リリース記念価格での一般販売をスタートしました。
そんな要望をお持ちの方はもちろん!
他の商材からの乗り換えをお考えの方で、
といったお悩みをお持ちの方まで
『新先読みRCI』RCI4プルバックロジックなら、貴方の期待を良い意味で裏切ることができるかもしれません。
論より証拠ということで、『新先読みRCI』RCI4プルバックロジックでどのようなトレードができるかをご覧ください。
上の画像の矢印で示す足は、7月30日から8月6日の日本時間15時から27時頃までのドル円5分足のすべてのエントリーポイントを示し、丸い枠で囲んだところが標準的な決済箇所を示します。
〇『新先読みRCI』RCI4プルバックロジックの特長〇
誰でも同じエントリーができる理由は、『新先読みRCI』が、Maxが提唱する『システマティックトレード』という分類のトレードロジックであり、通常の裁量トレードともシステムトレードとも異なる以下の特徴を持っているからです。
特徴1 環境認識不要!
特徴2 マルチタイムフレーム不要!
特徴3 1枚のチャートで判断が完結!
特徴4 明確なエントリールールによって個人差を最小化!
更に、『新先読みRCI』は、旧作『先読みRCI』と比べても、次の点が進化しています。
1. RCIのメイン判断方法を数値ベースにしたことによって、エントリーの再現性を大幅に向上!
2. RSIの追加採用によって、負けやすいタイミングでのエントリー回避に成功!
3. メインチャートにもう1つの表示要素を追加してトレンド方向を明確化することによって、リアルトレード勝率70-80%を実現※!
※ロジック開示前のプログラム実践者の実績に基づく
これらの特長に加えて、旧先読みRCIのエントリーフィルタールール(エントリー回避ルール)をアップデートすることにより、個人差が出る領域を極力減らすことに成功しています。
その結果、『新先読みRCI』は、旧先読みRCIを上回る再現性を実現しているのです。
これらの特長によってアップデートされた『新先読みRCI』の感想を、いち早く実践された購入者さんからレビューでご覧ください。
Fさん、トレード歴3年
※私はモニターとしてレビューを記載しておりますが、これから購入される方と同じく代金をお支払いしたうえでレビューをしています。 はじめにこのマニュアルは忖度なしに購入した方がいいと思います。 私は「先読みRCI」に出会う前までは、「このサインで勝率80%」「転換がわかる手法」など単純で簡単に勝てるという商材に魅了され、いくつもの商材も購入しました。 勝てているときはいいのですが、負けが続くと信用できなくなり、メンタルもすり減らして他の商材探しに行ってしまうという事を繰り返していました。 幾つかの商材を購入した方がこのマニュアルを一読でもすれば、いかにこの手法が検証し尽くされたかが簡単に判断できると思います。 それだけこの手法は判り易く言語化されており、図解付きでエントリーと利確、損切が明確にルール化され、まとめられています。 特に新しい「新先読みRCI」は前作の「先読みRCI」より、RSIやMAが加えられたことに加えて数値化されているため明確になっています。 また、「先読みRCI」とは違うエントリーポイントですので、「先読みRCI」に加えてエントリーがほぼ2倍に増えるので、より収益を増すことができると思います。 他の商材との根本的な違いはエントリーや利確、損切判断が明確だと思います。 例えばMAの角度が急なときにこのようなピンバーのようなプライスアクションがあればエントリー→「結局MAの角度が急ってどれくらい?」 「ピンバーはどれくらいの髭があればいいの?」と思いませんでしょうか? 少なくとも私にはそのような曖昧な判断が非常に判りづらく、どのような商材を買っても満足のいく結果を続けることができませんでした。 「新先読みRCI」についてはそのような判断が、数値化されていたり、明確に図解や言語されていますので、判断が極めて明確になる点が他の商材とは明確に違う点だと思います。 これは自分のような相場経験が未熟な者にはとても重要だと思います。 何故なら、曖昧な判断でなく根拠を持ってエントリーできるからです。 もちろん負けトレードになることもありますが、ルール通りのエントリーで負けても次やその次で勝てることが判っているので、メンタルが揺らぐことがなくなります。 読んだだけで簡単に勝てるようになるとは思いませんが、何回も繰り返し読んで理解し、過去チャートを検証することを繰り返しすれば誰でもマスターはできると思います。 (検証は他の商材でもしなければいけませんが、「先読みRCI」ではエントリーや利確、損切判断が明確なため、検証が非常にしやすいことも追記させて頂きます。) マニュアルの内容が非常に濃いため、習得に時間が掛かりますが、努力を続ければきっと数字で結果が示されると思います。 少なくとも私は勝率80%以上でここ1か月は推移出来ております。 加えて「新先読みRCI」購入してから5日目(マニュアルを3回繰り返し読み過去検証まで進みましたが)ドル円5分足の検証で1か月間(欧州、NY時間のみ)の勝率83%でした。 検証で勝率が高いことがしっかり理解できましたので、これから実践でこの手法を使用し「先読みRCI6」の手法と共にさらなる収益を伸ばしていこうと思います。 今回モニターに選んで頂き本当にありがとうございました。 これからも検証を続けつつ、実践で学んでいこうと思います。 追伸:私は「先読みRCI6」を購入させて頂いておりますので、初めてRCIのマニュアルを購入される方よりは習得が早いと思いますが、それを差し置いてもこちらのマニュアルの方が理解はしやすいことも付け加えさせて頂きます。
~Maxより ~
申し遅れました。『新先読みRCI』の作者トレードコーチMaxです。
日本に外国為替証拠金取引(FX)が導入されたばかりの頃からFXトレードをしてきていますので、FX歴は25年ほどになりました。 FXトレードを教える立場になってからも、すでに20年近くが経とうとしています。 投資商材の販売に関しては、2008年のMax System FXを皮切りに、インジケータやEAの制作まで個人で手がけてきましたが、2020年からはMax FX Collegeに組織変更して現在はグループ指導を中心におこなっています。 この20年間、文字通り数えきれないほどのトレードロジックを開発してきましたが、今回発表した『新先読みRCI』は個人的には過去最高レベルのロジックだと考えています。 と言うのは、旧作『先読みRCI』の販売中に頂いたフィードバックや指導経験を通じて、初心者さんレベルからの実践の容易さと再現性及びパフォーマンスの両立を最高水準で実現したロジックとして構築できたと自負できているからです。 Maxの商材の最大の特長は、一切のブラックボックス無しで、すべてのロジック詳細を開示している点にあります。 EAやサイン商材のようにロジックが隠されているトレード方法では本当の意味で自分のスキルがつくことはありませんが、ロジックがすべて開示されている商材は、身につければ自分の本当の財産になります。 勝てるトレードロジックを身につけて、自力でチャートを読み取ることができるようになって、日々トレードを実践し続ければ、他者やツールに依存することなく勝ち続けることが可能になるのです。 もちろん、巷に出回っている多くのFX商材やツールやインジケータのなかにも目を引くものがありますし、現在の相場で実際に利益をもたらしてくれるものであれば何ら否定するものでもありません。 Max自身もEA制作に携わっていた時期もありますし、この種の簡単に実践できるトレード方法も使い方によっては有用だと考えています。 しかし、他者の作ったツールだけに依存するのは、投資でずっと勝ち続けるためには不十分であることを、相場経験が20年を超える頃から強く実感してきているのです。 実際、今までに非常に多くの人達がトレードの世界に入ってくるのを見てきましたが、数年ごとにトレーダー人口が一気に減っては、その後またトレーダーの数が増えていき、そして、あるタイミングでまた数が減るというサイクルがあります。 概して相場のボラティリティが高い時期にはどんなトレードでも儲けやすくなりますので、多くのサイン商材やEAが爆発的に売れてトレード人口が伸びていきますが、ボラティリティが下がってくると状況が変化してきます。 2025年10月現在の相場は高ボラ相場ですから、どのようなトレードでも利益は上げやすくなっているのですが、いずれ2014年中盤や2019年後半と同じような低ボラ相場がやってきて、ブラックボックス型ロジックやEA化されたトレードの多くが利益を上げにくくなり、多くのツール頼りのトレーダーが市場から撤退していくことになるでしょう。 そのような相場参加者のサイクルをMaxはずっと見てきましたので、自分だけはロジック開示型の商品を出すことによって、永続的に勝てるトレーダーを養成したいという想いを強くしているのです。 このようなMaxの想いに共感して頂ける方は、是非とも以下の商品案内を読み進めて頂ければと思います。
〇『新先読みRCI』のパッケージ内容
本商品は次の要素で構成されています。
・インジケータ4個とテンプレート1個
・ゴゴジャンのサイト上で閲覧する形式のオンラインマニュアル
本商品のマニュアルは、オンラインマニュアルの形式を取っていますのでPDFはありません。ゴゴジャンのサイト上で直接閲覧する形式です。
〇マニュアルの目次 第1章 新先読みRCIのロジック 第2章 チャートの準備 第3章 チャート表示要素の解説 第4章 新先読みRCIのトレードの仕組み 第5章 メインチャートのエントリー条件 第6章 エントリーできるローソク足 第7章 RSIの使い方 第8章 RCIのエントリールール 第9章 トレンド発生中のエントリー方法:54Aトレンド中のWT/WB不要ルール 第10章 エントリーフィルター 1) 2) 3) 4) エントリーフィルター4-1)形状判別① エントリーフィルター4-2)形状判別② エントリーフィルター4-3)形状判別③
第11章 決済作法 第12章 5分足トレード解説 第13章 1分足のトレード 第14章 15分足以上のトレード 第15章 勝てるようになるためのロードマップ
マニュアルはWord換算で90ページほどの分量がありますが、ロジックが特に複雑というわけではなく、1つ1つ順を追ってルールを覚えていけるように解説したがために、ボリュームが大きくなったという理由も大きいです。
また、メインと位置付けた5分足でのトレードの他に、1分足と15分足でのトレードの実践についてもマニュアルで解説しているように、『新先読みRCI』はどの分足でも同様の勝率を出せる汎用ロジックとして構築してあることがご理解頂けるでしょう。
Q購入前に疑問点があるので質問をしたいのですが? A OKです。Maxのプロフィールページからメールを送ってきてください。
Q どのくらいの準備をすれば、トレードの実践に入れますか? A ロジックを正確に理解・記憶して、実際に動いているチャートで正確に判断できるようになるまでには、しっかりとした学習時間を確保することが望まれます。 トレードに入るまでにどのくらいの時間が必要かは、個人差が極めて大きいので一概には言えませんが、ロジックを正確に適用できるようになるまで、まずは20時間から50時間程度は見込んでください。 ありきたりな言い方ですが、できるだけ多くの学習時間と高いモチベーションを維持することが成功の要因になると思ってください。 Q どの通貨ペアが使えますか? A 5分足では、ドル円、ユーロドル、ポンド円をお勧めします。4ペア構成ならポンドドルを4つ目にしましょう。 1分足及び15分足では、上記の4ペア以外に、オージードルやユーロ円もいいでしょう。 特に推奨はしませんが、ロジックは汎用性が高いのでゴールドやビットコインでも使えます。
Q どの時間にトレードできますか?
A 5分足の場合は、日本時間の15時から24時頃(+冬時間は1時間)をお勧めします。他の時間でもロジック自体は有効ですが、ボラティリティが低い時間は獲得pipsが小さくなるため、効率が悪くなるのでお勧めしません。
1分足は、5分足と同様の時間帯がベストですが、数pipの利益で逃げることに徹するのなら時間は選びません。
15分足は、どの時間でも有効です。
Q どのくらいのトレード回数がありますか?
A 月曜日から金曜日まで日本時間の15時から24時まで観察したとして、ドル円とユーロドル5分足の2ペア構成で10回+α程度、4ペア構成で倍の20回+α程度と考えてください。
トレード回数を増やしたい場合は、1分足や15分足を併用します
Q 旧先読みRCIのロジックと重複していませんか?
A 全く重複していません。ネット上で公開するのは初めてのロジックです。 RCI6ですでに利益が上がっている人なら、RCI6のトレード方法に加えて今回のトレード方法を実践することによって、RCI6単独実行時の2倍の利益も見込めるでしょう。 Q 旧先読みRCIより短時間で実践できるようになるのでしょうか? A そうなることを意図しています。 『新先読みRCI』の大元のロジックはRCI10システムのサイン7/9ですが、これを大幅に単純化して、初心者からでも習得可能なレベルへと落とし込んでいるのです。 本格的なRCI10のサイン7/9のメカニズムの一部を採用していますので、非常に汎用性が高いロジックに仕上がっているにもかかわらず、習得のしやすさにウェイトを掛けて構築されているのが『新先読みRCI』です。
Q どのくらいのpipsが取れますか?
A 1トレードごとの獲得pipsは、その時点の相場のボラティリティによって著しく変わりますので一概には言えませんが。勝ちトレードで+3pipsから+30pips程度、負けトレードで-3pipsから-15pip程度が一般的な数値です。
ロジックを正しく実行できるようになったら、4ペア構成で15時から24時まで5日間観察すれば週の獲得pipsは+100pipsを超えてくるでしょう。
NY時間の4時間ほどの観察時間でも、ボラティリティが高い週なら、+100pips超えは可能です。
Q システムトレードですか? 裁量トレードですか? A システムトレードとは違います。 しかし、自由裁量をベースにした裁量トレードとも違います。 エントリールールが明確に決まっているので、エントリーする足を誰でも特定ができる点において、『システマティックトレード』という位置付けをしています。 一部のエントリーフィルターの適用をするかどうかにより最終的なエントリー判断に個人差が出ることもありますが、一般の裁量トレードのような著しい差にはなりません。 Q 一般の裁量トレードと何が違うのですか?
A 一般の裁量トレードでは、エントリーする・しないの判断のバリエーションが多岐に渡るので、多分に『感覚的な』要素が勝ち負けに影響します。
このため、センスが良い人が勝ちトレードを連発していたとしても、そうでない一般人は負けトレードをかなり食らうといったことが日常的に起こります。 似たようなチャートでエントリーしたと思っても、結果は勝ちになったり負けになったりとなるので、勝ちとなるエントリーと負けになるエントリーの違いがはっきりとしない場合が多いのです。 このため一般の裁量トレードは、少数のできるようになる人がいる一方で、多数のできるようにならない人が発生します。 これに対してMaxが提唱している『システマティックトレード』では、エントリーをする足はルールに従って誰でも同じ足を特定することができます。 従って、どこでエントリーしていいのか分からないといった悩みは起こりません。 最終的にその足でエントリーを実行するかしないかの判断は、マニュアルに記載したエントリーフィルターを適用するかどうかで若干の個人差は出ますが、この部分も見極め方さえ習得すれば誰でもクリアできる範囲のものです。 決済は、個人差は出ますが、マニュアルに示した基本的な方法に従って実行すれば、トータルで勝てるように構築しています。 機械的に実行するだけのシステムトレードとはまた異なりますが、システムトレードに近い再現性を確保しているのがMaxの『システマティックトレード』なのです。 Qリスクリワードはどのくらいですか?
A 純然なシステムトレードとは違いますので、正確なリスクリワード比を提示することはできませんが、エントリーをルール通りに実行して、エグジットも基本に従って実行できるようになれば、1:2以上になるでしょう。
RCIを使ったトレードでは、エントリー後に逆行した場合でも、完全なロスカットになるより前に決済できるようになりますので、大きな損失トレードを繰り返すことは想定されません。従って、習熟すればするほど、結果的なリスクリワード比は上がって行きます。 参考までに、上位のRCI6-5分足プログラムのトレード実習におけるリスクリワード比は1:3を超える人が過半数です。 Q 上位のプログラムはどうすれば申し込めますか? A 新先読みRCIを習得した人は誰でもレベル2の上位プログラムを申し込むことができます。 不定期開催ですので、実施前には購入者へのメールと投資ナビ+の記事でご案内します。 なお、2025年10月時点で上位のプログラムは準備中ですが、旧プログラムはこちらですので参考にしてください。 Q 上位のプログラム(順張りマスター)で勝率1*0%が出せるようになるというのは信じられないのですが本当ですか? A まぎれもない事実です。これまでの受講者がどのようなパフォーマンスを出してきたかは、Maxのプロフィールにも書いていますし、投資ナビ+の記事にも書いてきています。これだけ公にしている情報にもしも嘘があれば、すぐにクレームが入ってきて、記事を削除せざるをえなくなっているはずです(笑)。 誰でも勝率100%を出せると保証するものではなく、現実の結果として、受講生の多くが勝率1*0%の結果を出しています。これは誰も否定できない事実です。 そのためには、勝てることが証明されたロジックと、最高レベルのパーソナルな指導の両輪が必要になりますので、他所ではほとんど見られないと思います。 しかし、事実として、順張りマスタープログラムの修了者のほとんどがこの数字を達成してきていますので、レビューを確認してみてください。
※リンク先のページで左側にあるレビュー欄の数字をクリックすると、プログラム修了者の投稿を読むことができます。
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