今までになかった!?絶妙なタイミングを教えてくれるインジケーター

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今までになかった!?絶妙なタイミングを教えてくれるインジケーター Indicators/E-books
今までになかった!?絶妙なタイミングを教えてくれるインジケーター
【3年連続売り上げナンバー1】勝ち組多数!エントリーのサポートにもなるインジケータ―!トレンドを初動で捉えてくれる優れもの!
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Campaign period05/31/2025 11:00~06/15/2025 10:59

※このインジケーターはMT4専用になります。


商品内には初心者の方にもわかりやすく実践で使える「15個のオリジナルインジケーター」に加えて インジケーターの設定方法や使い方(エントリー手順)を解説した 「PDFマニュアル」(全181ページ)、 「MT4のテンプレート」などが入っています。

. Ultimate_weapon_v7_sp

""SPはレンジに強いサインが出るインジケーター!""

最近の相場は特にレンジの時間帯が多く、レンジが苦手という方が多い印象です。こちらのインジケーターは約9年前に作ったインジケーターですが、最近この商品のご購入者様からSPのサインを見るようになったらめちゃくちゃ機能して勝てていることが分かりました


反転の可能性が高まると黄色の丸と矢印(SPのサイン)が出るようになっています。


ロジックを複雑にしているので、精度が高く販売当初から評判もかなりいいです!

またサインが早めの段階で出るのでスキャルピングでもかなり効果的!他のインジケーターと組み合わせることでさらに精度を高くすることができます。トレードは複合的な根拠がとても大切!

相場は100%勝てるわけではないのでどうやって勝率を上げるかを考えるのが重要です。その為、精度の高いサインインジケーターと相場分析を駆使して、エントリーの方向性があった時だけを狙ってトレードすると勝率、利益率がぐ~んと上がると思います。


相場はトレンドとレンジで構成されますので、値動きが横ばいの「レンジ」になってきたらチャンス!

  • 「水平線の下限」に到達、または、「ボリンジャーバンドの下限」に到達した後に上サインが出たら「ロングエントリー」
  • 「水平線の上限」に到達、または、「ボリンジャーバンドの上限」に到達した後などに下サインが出たら「ショートエントリー」

基本的には「ボリンジャーバンド」や「Ultimate_band」この商品に入っているインジケーター、他、「水平線」や「ネックライン」などと、エントリーの根拠を複合してサインを利用すると勝率がかなりアップします。中途半端なところではエントリーを避けるためです。※詳しくはPDF資料にも記載しております。

※じり上げ・じり下げ相場は一方通行に動いてしまうとインジケーターが機能しづらくなりますので注意が必要。じり上げやじり下げになった時、上位足でトレンド相場が発生した時は次に紹介するトレンドに強い「v7_neoのサインインジケーター」がおすすめです。


複合した根拠での簡単な使い方(例)
  • ボリンジャーバンドやUltimate_bandの下限に到達して、「上向きの青矢印」が出た次の足が陽線で確定したら「ロング」でエントリー
  • ボリンジャーバンドやUltimate_bandの上限に到達して、「下向きの赤矢印」が出た次の足が陰線で確定したら「ショート」でエントリ― ※この様にエントリーする前、した後などにエントリーの条件を付けるとエントリーの精度が高まります。
 
. Ultimate_weapon_v7_neo

""neoはトレンドに強いエントリーサインが出るインジケーター!""

上記で紹介したSPのインジケーターに新たなロジックを加え、トレンド(目先の方向性)を内部で判断し、上昇トレンド時は上サイン下降トレンド時は下サインが出るようにしています。

初心者の方はトレンド、目先の方向性がわからないのでneoのサインをメインに使うのがいいかもです

トレンドはいつまでも続くわけではないので、neoサイン(矢印)が出た1回目や2回目まで、上位足の上値ポイントに到達した後などはエントリーしないなど相場分析と合わせて考えると勝率が上がります。

また長い間横ばい状態が続いてレンジを上抜け、下抜けしてきて上位足でトレンドが発生したらneoのサインが出たらエントリーするなど、しっかりルールを決めてエントリーすると効果的です。

※購入者様の間ではSPのサインとneoのサインを二つをチャートに表示して、両方が出る時を狙ってエントリーする方も多数いらっしゃいます。トレンドとエントリーをわかりやすくするため!


 
使い方の例
ボリンジャーバンドやUltimate_bandなどの上限や下限に到達した後などを条件に加えて ①Ultimate_bandの下限に到達して「上サイン」が出たらロングエントリーUltimate_bandの上限に到達して「下サイン」が出たらショートエントリーオシレーター(RCIなど)で売られ過ぎや買われ過ぎなども判断 ※上位足の相場分析で方向性に合っていると更に流れに乗った順張りエントリーができます。
 
. Ultimate_band

 

""Ultimate_bandはスキャルピングに有効なインジケーター!""

 

バンドの上限を「買われ過ぎ」、下限を「売られ過ぎ」の目安として考えます。

バンドの上限、下限にタッチすると反発する可能性が高くなるので、「反発を狙ったエントリー」や「反発を想定した決済の目安」としてスキャルピングからデイトレードにとても有効です。
またバンドの傾きでトレンドの方向が分かるので、初心者の方でも目先のトレンド転換に対応しやすく、また環境認識として使うこともできます。(バンドが上向きなら上昇トレンド、下向きなら下降トレンド、水平ならレンジ)

これも他のインジケーターと組み合わせて使うのがおすすめ!!

・バンドの下限付近に到達した後にSPやNeoの上サイン、または、平均足が青になったらロングエントリー

・バンドの上限付近に到達した後にSPやNeoの下サイン、または、平均足が赤になったらショートエントリー


これを基本にして上位足のトレンド(円安、円高)、5分足や15分足などの目先の方向性を意識してトレードするだけでかなり勝率が上がると思います


使い方の例
 
Ultimate_bandが水平の時は…
①バンドの下限付近でSPの上サインが出たらロングエントリー

→利確は、ボリンジャーバンドではミドルライン付近、バンドなら上限付近が目安!
→損切りは、直近の安値を更新して戻ってこなければ損切り
 
②バンドの上限付近でSPの下サインが出たらショートエントリー

→利確は、ボリンジャーバンドではミドルライン付近、バンドなら下限付近が目安!
→損切りは、直近の高値を更新して戻ってこなければ損切り  
Ultimate_bandが上向いてきたら!  ③バンドが上向き(上昇トレンド)となった場合は、バンドの下限付近まで下落して反転してきて、SPやneoの上サインが出たらロングエントリー →利確はミドルライン、バンドの上限付近を目安!  Ultimate_bandが下向いてきたら!  ④バンドが下向き(下降トレンド)となった場合は、バンドの上限付近まで上昇して反転してきて、SPやneoの下サインが出たらショートエントリー →利確はミドルライン、バンドの下限付近を目安!

バンド(Ultimate_band)の上限下限を意識して上記のタイミングを狙ってエントリーで高勝率に!!
 
 
 
4. Ultimate_TrendBar


 ""Ultimate_TrendBarはトレンドが赤と青で視覚的に分かりやすくなるインジケーター!""

 

トレンドに順張りすることを意識して、上昇トレンドの青色のバーが出ているときは押し目買いだけをして、下降トレンドの赤色のバーが出ているときは戻り売りだけをする。というルールを作ると勝率が上がります。

 

値幅のない(ボラティリティのない時、レンジの時)ときよりも、大きな値幅があってトレンドが発生しているときの方がUltimate_TrendBarは機能しやすいので、そういう時に他のインジケーターと組み合わせて順張りエントリーするようにしましょう


使い方の例

・Ultimate_TrendBarの色がになったあとに、SPやneoの「上向きの矢印」が出たらロングエントリー! ・Ultimate_TrendBarの色がになったあとに、SPやneoの「下向きの矢印」が出たらショートエントリー! ※エントリーについて詳しい内容についてはPDF資料にも記載していますので一読して下さい。 

5. Ultimate_chance_zone

 
""Ultimate_chance_zoneは高確率でトレンドの反転を教えてくれるインジケーター!""
 

相場で買われ過ぎ(パープル)や売られ過ぎ(ブルー)の状態になるとチャンスゾーンが表示されます。


・パープルゾーンは、内部で買われ過ぎになった時に出現します。

・ブルーゾーンは、内部で売られ過ぎになった時に出現します。


このチャンスゾーンが出た後の反転でエントリーを検討していく感じで使います。


相場では買われ過ぎで反転、売られ過ぎで反転、これが基本的な値動きで大きな波を作ってチャートが形成されますのでチャンスゾーンを上手く使って、エントリーだけではなく、利確にも使えると思います。

チャンスゾーンが出たあとに闇雲に逆張りでエントリーするのではなく、チャンスゾーンが出たあとに、上サインや下サイン、他、ダブルトップ・ボトムのチャートパターン、安値切り上げ・高値切り下げ、平均足の色変わりなど、他のインジケーターとのエントリーの根拠を組み合わせると勝率が高まります。
 

またデイトレードなどの場合は、5分足や15分足でのチャンスゾーンも有効な使い方の一つです。 やや長めにポジションを保有した場合は、チャンスゾーンが出てきたら反転の可能性を考慮してそろそろ利確を検討するという使い方もできます。エントリ―だけでなく決済の根拠としても利用できますね


使い方の例
chance_zoneが出現した後に反転してきて、ダブルボトムを形成して陽線が確定したらロングでエントリー! →損切りは、直近安値を下回ってしまったら決済 →利確は、直近の高値や移動平均線、10EMA、ボリンジャーバンドのミドルライン、+1σ、+2σなど。


 
6. Ultimate_AutoTrend_RS


 ""Ultimate_AutoTrend_RSは水平線やトレンドラインを自動で引いてくれるインジケーター!""

Ultimate_AutoTrend_RSで出来ること…

・トレンドラインを自動で引く
・水平線を自動で引く
・直近の高値安値に水平線(点線)を引く

初心者の方だとどこに「水平線」や「トレンドライン」を引いたらいいのかわからないという方が結構いらっしゃるので、自動で「水平線」や「トレンドライン」を引いてくれたら以外と便利です。初心者時代はめっちゃ助かりますね!

またこのインジケーターは自動でラインを引き直してくれたりするので状況に応じた対応にも適しています。
 

ラインにタッチしたときにアラートを鳴らすこともできます。

 


7. UW_MarketZone




 ""UW_MarketZoneは主要3市場である「東京市場」「欧州市場」「NY市場」を時間と高値安値のゾーンで色分けしてくれるインジケーター!""

 

市場が変わると値動きが一変したり、市場の高値安値をブレイクしたりするような動きが出ることがあります。

 

直近の高値や安値は市場毎にも意識されやすいので、このインジケーターを利用して把握しておくのもベストです。様また色分けして市場毎の値動きを視覚的にも分かりやすくしていますのでトレードに活かせると思います


地味なインジケーターですが初心者時代には時間帯を意識するために意外と使えます。



使い方の例
5分足、15分足当たりに表示させるのがおすすめ!市場で意識されていた高値や安値付近にレートが来た時の反発やブレイクを狙ってエントリーしていく。


 
8. UW_HeikinAshi

 

""UW_HeikinAshiはローソク足を平均足で表示してくれるインジケーターです""

 

平均足は売買の強弱が分かりやすいの特徴!買いが強い時は「青の平均足」、売りが強いときは「赤の平均足」、といった感じで初心者の方でもパッと見で買いと強さと売りの強さが、相場の方向性が分かるようになっています。


この平均足のインジケーターは騙しを減らしていますので色変わりの精度もかなり高くなっていますので値動きがある時やトレンドが発生した時には機能しやすくトレードの役に立つとを思います。


初心者の方は、エントリーのタイミングや決済のタイミング、トレンドの発生などわからないことが多いと思いますので平均足を見て判断するのがとても有効です。

例えば、上記画像は下降トレンドの画像(ドル円1分足)ですが、平均足が青から赤に変わった黄色の丸でショートエントリーした場合、①④⑥番は直近の高値を抜けたので損切りになりますが、②③⑤⑦はしっかりと値幅が取れる良いエントリーになります。
 

もちろん平均足だけを使ってもいいですが、さきほど紹介したチャンスゾーン後の反転後の平均足の色変わりや、ボリンジャーバンドの±2σ、±3σからの反転後の平均足の色変わり、他、Ultimate_bandなどの反転後など色々と組み合わせると精度がかなり上がりますしエントリ―もわかりやすくなると思います




 

Ultimate_bandでバンドの上限に到達した後に下落して平均足が赤に確定したときだけエントリーした場合の②③⑤⑦はしっかり流れに乗って、かつ、値幅もしっかり取れて利確できていますが、、、

Ultimate_bandでバンドの上限に到達しないで平均足が赤に色変わりした(①④⑥)の場合だと、損切り、または利確も少な目なることが多いです。
Ultimate_band上限や下限に到達してからのエントリーの方が反転の勢いがつきやすいのが相場の特徴でもありますのでUltimate_bandを上手く利用してエントリーや決済をするといいでしょう。
 

もちろん全てがこうなるわけではないので、他のインジケーターとも組み合わせつつエントリーを厳選していけば、勝率がグンっ!と上がること間違いなしです!

 
9. Ultimate_pivot_plus



 ""Ultimate_pivot_plusはピボットラインや四本値を自動で引いてくれるインジケーター!""

 

ピボットは前日の高値安値、前日終値の平均値によって出された「ピボットライン」を中心に、レジスタンスラインである「R1・R2・R3」サポートラインである「S1・S2・S3」の7つの線が描画されます。

このピボットラインやレジスタンスライン、サポートラインは大口トレーダーや機関投資家の多くが意識してトレードをしていることがあるので、ライン付近で反転したり、ラインを超えると値動きが強まったりすることが多々あります。
通常のpivotのインジケーターはこの7つの線だけですが、Ultimate_pivot_plusでは始値(はじめね:Open)、高値(たかね:High)、安値(やすね:Low)、終値(おわりね:Close)の4本値も表示しています。
 

これらも表示に意識されやすいラインになるので、レートがピボットラインや四本値付近に来たら注意してトレードをしていきましょう



10. Ultimate_Diver

 

""Ultimate_Diverはダイバージェンスを検知して右上に「ダイバージェンス中」と教えてくれるインジケーター!""


 

ダイバージェンス(逆行現象)とは、RSIやMACDのようなオシレーター系のテクニカルと実際のチャートが逆方向に動いている状態のことを言い、トレンドが転換しやすいときに出ることがあります。 第7波時にも発生しやすいパターン!損切りしたら戻ってくる展開ですね!

上記の画像で言うと、チャートは安値を切り下げているのにオシレーターは安値を切り上げていますよね。ロングを狙っていた場合は、この付近からロングチャンスを狙ったり、逆にショートのポジションを保有していた場合は、利確を検討したりという考えもできます。

ダイバージェンスは意識して見ないと見つけることが難しいので、自動で検知して「ダイバージェンス中」と表示してくれるUltimate_Diverをぜひ活用してください



 
11. Ultimate_RealBarrier

 


""Ultimate_RealBarrierはリアルタイムで変化する目先のレジサポにラインを引いてくれるインジケーター!""

内部で上位足の情報を検出!重要なラインが多く重なっているところに自動で青と赤のレジサポラインが引かれます。

上位足の情報を1分足に表示できるのでスキャルピングにとても有効です。目先の抵抗線(レジスタンスライン)や支持線(サポートライン)を表示してくれます!


またこのレジサポライン付近を意識してエントリーポイント、利確ポイント、損切りポイントの目安にもなります。他、SPやneoの矢印が出たらエントリーなどで利用しても効果抜群!

エントリーや決済の目安としても使えるので、例えば青のサポートライン付近で上矢印が出たらロングエントリー、赤のレジスタンスラインで下矢印が出たらショートエントリーみたいな感じで活用してください。
 

※1分、5分、15分足での利用がおすすめです


 
Ultimate_Chancemeter

「Ultimate_TrendBar」と「UW_Ha_Smoothed」が同色になると右下のメーターが点灯。メーターが点灯している時にSPやneoのサインが出ると右下の矢印が点灯します。

ポジポジ病の方にも待てるようになるのでいいかもです!

 

トレンドフォローがしたい方や複数の根拠でエントリーしたい方におすすめ!


Ultimate_Squeeze
 

ボリンジャーバンドのスクイーズ(上下のバンド幅が狭くなっている状態)を検知して、直近の高値と安値に水平線を引いてくれるインジケーター。

 

複数のロジックを入れているのでやたらめったら表示されませんので、ここぞという時のブレイクのタイミングが取りやすくなります。


この上下ラインから抜けた方向にエントリー、逆に抜けたらエントリーしないようにするなど逆張りの抑制にも効果的です!※上位足の方向性に合ったブレイクエントリーがお勧めです。売られ過ぎ、買われ過ぎもしっかり見ておくといいでしょう。



オリジナルのインジケーターが全部で15点
フリーのインジケーターが10点添付してあります。

インジケーター設定動画



【エントリーについて】
「Ultimate_weapon_v7_sp」や「Ultimate_weapon_v7_neo」は反転する条件が複数発生するとサイン(矢印)が出現するようになっています。

・レンジに強いインジケータ―(Ultimate_weapon_v7_sp)
・トレンドに強いインジケーター(Ultimate_weapon_v7_neo)

これらを局面毎に応じて使い分け…

・目先の反転ポイントを判断するバンド(Ultimate_Band)
・トレンドを判断するトレンドバー(Ultimate_TrendBar)

更に添付してあるインジケータ―を組み合わせて判断することで、エントリーポイントや決済のポイントがわかりやすくなります。

ポイント
上位足のトレンドに沿ったエントリーを意識するようにすると更に精度が上がります。

エントリーの仕方については添付してあるPDF資料に記載してます。(全120ページ)
インジケーターの設定についてもPDF資料が添付してあります。(全46ページ)  

【基本的な使い方】
付属してあるUltimate_Bandの上下のバンド付近で☆(entry_chance_V7)が出て、Ultimate_Bandにタッチして戻ってきた後に出たNEOやSPのサイン(矢印)でエントリーするように意識します。

Ultimate_Bandの代わりにMT4に元から入っているボリンジャーバンド等も判断材料に加えてもいいと思います!

精度を上げる為にはサイン(矢印)だけで判断せず、他のインジケーターを組み合わせて、複数の条件が重なるポイントでエントリーすることで無駄なエントリーを避けることができ勝率を上げることができます!
他のポイントつきましては資料に記載しております。  

【勝率を上げる為には…】
まずは資料をしっかりと読んで頂いて!

1、エントリーについての基礎を勉強
2、リアルチャートで検証
3、エントリーポイントと決済ポイントを「デモトレード」、または「少額トレード」で練習
4、自信が持てるようになったらロッドを少しづつ増やしてエントリー

これの繰り返しです。 スポーツでも練習が必要ですよね!それと同じトレードも練習が必要だと思います。あとは記載している内容を意識して必要最低限のルールさえ守れば、かなりの勝率を確保できるかと思います。

実際に初心者の方や女性の方からも勝ち報告が入っています。本当です(笑)  

【資料の内容】 ※私が検証してきた内容を記載しています!
 1、トレードの基礎知識
2、エントリーの手順やポイント
3、エントリーの注意点
4、ケーススタディ(チャートパターン等)
5、エントリーの勝率を上げるためのポイント
6、インジケーターを利用した手法
7、購入者様からインジケーターを利用した勝ち手法

この他にもアップデート際に随時資料を追加していきます。

オリジナル制作したメインのインジケーターと、その他にトレードの勝率を上げるための便利なインジケーターを数点チョイスして添付してあります。  

【トレードで気をつけたいポイント(Q&A)】
Q,「じり上げやじり下げの時」、「小動きで相場が動かない時」などは!?

オシレーターが機能しづらくなりますので、サイン(矢印)も逆行してしまい上手く判断しないと損失が出てしまう時があります。じり上げやじり下げの時や小動きで相場が動かない時等は基本様子見して、トレードに慣れるまではエントリーを控えるのも大切だと思います。

「エントリーしない様に様子見することもトレードを継続していく上でとても大切です。」

Q,1分足でエントリーする場合には!? ロングの場合は、ボリンジャーバンドの-2σ、-3σ、上位足のポイント等までしっかりと引き付けてエントリーして、中途半端なところで出たサイン(矢印)ではエントリーしないように注意します。

慣れてくるとサイン(矢印)が出るタイミングが何となく分かってきますので、トレンド転換のタイミングが自分でも分かるようになってくる勉強にもなるインジケーターです。

Q,どの通貨にも対応していますか?  メジャーな通貨に対応(ドル円、ユーロ円、ポンド円、ユロドル、豪ドル円)しています。基本はどの通貨、時間軸等にも対応出来るようにロジックから作成していますが、「マイナー通貨」などは急な値動きもありますのでしっかり検証してからトレードするようにして下さい。

※値動きの激しい通貨はしっかりと検証してからご利用下さい。
※「マイナー通貨」や「JPN225」、「仮想通貨(Bitpoint MT4)」等も「MT4」であれば見ることは可能です。この商品の購入者様でもトレードなさっている方は多数いらっしゃるようです。

Q,時間軸は1分足だけですか?  全ての時間軸(足)に対応しています。MT4の時間軸変更タブで切り替えずに監視したいチャートを全て表示して利用して下さい。      Q,レンジにも対応していますか?

レンジにも対応しています。チャートに波がある時の方が機能はしやすいです。※特に値幅のあるレンジの時は精度が高めです。

Q,デモでの利用は可能でしょうか? MT4であればデモ口座でも利用は可能です。Windowsはもちろん、Macでも一部のFX会社にて対応しています。

タブレットPCでも利用が可能です。購入者様で兼業の方は小さなタブレットPC持参してお昼休みや出勤時帰宅時にトレードされているそうです。  

【ワンポイントアドバイス】
上位足のトレンドに合わせて下位足のサインでエントリーすると高勝率!
  「例」
・上位足が上昇トレンド中であれば、下位足で上サインでエントリーするように意識
・上位足が下降トレンド中であれば、下位足で下サインでエントリーするように意識 他には!?
・5分足以上のボリンジャーバンドの-2σ、-3σにタッチした後に上昇してきて、上サインが出たらエントリ―
・5分足以上のボリンジャーバンドの+2σ、+3σにタッチした後に下降してきて、下サインが出たらエントリ―
  この様に上位足のトレンドを判断してエントリーしたり、サポートポイント、レジスタンスポイントからの反転を狙ってエントリーしたりしてタイミングを取るといいでしょう。

トレード手法は様々ですが上位足のトレンドに合わせるよう意識することでいいエントリーが出来ると思います。

レンジであれば上限下限付近でのSPサインに合わせてエントリー!オシレーターの売られ過ぎや買われ過ぎの確認も忘れずに!

あと初心者の方はトレンドの判断が難しいと思いますので、内部でトレンドを判断している「Ultimate_weapon_v7_neo」がお勧めです。

トレンドが発生したらトレンドの沿ったサインを出す「Ultimate_weapon_v7_neo」のサインに合わせてエントリー! トレンドが終わるタイミングは上位足のレジサポが重要!目標に到達後は一旦様子見するなど待つことも重要。上位足の状況もしっかり確認するのがポイントです。

【負けない為に注意したいポイント】
上位足のトレンドに合わせて下位足のサインでエントリーすると高勝率!

・上位足でトレンドが発生したら逆張りはしないように注意
・じり下げ、じり上げになったら目標までは流れに逆らわない様に注意
・値動きが乏しい時はインジケーターが機能し辛くなるので無理しない事
・中途半端なポイントではエントリーしない様に意識
・経済指標の発表時、要人発言後の乱高下には注意

他には市場、時間帯等の値動きの特徴も合わせて考えるといいかなと思います。

レンジに強く、反転しそうになると教えてくれる「SP」
押し目買いと戻り売りポイントを教えてくれるトレンドに強い「NEO」

この二つのインジケーターを局面毎に使い分けて、他の添付してあるインジケーターと
組み合わせることでエントリーポイントがわかりやすくなります。

資料には私が検証した使い方や手法、注意点が記載されていますので。まずは一読してみて下さい。

【ご利用時の注意点】
・「Ultimate_weapon_v7_sp」や「Ultimate_weapon_v7_neo」に表示される黄丸と、「entry_chance_V7」に表示される☆はリペイントしますが、「Ultimate_weapon_v7_sp」や「Ultimate_weapon_v7_neo」の矢印は記憶機能を搭載してチャートに表示した矢印を記憶してリペイントしないようにしておりますのでご安心下さい。

※複雑なロジックになっておりますのでご利用に当たっては注意点もございます。まずPDF資料にある「ご利用時の注意点」も必ず読んでご利用頂けますようお願い致します。

・iPadやスマホのMT4には対応しておりません。※VPSを利用すれば見れるそうです。
・インジケータ―のロジック等の詳しい詳細については、真似をされないように非開示とさせて頂いておりますのでご了承下さい。
・中途半端なポイントではエントリーしない様に意識
・経済指標の発表時、要人発言後の乱高下には注意
・値幅が狭い時や急な値動き等、不得意な部分はありますのでそういったところはエントリーをしないように注意点は資料に記載しております。

・手当たり次第エントリーして勝てるインジケーターはなかなか出てこないと思いますので、インジケーターの苦手な部分についてはトレーダー自身がエントリーを抑制することで克服することは可能だと思います。


【購入して下さったらまず資料を一読して下さい】
資料にはインジケーターの使い方や注意点、手法等、検証したポイントが記載されております。

(PDF資料:インジケーター使い方資料、設定資料、よくあるご質問。)

インジケーターを使いこなせない方は資料を読んでいない方がとても多い印象です。

何でも最初はわからないのが普通です。

インジケーターの使い方が書いてある資料を読まないで上手く使えなかったりするのは本当に勿体ないと思います。

トレードの仕方やインジケーターの使い方を理解する為にも、まずは資料を熟読して検証、エントリーや決済の練習をしてから本番に入ってみて下さい。

勝ち報告を下さる方はこの手順で進めていらっしゃる方がほとんどです。

トレードは「資金を増やす事」が目的で「遊ぶこと」が目的ではありません。

お金を設けるのは大変なことです。その為にも毎日コツコツと勉強と検証を繰り返して、一年後にはトレーダーになっているように頑張りましょう!

スキャトレふうた

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