
●次の2つのテンプレートファイルの作成手順があります。
・GMMAの状態を一覧表示。(GMMA_ITIRAN) 画面左側のチャートのテンプレート。
・GMMA(EMA)ラインと状態を表示。(GMMA_CHART) 画面右側のチャートのテンプレート。
<<< GMMA テンプレートファイルの作成手順 >>>
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テンプレートを作成、保存して使用していただきますようお願いいたします。
下記に作成手順を載せています。
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<GMMA_ITIRANの作成手順>
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●チャートを新規に開く。
●チャートのプロパティの色の設定を下記のようにします。
背景色をBLACK。
前景食をWHITE。
それ以外は、全てNONEを設定。
<注意点>ドラッグ&ドロップする位置で表示内容がことなります。
※メインチャートにドラッグ&ドロップすると一番したに新しくサブウィンドウが追加作成されます。
※サブウィンドウにドラッグ&ドロップするとそのサブウィンドウに重ねて表示されます。
●メインチャートにGAME_TIMEをドラッグ&ドロップ。
※この状態でGMMA_TIMEより上がメインチャートでGMMA_TIMEがサブウィンドウになります。
●1:GMMA_SHORT_STATE_Wをメインチャートにドラッグ&ドロップ。
※メインチャートにドラッグ&ドロップすると一番したに新しくサブウィンドウが追加作成されます。
●2:上記のGMMA_SHORT_STATE_Wが表示されているサブウィンドウ上にGMMA_LONG_STATE_Wを
ドラッグ&ドロップする。
(重ねて表示されます。)
●3:を上記のGMMA_SHORT_STATE_Wが表示されているサブウィンドウ上にGMMA_K_ALERT_M1_W
ドラッグ&ドロップする。
(重ねて表示されます。)
この1:2:3:の動作で3つのインジケーターを1つのサブウィンドウに作成し、
1通貨の状態を表示します。
3つのインジケーター共通のパラメータ(Tuuka)に同じ通貨を指定します。(USDJPYなど)
●上記1:2:3:の操作を表示したい通貨分繰り返します。
●表示の高さは、調整が必要です。
サブウィンドウの境にカーソルを当てると高さの調整ができます。
●チャートの定型の設定をクリック。定型として保存をクリック。テンプレートファイル名(ITIRAN_TPL)を
設定して保存。
(テンプレートの作成。)
●次回からは、ITIRAN_TPLを読み込み楽に設定できます。
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<GMMA_CHART>
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●表示したい通貨のチャートを新規に開く。
●GMMA_LONG1_Wをメインチャートにドラッグ&ドロップ。
●GMMA_SHORT1_Wをメインチャートにドラッグ&ドロップ。
●GMMA_CROSS_Wをメインチャートにドラッグ&ドロップ。
●GMMA_TIMEをメインチャートにドラッグ&ドロップ。
●GMMA_SHORT_STATEをメインチャートにドラッグ&ドロップ。
一番下にサブウィンドウが追加作成されます。
●上記のGMMA_SHORT_STATE_Wが表示されているサブウィンドウ上にGMMA_LONG_STATE_Wを
ドラッグ&ドロップする。
(重ねて表示されます。)
●上記のGMMA_SHORT_STATE_Wが表示されているサブウィンドウ上にGMMA_K_ALERT_M1_W
ドラッグ&ドロップする。
(重ねて表示されます。)
GMMA_SHORT_STATE
GMMA_LONG_STATE
GMMA_K_ALERT_M1_Wの共通のパラメーター(Tuuka)は、無指定の場合は、チャートの通貨が設定されます。
●Simple_Alert_Lineをメインチャートにドラッグ&ドロップ。
●Stop_Yarouをメインチャートにドラッグ&ドロップ。
※Stop_Yarouは、インジケーターでは、ありません。EAです。
予めExpertsフォルダに格納して置いてください。
●チャートの定型の設定をクリック。定型として保存をクリック。テンプレートファイル名(CHART_TPL)を
設定して保存。
(テンプレートの作成。)
●次回からは、CHART_TPLを読み込み楽に設定できます。
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以上です。
お手数をお掛けして申し訳ございませんが、よろしくお願いします。