商品概要
コミュニティ(0)
TACOトレードFXロジック インジケーター・電子書籍
TACOトレードFXロジック
短時間で利益を狙う、無裁量のスキャルピングロジック!
お気に入り
30
販売実績:
51本
レビュー:
カテゴリ:
提供方法:
電子書籍
販売開始日:
2025/06/26
更新日時:
-
バージョン:
-
支払い方法:

日本

フォロー 0 フォロワー 198
出品者の最終ログイン時間:2025年7月21日 17:08:37
出品者情報をもっと見る
¥24,800(税込)
?1クリック注文について

ローソク足FXトレーダーです。


今回緊急でロジックを作成しました。


2025年現在、トランプ政権になり、相場が大荒れしています。

2024年とは全く違った相場になっています。


相場が変わったことに気づいていますでしょうか?


私は常日ごろから、「相場は常に変化している」とお伝えしています。


過去の相場を方程式化したようなロジック等では、

相場が変わったら、いとも簡単に使えなくなってしまいます。


なぜそのようなことが分かるのかと言いますと、

まさに私自身が、過去にそうだったからです。


過去検証をたくさんして、最適なインディケータやパラメータを探し出し、

その中で、検証結果の良いものを採用してトレードしたりしていました。


しかし、検証したのに、なぜかリアルトレードでは勝てない。


途中までは勝てていたのに、急に勝てなくなった。


検証結果と大きな乖離が生まれてしまう。


こんなことを何度も何度も経験してきました。


なぜ何年分も過去検証をして、ロジックの有効性を確認したのにも関わらず、

いざリアルトレードをすると、勝てないんだ。。


最初は理由がさっぱり分かりませんでした。


しかし、後から振り返ると当たり前のことで、

相場は常に変化しているので、

過去にいくら通用したロジックであっても、

相場が変われば、いとも簡単に使えなくなってしまうのです。


このようなことから、私自身は、過去ではなく、

「今」に集中してトレードするようにしています。


そして、「今」に集中する為には、

目の前で参加している市場参加者の心理や動向を読み取り、

大衆と同じ動き、ポジションを取るようにしています。

これをすることで、人間が相場を動かしている以上、

どのような相場でも、またどのような相場になっても、

利益を追求し続けることができるのです。


そして常に多勢と同じポジションを持つようにすることで、

未来を予想することなく、

利益を狙っていけるようになります。


ですので、私が現在出品しているロジックは、

今のような相場でも、日々利益を出し続けることができ、

そして毎日のようにお喜びの声を頂くことができています。


しかしながら、今の相場は、この大衆すらも付いていくことに

精一杯な状況になっています。


トランプ大統領の発言に振り回され、

そして次またいつどんな発言や政策が発表されるか分からないといった雰囲気に、

世界的になっています。


そしてさらには中東情勢も日々悪化しており、

執筆時(2025年6月)では、とうとうアメリカがイランに参戦しました。


一寸先は闇の言葉通り、本当に今後の動きが予想できない状況になっています。


これはトレーダーだけではなく、政治家やあるいは企業等も同様です。


直近で企業の本決算が発表されましたが、

やはりトランプ大統領による関税の行方が読めず、

予想非開示の会社も多く見られました。


これはコロナの時も同様で、2020年では、

コロナの影響が実際に自分の会社の業績に

どこまで影響するのかが分からないような状態で、

予想を非開示にする企業が相次ぎました。


そしてそれと同じようなことが、今も起きています。


さらに、日銀の利上げペースも、

トランプ大統領の関税による影響を見極めたいということで、

利上げしようにもできない状態になっています。


これは日銀だけではなく、世界的に中央銀行が

政策金利をどうしたらいいか分からない状態になってしまっています。


そしてアメリカの中央銀行のFRBも同様に、

利下げをして良いのかどうか分からない状態になってしまっています。


また、トランプ大統領が急に中国と喧嘩したと思ったら、

翌日には電話で仲直りしたり、

次はアップルに関税をかけるという話も浮上し、

アップル株が大幅に下落し、

当然アップルに納品をしている日本企業も、

連れ安の状態となりました。


そして次はイーロンマスクとも決裂し、

その日は、テスラ株が14%も下落するような相場になりました。


このように、トランプ大統領の発言や政策変更により、

世界中が混乱しているような状態になっています。


しかし、ある特性もあり、

これは第一次トランプ政権の時もそうでしたが、

交渉を有利に進める為に、最初は大きな関税を吹っ掛けて、

あとで猶予を与えたり、減額したりする等のパターンが多いです。


相場も、最初はトランプ大統領の発言や政策でびっくりして、

大きく下落しますが、

その後は、融和ムードになり、株価が元に戻すという動きが

ここ最近は多く見られています。


そしてこのトランプ大統領の朝令暮改の政策から、

ウォール街の人達から、この株価の動きを、

「TACOトレード」と表現されたりしています。


「TACO」というのは、Trump Always Chickens Out

(トランプ米大統領はいつもびびってやめる)

の略です。

トランプ大統領の発言で大きく株価が下落しても、

どうせそんなことできないだろうと、

底値で買いを入れれば、

その後発言が撤回されたりすることで、

株価は急速に戻るので、利益が簡単に出るというものです。


そして、この動きは、今後も続くでしょう。


日々多くの方とメッセージのやり取りをしていて、

このトランプ相場で、大きく損失を出してしまったというご相談を多く受けています。


このような背景があり、

今回、このトランプ相場で打ち勝つ方法は無いか、

もっと言うと、このような相場で逆に大きな利益を出せる方法は無いか研究しました。


今の相場は、良くも悪くも大きく動く相場です。


ボラティリティが非常に大きな相場になっています。


ですので、やり方によっては、大きな損失どころか、

むしろ大きな利益を手にできるチャンスでもあります。


なんとかして、このトランプ相場で利益を大きく狙える方法は無いか

探しました。


そしてヒントとなったのが、「TACOトレード」です。


こちらは2025年4月付近の、ナスダック100の相場です。



トランプ大統領の関税政策の発表で、大きく株価は下落しました。


しかしその後、90日間の猶予が与えられることになり、

急速に株価が戻りました。


この動きがまさに「TACOトレード」の動きです。


そしてこの動きは、小さくなったと言えど、

数日置きに発生しています。


そしてもう少し詳しく見ていくと、

いつ暴落が来るかは誰にも分かりません。


しかし、暴落後の戻りは、容易に予想ができます。


この戻りの動きも、最近では短期間で大きく動く傾向にあります。


ですので、この戻りの動きを狙ったトレードができるのではないかと考えました。



こちらは先ほどのナスダック100の月足になります。



イメージとしては、青の矢印の急落を予想することはできないですけど、

その後の赤の矢印の戻りの動きは予想できるのではないかということです。


ただこういったトレード方法というのは、

世の中に多くありますが、価格が急変動している時ですので、

テクニカル分析やインディケータを使ったトレードでは、

中々難しいです。


相場の価格が激しいので、インディケータではどうしても後追いになります。


ですので、こういった時は、もう裁量トレードで、

この辺りが底だろうと決めて、買っていくしかありません。


もちろん底を見極めることは難しいですが、

ある程度の裁量で目星を付けるしかありません。


ただこれができるのはレバレッジのかかっていない株の世界のみでしょう。

ナスダック100は、ETF等を使えば、レバレッジをかけずに買えますので、

底を見極めることができず、さらに下落してしまっても、

いつかは上がるだろうという考えでも問題ありません。


しかしレバレッジをかけたFXでトレードし、

底を見誤ってしまうと、大きな損失に繋がります。


そして戻ってこなかった時は、大きな損失を抱えた上での損切りか、

あるいは強制ロスカットになります。


ですので、この「TACOトレード」を裁量入れて、

感覚でFXで使うのは、あまりにも危険です。


仮に使えたとしても、相当な裁量力が必要になります。


しかし、逆に使えるようになると、

今の相場では、かなり大きな利益にすることが可能になります。


トランプ大統領の発言に怯えるのではなく、

むしろ、大きな利益を手にできるチャンスなので、

大歓迎という形になります。


今回のトランプ相場で、

大きく損失を出してしまった人からの悲痛なメッセージを頂くと、

非常に悔しい思いが込み上げてきます。


私達日本人が選挙で選んだわけでもない他国の大統領によって、

しかも発言一つで、大切な資金を失ってしまうことになる、

しかも日々言っていることがコロコロ変わり、

次の日には全く逆のことを言っていることも多々あり、

とても悔しい気持ちでいっぱいです。


イランに対してなぜアメリカが参戦するのか?

先に攻撃を仕掛けたのはイスラエルであり、

イランはそもそも会談の用意はあるとずっと発信していました。


そしてイギリス、フランス等も、イスラエルを支持しています。

そこまでしてイランを叩く必要があるのか?


この辺りは意見が分かれることだと思いますので、

これ以上ここで深くは書きませんが、個人的には非常に理不尽だなと感じています。


話を相場に戻すと、こういった予想できないようなことが日々起きており、

思わぬ損失を被ってしまう人も多いでしょう。


そして実際に、EAやサインツールを使って、

多額の損失を出してしまったというお声も多く頂いています。



もちろん投資は自己責任。


そう言われたらそれまでなのですが、

赤の他人に、自分が大きな損失を出したということは、

そうそう言えるものではありません。


しかし、勇気を振り絞って、

私に相談をしてきてくれた人が何人もいます。


なんとかしてトランプ相場を乗り切れないか。


むしろこの相場をチャンスにすることができないのか。


もちろん、私が今出品しているロジックでも、

十分に勝つことはできます。


ですので、その都度、私のロジックをご紹介してきました。


しかし、傍若無人なトランプ大統領に対して、

ただ単に悔しくなるのではなく、

むしろ、ありがとうと言えるくらい、

それを利用したトレードができないか。


そう考えるようになり、

ここ数日間、ずっとロジックの研究をしてきました。


私自身は、ローソク足のみを使ったロジックを好んでいますし、

また、過去ではなく「今」を最重要視していますので、

あまりインディケータは使いたくは無いという考えを持っています。


これまで出品してきたロジックも、

基本はローソク足のみのロジックでした。


ですので、今回もローソク足だけを使ったロジックにしたいと思っています。


その上で、研究に研究を重ね、

そしてようやく完成しました!


これを自分の友人に見せました。


しかし、感想は、


「難し過ぎる・・」


ルールを覚えて貰うのに1時間くらいかかりました。


しかし、次の言葉は、


「難し過ぎる・・、これ実践では無理なのでは?」


でした。


今回のロジックは、価格が急変動した時に使う場面を想定しています。


ですので、瞬時に判断して、瞬時に売買する必要があります。


しかし、いくら無裁量で、ローソク足だけを使ったロジックと言っても、

瞬時に判断できないと、実践では使えません。


実践で使えなければ、意味がありません。


意気消沈しました。


ローソク足だけのロジックにしたいが為に、

ルールが複雑になってしまっていたのです。


そこで別の友人に相談しました。

その人は、テクニカルアナリストの資格を持っている人です。


ようはテクニカル分析のスペシャリストなのですが、

その人が言うには、


「ローソク足だけのロジックにこだわる必要は無いんじゃないか?」


ということでした。


そりゃ、テクニカルアナリストの人だから、そう言うんでしょ?

と思いましたが、

インディケータは、使い方によっては、

過去ではなく、「今」を見ることもできると言っていました。


私自身は、インディケータというのは、

過去の相場を分かりやすくしたものしか過ぎず、

決して未来を予想できるものではないと思っていました。


このような考えでしたので、

極力インディケータを使わず、

ローソク足を中心としたロジックをずっと使い続けていました。


しかし、テクニカルアナリストの彼が言うには、

「もちろんインディケータは、

過去の相場を分かりやすくしたものにしか過ぎないし、

決して未来を予想できるものでもないことは確か。

ただ一方で、未来は予想できなくても、

使い方次第で、「今」を見ることもできる」

ということを言っていました。


過去ではなく、「今」を見ることができるのなら、

使っても良いのでは?

と思いました。


それから彼のアドバイスと、また一方で、

あまりチャートを複雑化したくないという自分の考えの元、

ロジックを再構築しました。


ロジックを構築する際に以下のことを条件としました。


・無裁量で誰もが同じような利益になるもの。

・ルールが複雑化していないもの。

・勝率がある程度高いもの。

・トレード回数がある程度あるもの。

・今後の相場でも長く使えるもの。


これらの条件を元にロジックを作っていきました。


今回のロジックは元々は、トランプ大統領の発言により

急落した後の戻りを狙った動きを参考にしました。


しかし、トレード回数からすると、どうしても少なくなります。


また今後トランプ政権ではなくなった時に、

使えなくなってしまったら意味がありません。


ですので、相場を研究していく中で、

小さな急騰急落というのは、無数にあることに気づきました。


トランプ大統領の発言だけではなく、

要人発言、地政学的リスク、指標発表等を合わせると、

相場が短期間で大きく動く時というのは、

結構あります。


またさらに1分足レベルで見ていくと、

ニュースにならないようなレベルでも、

小さな急騰急落は常にしています。


これらの動きも捉えていくと、

トレード回数はかなり確保でき、

またトランプ大統領が退任した後でも使うことができるようになります。


トランプ大統領の発言に限らず、

とにかくどんなニュースや要人発言、指標でも何でも、

とにかく急落、急騰さえあれば、利益を狙っていけるものにしました。


相場が、急騰急落する動きが無くなることは考えにくいです。


相場は、全ての人が、全ての事象を織り込んで動いているという考え、

すなわち効率的市場仮説ではなく、

相場は欲と恐怖や、あるいは間違った情報等、

様々な思惑で動いており、

常に行き過ぎたり、修正したりを繰り返している相場、

いわゆる非効率的市場仮説に基づいて動いています。


世の中には、効率的市場仮説を信じている人もいますが、

少なくとも私は非効率的市場仮説の考えに基づいてトレードしています。

そもそもFXで値動きから値幅を取ろうとするトレードをしている以上、

非効率的市場仮説を信じていることになります。


ここで、どちらが正しいかの議論は避けますが、

少なくとも、ここ最近のトランプ相場を見ていると、

非効率的市場仮説が今のところ有力で、

今後も、相場の行き過ぎによる修正は、常に起きそうと考えることができます。



このようなことから、今後も相場の急騰急落というのは、

大きい小さい問わず頻繁に発生し、

そして、その度に、元の価格に戻るという動きも、

今後も特性として使えそうです。


そして、その上で、これをルール化し、

無裁量にまで落とし込むことに成功しました。



そしてようやく完成しました!


今回のロジックの名前は、


「TACOトレードFXロジック」


になります。


やはり、生みの親は、

トランプ大統領の日々の発言や政策変更から生まれた相場の動きです。


そして、想いとしては、

トランプ大統領の発言や政策に怯えるのではなく、

むしろそれを大きな利益に変えてやるというもの、

また昨今のトランプ相場で、資金の大半を失ってしまった人達からの悲痛なメッセージ、

これらが全て詰まったロジックですので、

あえてこのようなちょっと変わったロジック名にしました。


この言葉を知らない人からすると、

タコ?

海に居るタコのこと?

と思ってしまうかもしれませんね(汗)


しかし、こちらのロジックは、まさに急落急騰した直後の

急激な戻りを狙ったロジックになっています。


ですので、短期間で一気に利益になることが多いです。


まるで、獲物を狙ったスナイパーのように、

着実に狙い撃ちして利益を取っていきます。


だらだらとトレードするのではなく、

利益が高確率で短時間で狙えるタイミングを待ち、

そしてチャンスが来たら、一気にさくっと利益を取るようなイメージです。


ですので、特に普段お忙しくて、

中々長時間チャートを見ることができない方でも、

空いた時間を利用してさくっとトレードができますので、

多くの方が使えるロジックになっています。




そして早速使ってみました。








まだ少ししか実践していませんが、いかがでしょうか?

かなり良い成績なのではないでしょうか。

実際トレードしてみて、とにかくシンプルなのと、
あとは利益になるのが早いので、
ほんのちょっとした時間でトレードできると感じました。



そして、チャート上でも、どのようなトレードになるのかもお見せします。







連続でエントリーチャンスが来ることもあります。




5分足など、1分足以外でもトレード可能です。




こちらはドル円30分足ですが、

急落の後の反発で大きく取れていますね。



仮に損切りになっても、すぐに取り返すルールになっていますので、

ストレス無くトレードしていくことができます。





以上がトレード場面ですが、

トレード回数は思ったより多いのではないでしょうか。

また勝率も高く、なおかつ大きく取れる時は大きく取れていますね。


そして特徴としては、短時間で大きな利益になっていることが多いです。

これは、急騰急落後の反発を狙ったロジックになっていますので、

価格が大きく動いていることが多い為、そのようになっています。


数分で完結することが多いので、

忙しい方でも、数分でさくっとトレードすることも可能になっています。


また仮に損切りになっても、

すぐに取り返すロジックになっており、

実際にトレードしてみて、

仮に負けてもストレスをあまり感じずにトレードができました。



これらは全て無裁量で、誰もが同じような成績になるものです。


では、今回のロジックを改めて整理します。


・無裁量で同じチャートを見ていれば、誰もが同じような利益になるロジック。

・相場の行き過ぎの反発を狙ったロジック。

・今後も長く使っていけるロジック。

・短時間でさくっと利益を狙っていくイメージのロジック。

・負けを勝ちに変えるルールもあるので、ストレスのかかりにくいロジック。


になっています。


そしてこのロジックを、初心者さんも含めて早い段階で実践に移って頂けるように、

マニュアルを作成しました。


私の出品のモットーは、

「初心者さんでも早い段階で利益にしてもらう」

ことを第一優先に考え、商品作りをしています。


ですので、FXをまだしたことがない、という人でも、

分かりやすく、基礎から解説しました。


それこそ、ローソク足とは?から解説していますので、

初心者さんの方、またFXを一度もしたことが無い方でも、

ご安心して頂けたらと思います。


マニュアルの中身は以下の通りになっています。


PDFファイル(48ページ)


・ロジックの概要

・用語解説

・ロジックのルール

・損切りを利益に変える方法

・ケーススタディ

・最適な資金管理方法

・効率良くトレードする為の方法

・推奨通貨ペア

・早見表

・最後に


ロジック自体すぐに習得できるかと思いますが、

トレード中に、間違えて売買しないように、

「早見表」もお付けしました。


最初は、これを横に置きながらトレードして頂くと、

注文ミス等を避けることができるかと思います。




ということで、今回の「TACOトレードFXロジック」の概要と

完成した経緯をお話してきました。

以下、想定されるご質問に対しての回答です。


Q:エントリーチャンスはどのくらいありますか?

A:相場状況にもよりますが、

  1分足で1時間におおよそ平均で3~4回くらいになってきます。



Q:勝率はどのくらいですか?

A:自分自身のトレードや過去の相場を見た限りになり、

  また相場状況にもよりますが、おおよそ7割~8割くらいです。

  ※今後の相場でもこの勝率が出せることを保証するものではありません。

  また今回のロジックは仮に損切りになっても、

  取り返して利益にするテクニックも伝えています。



Q:スマートフォンでもトレードできますか?

A:特別なインディケータやサインツールは使っていませんので、

  大抵のチャートソフト、アプリでトレード可能になっており、

  スマートフォンでもトレード可能です。



Q:対象通貨ペアは何ですか?

A:基本的にはどの通貨ペアでも対応しています。



Q:1分足でしか使えないですか?

A:どの時間足でもトレードできます。



Q:エントリ―チャンスはどのくらいありますか?

A:相場状況にもよりますが、1分足でおおよそ、3~4回くらいあります。




※商品のお渡しは、
 PDFファイル(48ページ)
 となります。

 PDFファイルはパスワードを設定しています。
 パスワードはご購入時のメールアドレスとなります。


最後に、日々大変多くの方からメッセージを頂いています。


もちろん商品に関してのご質問が大半なのですが、

やはり中には、EAやサインツール、あるいは他のロジックも含めてですが、

今回のトランプ相場で、資金を大きく減らしてしまったというメッセージも

少なからず頂いています。


常日ごろお伝えしていますが、

相場は常に変化しています。


そしてその変化のスピードが、特に今年に入ってから

より激しくなってきました。


これまでは年ごとに変化していたものが、

月ごと、もっと言うと、週ごとに変化しているレベルです。


これまで通用していたロジックが、

急に使えなくなるということが頻繁に起きています。


過去の相場を方程式化したようなロジックでは、

とてもじゃないですけど、今の相場で通用することは無いです。


過去は素晴らしい成績が出せていたから、

今後もきっと素晴らしい成績を出せるだろうと思って、

EAやサインツール、ロジック等を使っていると、

梯子を外されてしまいます。


見るべき視点は、過去ではなく、「今」です。


とにかく「今」何が起きているのか?

この視点で相場を見るようにすることで、

今後どのような相場になろうとも、

またどのような相場でも、対応していけるようになります。


今回の「TACOトレードFXロジック」は、

今のトランプ相場はもちろん、

トランプ相場が終わった後も、

誰が大統領になっても、どのような相場になっても

対応していけるロジックになっています。


それは、現在リアルタイムで参加している市場参加者の心理や動向を読み取って

トレードするものだからです。


人間が相場に参加する時は、

少なからず、欲と恐怖が入り混じりトレードしています。



全員が皆冷静になって、すべての事象を正確に判断して

トレードすることはありえないです。


多くの人は、何かのニュースだけを見て、飛びついたり、

あるいは、自分のポジションの状況を見て、

テクニカル、ファンダ関係無く、

主観的に判断して売買しています。


そして価格が大きく動いている時ほど、

人々は、欲と恐怖が増幅されます。


この動きに早く飛び乗らないと利益を逃すのではないか、

早く損切りをしないと、さらに損失が膨らむのではないか、

こういった感情が入り混じって価格が形成されています。


そしてこういった感情が入った価格の形成というのは、

今後も変わりません。


そして今回の「TACOトレードFXロジック」は、

まさにこの人間に心理を用いたロジックなのです。


周囲が冷静になって判断できないような時こそ、

あえて自分は冷静になって相場を見ることで、

大きな利益となるチャンスになります。


ぜひ今回のロジックで、トランプ大統領の発言や政策変更に怯えるのではなく、

むしろチャンスにして利益を狙っていって頂けたらと思います。




¥24,800(税込)
?1クリック注文について
商品概要
コミュニティ(0)
人気商品ランキング
おすすめ商品(キャンペーン商品)

GogoJungleを初めてご利用する方へ商品のご利用まではかんたん3ステップ!

GogoJungleでは、会員様向けに、あなたの投資生活を豊かにするサービスをご用意しております。また、商品のご購入は通常会員様に限られさせていただいております。今すぐ会員登録をして、Gogojungleを活用してみませんか!

01
ユーザー情報を入力し会員登録
02
案内に従い購入
03
マイページからダウンロード
商号 株式会社ゴゴジャン
金融商品取引業の登録番号 関東財務局長(金商)第1960号
加入協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会
商号 株式会社ゴゴジャン
金融商品取引業の登録番号
関東財務局長(金商)第1960号
加入協会 一般社団法人
日本投資顧問業協会
金融庁日本投資顧問業協会証券・金融商品あっせん相談センター証券取引等監視委員会

Copyright © 2025 GogoJungle Inc. All Rights Reserved.