





✅ こんな悩み、ありませんか?
天井や底を狙いすぎて損切が続く
チャートの“戻り”が掴めず、タイミングを逃してしまう
ボリンジャーバンド逆張りを使いたいけど、根拠や判断が曖昧
感情に左右されたトレードを減らしたい
「シンプルなのに再現性がある」ツールを探している
勝率を上げようとするほど損大利小になる
損益が安定せず、長く続けられる手法が見つからない
🎯 MiddleEdgeとは?
MiddleEdgeは、「ドル円(USDJPY)・5分足(M5)」を前提に設計された、
ボリンジャーバンド±1σを超えた統計的に優位なポイントを狙う、
逆張りインジケーターです。
完璧な天底ではなく、優位性がある場所だけに絞ってエントリー。
チャートに振り回されることなく、確率論に従ったルールベースのトレードが可能です。
📌「なんとなくのサイン」ではなく、統計に基づいた“理由あるサイン”を。
終値で±1σを超えると次のローソク足でエントリーします。
📊 なぜ±1σなのか?統計的優位性に着目
範囲 | 価格が収まる確率(約) |
---|---|
±1σ | 68.3% |
±2σ | 95.4% |
±3σ | 99.7% |
MiddleEdgeはこの±1σを終値で超えた瞬間に注目。
統計的に戻りやすいエリア=中腹ゾーンを繰り返し狙う構造です。
🧠 なぜ利益が出るのか?
MiddleEdgeでは、「すべてのチャンスに飛びつく」のではなく、
“優位性がある場所”でエントリーし、“その優位性が継続している間だけ”ポジションを保有するよう設計されています。
優位性が崩れたら撤退(損切り)
トレンドが伸びるなら利益を逃さず追従
ノイズに惑わされず、優位性が続く限りポジションを継続
🔍 🔍 相場の“地合い”を読む3つのフィルター
MiddleEdgeは、「どこで勝てるか」だけでなく「どの相場なら戦うべきか」も自動で判断します。
そのために、次の3つのフィルターを搭載しています:
✅ ストキャスティクス(買われすぎ・売られすぎを判断)
過熱感を判断するオシレーター系指標
価格が「買われすぎゾーン」なら買いの期待値が高い相場と判断
価格が「売られすぎゾーン」なら売りの期待値が高い相場と判断
これにより、無理な逆張りを減らし、トレンドに逆らわない優位な場面だけを拾います。
✅ ADX(トレンドの強さを測定)
相場にトレンドが出ているか、レンジかを見極める指標
ADXの数値が指定以上のときだけエントリーを許可
トレンドが弱く、ダマシやノイズが多い場面は自動でスキップ。
勝ちやすい地合いだけを厳選してくれる役割を担います。
✅ MAの並び(パーフェクトオーダー)
短期・中期・長期の移動平均線がすべて同じ向きを向いている状態を検出
上から短期>中期>長期:買い地合い
下から短期<中期<長期:売り地合い
これにより、地合いが明確な方向に傾いているときだけエントリー。
レンジでの不安定なサインを排除し、順方向に優位な場面だけを拾います。
このように3つのフィルターが組み合わさることで、MiddleEdgeは優位性がある場所だけに絞って仕掛ける設計になっています。
🔒 信頼できるサインの仕組み
✅ 始値確定型(リペイントなし)
サインはローソク足の確定後、次のバーの始値でのみ表示されます。
時間が経っても消えたりズレたりすることはなく、出た場所にそのまま残ります。
だからこそ、過去チャートで検証したシグナルをそのまま活かせる、安心の設計です。✅ 1ポジション制御(重複シグナルなし)
一度シグナルが出たら、そのポジションが決済されるまで新たなサインは出ない仕組みです。
無駄な連打エントリーを防ぎ、過剰なポジション保有を抑えます。
🔚 決済も“テクニカルに任せる”設計
MiddleEdgeでは、エントリー後の決済もテクニカルな判断に基づいて自動化されています。
感情に左右されることなく、“理論的に勝ちやすいポイント”で手仕舞いが行えます。
- ✅ TP(利確):事前に設定した価格に到達すれば利益確定
- ✅ SL(損切):逆行した際は、ルールに基づいて損失をカット
- ✅ トレーリングストップ:利益が伸びるごとに損切ラインも引き上げ、利を逃さない
- ✅ VQ反転検出:トレンドの反転を検知して手仕舞い
- ✅ BBクロス利確:相場の勢いが終わるタイミングを判断してスマートに手仕舞い
💻 主な機能一覧
シグナル(矢印)表示
TP/SLライン自動描画
笑顔(利確)・ドクロ(損切)表示
トレーリングストップ
含み損益のリアルタイム表示
- アラート通知
メール通知
👤 開発者の声
トレードを始めた頃、私はいつも「天井と底」を狙っては負けていました。
でもある時、「優位性がある場所だけ」に集中した結果、勝率が安定してきたのです。
“完璧を狙わず、優位性がある場所で取る”
それこそが私のトレード哲学であり、MiddleEdgeの中核にあります。
勝ち負けを繰り返しながらも、気づけば資金が増えている。
MiddleEdgeは、そんな現実的な勝ち方を支える“静かな矢”です。
あなたのトレードの“構え”を整える一助となれば幸いです。
✅ よくある質問(FAQ)
Q1. 自動で売買や決済を行いますか? A1. いいえ、MiddleEdgeは自動売買(EA)ではなく、裁量トレードを補助するインジケーターです。 そのため、エントリーや決済(TP・SL・トレーリングストップ)を自動で行う機能はありません。 シグナル発生時にアラートやメールで通知されますので、 それを参考にしてご自身で裁量によりエントリーや決済を行っていただきます。 Q2. アラートやメール通知は自動で届きますか? A2. はい。MiddleEdgeをチャートにセットすることで、シグナル発生時にアラート通知が自動で行われます。 メール通知をご希望の場合は、MT4の「ツール」→「オプション」→「Eメール」にて、 ご自身でメールアドレスやSMTPの設定を行う必要があります。 設定が完了すれば、メールでもシグナル通知を受け取ることが可能です。 Q3. トレーリングストップの通知が出ないのはなぜですか? A3. トレーリングストップはローソク足が更新されるたびに価格が変動します。 そのたびに通知を出すと、非常に大量の通知が発生してしまうため、 MiddleEdgeではトレーリングストップに関する通知はあえて行わない設計にしています。 ライン自体はチャート上にリアルタイムで表示されますので、 視覚的に追いながら裁量判断をしていただけます。 Q4. 推奨の通貨ペアや時間足はありますか? A4. 「ドル円(USDJPY)・5分足(M5)」を前提に設計されています。 他の通貨ペア・時間足での動作も可能ですが、パフォーマンスは未検証のため、 まずは推奨設定でのご利用をおすすめします。 Q5. リペイントはありますか? A5. ありません。 MiddleEdgeは確定したローソク足をもとにシグナルを描画しており、 シグナルが後から消えたり移動したりする「リペイント」は発生しません。 Q6. MT5に対応していますか? A6. いいえ、本製品はMT4専用です。MT5ではご使用いただけません。
🌸 最後に
MiddleEdgeは、「裁量に悩んだすべての人へ向けた、実戦用の矢」です。
頭としっぽは狙わない
優位性がある場所だけを、確率とルールで拾う
勝率が低くても利益が出るように設計された仕組みで戦う
📌 あなたのトレードに、再現性と静かな自信を。
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