MAタッチ中の通貨ペアをお知らせ！チャート切替／メール／プッシュ通知機能付！

ご覧頂きありがとうございます。

MT4用インジケーター「MATouch」のご紹介です。

こちらは最大3通貨対応／近接アラート・トレンドライン保存有のEタイプです。

無料版はこちらです。https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/31327

2024/12 New!

ご好評につきラインアップを充実、5タイプのバージョンをご用意しました。

トレードスタイルに合わせてお選び下さい。

Aタイプ　28通貨／標準仕様　https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/55811

Bタイプ　28通貨／近接アラート有　https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/55813

Cタイプ　28通貨／トレンドライン保存有　https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/55818

Dタイプ　28通貨／近接アラート・トレンドライン保存有　https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/55820

Eタイプ　3通貨／近接アラート・トレンドライン保存有

●インジケーター解説●

移動平均線（以下MA）を用いた取引をサポートすべく開発しました。

ロウソクがMAにタッチしている通貨ペアを点灯でお知らせします。

1つのチャートで最大3銘柄を監視、数あるMAのアラートインジで多くの通貨を監視出来るインジは稀かと思います。

※以下画像は28通貨対応のA～Dタイプです

複数チャートでの使用で様々なタイムフレーム・MAの同時監視も可能です。

●近接アラート

MAから指定のPIPSに到達で点灯＆アラートする事で余裕を持ったエントリーの検討が可能です。

点灯はレートが近接ライン内にいる間は継続します。

●チャート切替機能

当インジ最大の特徴です。

通貨ペアのクリックで瞬時にチャート切替が可能です。

切替範囲は「操作したチャートのみ／全チャート」をチャート毎に選択可能、様々な環境で使用可能です。

例1：切替範囲「操作したチャートのみ」でEURGBPをクリック　→　操作したチャートをEURGBPに切替

↓　　　 　　　　　↓　 　　　　　　　↓

例2：切替範囲「全チャート」でGBPCHFをクリック　→　全チャートGBPCHFに切替

↓　　　　　 　　　↓　　 　　　　　　↓

H4　→　全チャート切替　　H1・M15・M5　→　操作したチャートのみ切替

※説明のため通貨ペア・タイムフレームを表示しています

●トレンドライン保存機能

通貨ペア変更前に引いたトレンドライン等の保存・復元が可能です。

水平線やフィボナッチ等全てのオブジェクトに対応しています。

OFFではチャート切替時に全てのオブジェクトが削除されます。

H4（左上）→ 全チャート切替　M15/M5（右側）→ 操作したチャートのみ切替

※説明のため通貨ペア名・タイムフレームを表示しています

これらの機能で

・多通貨監視で機会損失を排除、チャンスの増加でエントリーを厳選可能

・チャート切替機能でサクサク多くの通貨をチェック、作業性の向上で分析のストレスを大幅カット

を実現します。

通知はアラート音／ポップアップ／メール／プッシュ通知が選択可能

他にも…

●パラメーターで３０種の主要通貨ペアをプルダウンで選択可能

それ以外は手入力による設定で全ての通貨ペア、CFDにも対応

●表示は縦横を選択、位置・サイズ・色等全て自由に設定可能

●お好きなアラート音を使用可能

Soundsフォルダ内のMT4標準サウンドから6種類、オリジナルのwavファイルも使用可能としました。

●通貨ペアの後にサフィックス（文字列）が付くブローカーにも対応

●スプレッド表示機能

表示位置・サイズを変更可能で指定した数値毎に３段階の色分け表示をします。

例：上限１「１.０」 上限２「０.５」

０.５以下 → グレー、０.６以上１.０以下 → 黄、１.１以上 → 赤

●仕様●

監視の頻度は１秒間隔です。

アラート／ポップアップ／メール／プッシュ通知は値動きでMAタッチした時に行います。

MT4起動時、通貨ペア切替、タイムフレーム変更時は点灯のみとなります。

通知頻度はパラメーターで変更可能です。

●注意事項●

・併用するインジケーターによっては表示の不具合、通貨ペア切替に時間がかかる可能性があります

無料版で必ずご確認下さい。https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/31327

・当インジケーターはDLLやEA（エキスパートアドバイザ）の使用に制約があります

トレンドライン保存機能は定型チャートを使用する都合上、通貨ペア切替時にDLL・EA共に解除されます。

EAを使用するチャートは通貨ペア切替が使用不可となります。

・長期のヒストリカルデータをインポートしたMT4ではフリーズの恐れがあります

10年以上のヒストリカルデータや複数のM1チャートを使用の際は最大バー数をMT4標準の「65000」に戻して下さい。

（オプション → チャート → チャートの最大バー数 で変更します）

※MT4の初期状態であれば問題ありません。

・メール通知について

メールはご使用の環境に応じた設定が必要です。

当方からのサポートは出来かねますのでご自身で設定可能な方のみご利用下さい。

納品はex4ファイル、PDFの説明書となります。

当インジケーター使用によるいかなる損害に対し一切の責任を負いません。