポラリスα」のロジック概要■


ロジックの詳細はお伝え出来ませんが、エントリー、利確、損切りに関する 基本的な方針を解説しておきたいと思います。 「ポラリスα」でのシグナルはトレンドフォロー型であり、 上昇トレンドならば、一時的に調整で下がった場面で押目買いのロングシグナルを出し、 下降トレンドならば、一時的に調整で上がった場面で戻り売りのショートシグナルを出すように設計されています。 そして、そのトレンドの判定には200本移動平均線(MA200)を使用しています。 つまり、 MA200が上向きであるならば上昇トレンドと判定し、 MA200が下向きであるならば下降トレンドと判定してます。 そして、押目からの反転上昇の条件に一致していれば、その都度ロングシグナルを出しますし、 戻りからの反転下降の条件に一致していれば、その都度ショートシグナルを出します。 よって、ポジション的には同時に複数持つケースもあります。


ロングシグナルの場合



ショートシグナルの場合



利確に関しては固定PIPSで決めているわけではなく、その時の相場のボラティリティによって流動的に変化します。 つまり、ボラティリティが大きくなると、利確指値までの距離は遠くなりますし、 ボラティリティが小さくなると、利確指値までの距離は近くなります。 通貨ペアと相場状況によりますが、 通常の相場であれば、50PIPS~100PIPSの利確幅になるケースが多いです。 ストップに関しても固定PIPSで決めているわけではなく、 その時の相場のボラティリティによって流動的に変化します。 しかし、ストップまでの距離に関しては、ボラティリティの上昇に伴って無限に遠くしているわけではありません。 あまりにもストップまでの距離が遠くなり過ぎると、1度の損切りの被害が大きくなり過ぎるので、 ストップの最大PIPSは決まっています。 通貨ペアにもよりますが、最大でも80PIPSまでの損切り幅になっており、 通常の相場であれば、30PIPS~60PIPSの損切り幅になるケースが多いです。 利確までの距離、ストップまでの距離は固定ではなく、 ボラティリティによって変化するという事を覚えておいてください。


■過去17年間の成績は?■


「ポラリスα」は最初にEA開発を行い、 そのロジックを変えずに、シグナル系のインジケーターへ変換しましたので、 当然、EAとしてバックテストを行っており、ロジックの優位性を確認しています。 ここではそのバックテストの結果を掲載しておきます。 再度の確認ですが、 本商品は過去17年間で以下の成績を収めたロジックをそのままシグナル売買として採用しています。


USDJPY


EURJPY


EURUSD


GBPJPY


これら4つを合計したバックテストも掲載しておきます。


実際のシグナル売買をする際には、4つの通貨ペアを同時に稼働すると思いますので、 この合計の成績が重要でしょう。 過去17年間で2万回以上の検証を繰り返し、最終的に資金が19倍以上になった計算です。 しかもこれは単利での成績です。複利で運用していたら…

▲さらに成績を向上させる方法があります▲


詳しいことはマニュアルに書いてあるのですが、 実は…上記の成績をさらに向上させる方法があります。 とある条件を加えることで、PF(プロフィットファクター)が大幅に向上するのですが、 その条件を加えた時のバックテストも掲載します。


USDJPY



EURJPY



EURUSD



GBPJPY



これら4つを合計したバックテストは以下になります。



トータルの成績を比較すると、

とある条件を加えると、総取引数が45%ほど減りますが、 その分、プロフィットファクターと勝率が大きく向上していることが分かります。 できるだけシグナルを多く出してほしい場合は前者で、 シグナルは少なくなっても良いから、できるだけ期待値の高いシグナルだけを出してほしい場合は後者で、 お好きな方でトレードしてください。

■手間要らずのトレーディング!■


「ポラリスα」では1回のトレーディングに対して1度の作業だけ。 エントリー、利確指値、損切り逆指値の3つのシグナルが同時に出るので それをOCO注文で設定したら終了です。 あとは、利益指値か損切り逆指値のどちらかに到達したらトレード終了となります。 シグナル発生はチャートをずっと見続ける必要は無く、 1.チャート上にシグナルを表示 2.ポップアップ画面にてメッセージを表示 3.アラーム音で通知 4.メール通知 これらの設定によってシグナル発生を知ることができるので、トレードチャンスを逃すことはありません。 4つの方法全て必須というわけではなく、必要ない場合は非通知にすることもできます。 あなたのトレードスタイルに合わせて適宜使い分けてください。


シグナル発生をポップアップメッセージとアラーム音で確認


OCO注文で利確指値と損切り逆指値を設定


その後、再びショートのシグナルが出現したので同じくOCO注文を追加


その後、3度目のショートをしてそのまま放置すると、 翌日と翌々日に全てのポジションが利確指値にヒットして終了


■よくある質問■


Q1.初心者ですが大丈夫でしょうか? 初心者といってもどのくらいのレベルかによりますが、 FXの仕組みや用語など基本的な知識があって、これまで実際にトレードした経験が少しでもある方でしたら問題ないです。 但し、MT4(Meta Trader4)というチャートソフトを利用しますので、 もしもこれまでMT4を使った経験が無いのでしたら、 証券会社のサイトやFXに関連するサイトなどからMT4の使い方を勉強しておいた方が良いかと思います。 Q2.マスターするのに時間がかかりますか? MT4に必要なインジケーターをセットすれば、すぐにでもトレードを開始することはできます。 トレードのやり方は、シグナルが出たらエントリー、利確指値、損切り逆指値をOCO注文で出すだけですので、 時間がかかることは無いです。 だからと言って、頭を使わないトレーディングを推奨しているわけではないです。 学ぶ姿勢は大事であり、単にシグナルに従ってトレードするだけでなく、 ご自身で環境認識などを勉強してシグナルを取捨選択して精度を上げるような努力は必要でしょう。 その為のノウハウもマニュアルに書いてあります。 Q3.トレード時間が仕事から帰宅後の2時間くらいしか取れませんが大丈夫でしょうか? 「ポラリスα」はスイング手法であり、頻繁にシグナルが出るわけではありません。 先に書いたように、1日あたり4つの通貨ペアで5~6回程度シグナルが出る計算なので、 2時間だとその間にシグナルが出ないこともあります。 監視時間外にシグナルが出ていた場合は、シグナルの位置が現在の価格と近いようであれば、 そのままエントリーすることもできますが、この辺りの運用の仕方はユーザー様に任せます。 Q4.スマホだけでトレードできますか? スマホ用のMT4(iOS・Androidアプリ版)には本商品のインジケーターを設定することはできませんので、 残念ながらスマホだけでトレードすることはできません。 代替案として、 [VPS(仮想プライベートサーバー)を利用する方法] 1.VPS(仮想プライベートサーバー)にパソコン用のMT4をインストールし、そこへ本商品のインジケーターを設定。 2.スマホにリモートデスクトップアプリをインストールし、スマホからVPSにリモート接続。 3.VPS上のMT4を操作してシグナル売買。 [PCにMT4を常時稼働させ、リモート接続を利用する] 1.本商品のインジケーターを設定したパソコンを自宅などで常時稼働 2.スマホにリモートデスクトップアプリをインストールし、スマホからVPSにリモート接続。 3.VPS上のMT4を操作してシグナル売買。 という方法であればスマホからトレードすることはできます。 この方法であれば24時間いつでもチャート監視が可能であり、 先の質問の"帰宅後の2時間"という制約も無くなります。 具体的な作業手順はネットで検索すれば出てきますので各自で調べてみてください。 Q5.絶対に儲かりますか? 申し訳ないのですが、投資、投機に絶対はありません。 トレードとは損切りも受け入れながら長期目線で利益を残していくものです。 「ポラリスα」に関しても"絶対"とか"伝説"とか"聖杯"とか言うつもりは全くありません。 相場は生き物です。上手くいく時もあれば上手くいかないこともあります。それが真実です。 もしも、リスクを受け入れる事ができず、 100%勝つ事をお望みでしたらトレード自体控えたほうが良いでしょう。 Q6.業者の指定はありますか? MT4に関してですが、サーバー時間が[冬時間GMT+2、夏時間GMT+3]を採用している業者でお願います。 現在、FX会社が提供しているMT4は上記のサーバー時間を採用しているケースがほとんどですが、 もしも分からない場合は、FX会社のホームページ等で確認しておいてください。 Q6.誰がやっても同じ結果になりますか? シグナルに従って機械的に売買を繰り返すだけなら、基本的には誰でも同じトレーディングになるでしょう。 ただし、FX会社によって配信レートが異なったり、通信環境によって配信レートが異なることは常なので、 全てのPCで同じシグナル発信になるとは限りません。 また、同じシグナルでも、トレーダーによっては自分で環境認識を行ってシグナルを取捨選択し、 シグナルが発生したとしてもエントリーしない戦術をするケースもありますので、 全員が同じ結果になることは無いです。 Q7.裁量判断は必要ですか? 「ポラリスα」ではエントリー、利益指値、損切り逆指値、全てシグナルに従っての完全無裁量の機械的トレードが可能です。 しかし、どんな手法であっても、どんなインジケーターであっても、 得意な相場、苦手な相場、勝ちやすいタイミング、負けやすいタイミングがあります。 「ポラリスα」はトレンドフォロー型の手法なので、レンジ的な動きをする相場が苦手です。 一応、ロジック内でレンジ相場ではシグナルが出にくいようにしていますが、 完全に排除することは無理です。 そのような苦手な相場では、トレードの精度を上げることを目的にして、 裁量判断を取り入れる事は効果的です。 マニュアル内には応用編としてどのような裁量判断を加えたら良いのかについても言及しています。 シグナル売買をベースにして、そこから環境認識をもとにした効果の高い裁量ノウハウを加えていけば、 「ポラリスα」の期待値はさらに上昇するでしょう。 Q8.複数の時間足を見る必要はありますか? シグナルに従うだけのトレーディングであれば、5分足以外の時間足を見る必要はありません。 しかし、トレードする前、監視体制に入る前などに、1日1回でも良いので、 大きな時間足を見て全体の流れを把握したほうが裁量判断には役立つでしょう。


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