





--Wave_Volume [Tick_Volume editions]について--
(2024.1.11更新)
本商品は,本家"Wave_Volume" のTick_Volumeバージョンです.
本家は集積する対象が"True_Range"であるのに対し,こちらの集積対象は"Tick_Volume"となります.好みに合わせてお使い分けください.
基本的な原理,使い方は本家と一緒です.お手数ですが原理につきましては,本家Wave_Volumeの方を確認お願いします.
本商品は,お客様からのご要望により実現しております.新しいアイデアの具現化や,機能の追加等要望あれば,可能な限り反映させていただきたく思っております.どうぞお気軽にご連絡ください.
--インジケータの概要--
・「Wave_Volume [Tick_Volume editions].ex4」:1点
・チャートにセットすると,高値と安値に集積したボリュームが表示されます. ・集積範囲は前回の表示位置以降のボリュームが対象で,集積したボリュームには値幅と時間の要因が含まれます. ・表示位置はZigZagをベースとしており,波のスパン(ZigZagのパラメータ)を変更することで適宜調整が可能です.(ZigZagラインは描画されません) ・表示テキストのフォントサイズ,色,表示位置の変更が可能です.
・表示パターンを「ボリューム値」「ボリューム値+ローソク本数」「ボリューム値+ローソク本数+1本あたりの平均ボリューム値」から選択できます.
以下は本家 "Wave_Volume" と "Wave_Volume[Tick_Volume editions]" の比較になります.
・Wave_Volume (True_Rangeの集積)
・Wave_Volume[Tick_Volume editions] (Tick_Volumeの集積)
↑
チャートスケールが大きくなると数値が非常に大きくなってしまうため,視認性向上として数値を指定桁数分だけ非表示にすることができます.
(例:2桁非表示↓)
試験的な導入として,こちらだけ集積本数と1本あたりの平均ボリュームを表示できるようになっております.
・ボリューム値のみ
・ボリューム値+ローソク本数
・ボリューム値+ローソク本数+1本あたりの平均ボリューム値
※本製品の使用による投資に生じる損失や不利益に関して,当方は一切の責任を負いません.
※投資にはリスクが伴いますので,ご自身のリスク管理のもと,慎重に行動してください.
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