





広義に解釈した5種類の定義のアウトサイドバー(包み足)。
選択した条件が揃った時にアラートを通知します。(設定でプッシュ通知、メール通知、サウンド通知も可能)
ローソク足確定前と確定後に対応。
通貨ペア・タイムフレームは設定で変更可能。複数選択可能。
※通知はローソク足1本につき1回です。(異なるチェック条件なら、同じ通貨ペア・タイムフレームの同じローソク足でもチェック条件分通知されます)
※異なる通貨ペア、異なるタイムフレーム、異なる条件でも同時に10種類までチェック可能。
※通貨ペアは手入力、タイムフレームは選択式。
広義に解釈した5種類のアウトサイドバーの定義+5
条件1~5と条件6~10の違いはローソク足が確定後か確定前かの違いだけです。
条件1: 現在足終値が前足の始値を超える。
条件2: 現在足終値が前足の始値を超える。さらに現在足の高値(安値)が前足の高値(安値)を超える。
条件3: 現在足終値が前足の始値を超える。さらに現在足の高値と安値が前足の高値と安値を超える。
条件4: 現在足終値が前足の高値(安値)を超える。
条件5: 現在足終値が前足の高値(安値)を超える。さらに現在足の高値と安値が前足の高値と安値を超える。
条件6: 現在価格(確定前)が前足の始値を超える。
条件7: 現在価格(確定前)が前足の始値を超える。さらに現在足の高値(安値)が前足の高値(安値)を超える。
条件8: 現在価格(確定前)が前足の始値を超える。さらに現在足の高値と安値が前足の高値と安値を超える。
条件9: 現在価格(確定前)が前足の高値(安値)を超える。
条件10: 現在価格(確定前)が前足の高値(安値)を超える。さらに現在足の高値と安値が前足の高値と安値を超える。
パラメーターの説明
- pips調整 通知に表示されるpipsの桁数が違う時に調整してください。入力例 USDJPYが1桁少ないので多くしたい、GBPUSDが1桁多いので少なくしたい場合 『USDJPY:10.0,GBPUSD:0.1』 通貨ペアの後に『:』(コロン)を入力する。複数ある場合は『,』(カンマ)で区切ってください。
- 通貨ペア チェックしたい通貨ペアを入力してください。入力例 XAUUSD USDJPY
- タイムフレーム チェックしたいタイムフレームを選択してください。
- アウトサイドバー定義(①~⑤は確定後 ⑥~⑩は確定前) ①~⑩の中から選んでください。①~⑤はローソク足確定後、⑥~⑩はローソク足確定前。
- 確定する何秒前からチェックを開始するか(0は常時チェック) 定義⑥~⑩を選択時、ローソク足が確定する何秒前からチェックを開始するかの設定。※ここで設定した秒数より前に条件が成立した場合通知はされません。
- 損切り水準(定義⑥~⑩には表示されません。) アウトサイドバー確定時、損切りの目安にする場所を3つの中から選んでください。確定時の終値から選択した場所までのpips数が通知に表示されます。
- サウンド通知のファイル サウンド通知はご自分でお持ちの音声ファイルにも変更可能です。※音声ファイルを変更する時は、ローカルディスク(C)→Program Files (x86)→MT4→Soundsのフォルダ内にファイルを入れてください。wavファイルのみ。
- サウンド通知時エキスパートタブにログ出力 サウンド通知は履歴が残らないので、その代わりにエキスパートタブにログを出力するかどうかの選択。
※pips調整以外はチェック条件ごとに変更できます。
※通知には条件番号、アウトサイドバーは陽線(Bullish)なのか陰線(Bearish)なのか、アウトサイドバーになったローソク足の終値から損切り水準で設定した場所までのpips数を損切り目安としてSL:○○pipsで表示、通貨ペア、タイムフレームが表示されます。
プライスアクションであるアウトサイドバー(つつみ足)が出た時に通知が来るだけのシンプルなインジケーターですが
いろいろな条件で同時に10種類まで監視可能で非常に便利です。
日々のトレードにぜひご活用ください。
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