「ダウ理論」高勝率型 FX MT4自動売買EA
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- 2年
- 1年
- 6カ月
- 3カ月
- 1カ月
公式運用(収益額)
詳細統計(月別)
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- 3月
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ストラテジーについて
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| 「ダウ理論」自動売買EA -高勝率型- ☆主な概要・特徴 億トレーダーが愛用する手法、 「ダウ理論のトレンド転換の初動~第3波付近のZONE」を狙って自動エントリー&決済をおこなう、MT4用の自動売買プログラムです。 USDJPY、EURJPY、EURUSD、GBPJPY、GBPUSDの5通貨同時運用専用。 設置方法:MT4 EA(エキスパートアドバイザー)、インジケーターの設置手順 -目次-(クリック・タップで説明へ)
・ダウ理論高勝率-質重視 5ポジションタイミング分散 |
♢億トレーダーの使う1時間足順張りトレンドフォロー売買を自動化した希少なEA
1時間足順張りトレンドフォローは、売買回数が少なくなるためスキャルピングと比べると派手さがなく、これまでEAとしては目立たない存在でしたが、本商品では売買回数をほどよく確保しています。
また、スキャルピングEAなどを既にご使用の方には、また違うタイミングでのエントリーとなるため、リスク分散になります。
♢1取引あたりのスプレッド・手数料の占有率が低いためスプレッド20~30でも戦える。
1時間足メインのため、スキャルピング手法より1取引あたりのスプレッド・手数料の占有率が低いので、スプレッドは30(MT4表示)まで対応します。
「お得なサービスがあるけど、スプレッドが広くて普段使えないFX業者」でも有効活用できます。
①基本はダウ理論による判断。
ダウ理論を根拠としてエントリーするために、4時間足~1時間足トレンド状態、過去の推進波の強弱検知、現在値の相対位置、過去のレジサポライン参照。過去2~3本前(ワイルダーの定義)の状態等をシステムが常に監視します。
稼働後はダウ理論看破のために必要な情報をプログラムが収集を開始します。
♢エントリーはダウ理論によるトレンド転換判断
ダウ理論のトレンド転換には2つの考え方があります。
ダウ理論①のトレンド転換(押し安値・戻り高値ブレイク)
買い:最安値の起点の戻り高値(ネックライン)をローソク足実体が上抜けた場合
売り:最高値の起点の押し安値(ネックライン)をローソク足実体が下抜けた場合
ダウ理論②のトレンド転換(高値安値切り上がり・切り下がり)
買い:高値安値の切り上がり
売り:高値安値の切り下がり
このEAで狙うエントリーポイントは、
ダウ理論①とダウ理論②のトレンド転換を両方達成している場合
または
ダウ理論①のネックラインブレイクは達成していないが、高値安値の切り上がり・切り下がりのダウ理論②のトレンド転換を達成している場合(短期足の場合も含む)
この2パターンを達成した一定期間のエリアが基本のエントリーポイントとなります。
♢なぜダウ理論なのか?
より多くの投資家が買い注文を出せば上がり、多くの投資家が売り注文を出せば下がるのが相場です。
ダウ理論は非常に多くの投資家が注目しているため、ダウ理論を看破できれば相場の動く方向に乗ることができるためです。もちろん的中率は100%ではありませんが、ダウ理論を根拠に売買方向一致の確率を上げる試みを行います。
日常で言えば「雨の日には傘」「戦場には武器」「紫外線には日焼け止め・日傘」といった最適な行動は、たとえ一時失敗したとしても、次も常に同じ対策をとり続けてブレることがありません。
同様にFXでもダウ理論を根拠の一つにし、優位性の高い行動・状態を一貫して繰り返すことで収益化を目指します。
②5つのエントリータイミングで分散。
ダウ理論トレンド転換後初動(レジサポ転換)を捉えた後のエントリータイミングには5つのタイミングを用意しました。
「ダウ理論高勝率PF重視型」5つのポジションで分散
欲張らずに「勝率重視」の戦略のポジションです。たとえ利益が小さめでも勝率の高さ、利益の積み重ねの多さが、損失時の大きさよりも勝ることで成立するスキャルピングに似たエントリーポジションです。
③大局認識(環境認識)が自動で行われる
1時間足の上位足である4時間足・日足の状況を自動で監視します。24時間複数チャート同時に監視できるのが強みです。
環境認識は絶対に必要と言われるものですが、いざやろうとしてもチャートを何度も切り替えて確認する作業は思いのほか時間と手間がかかります。その手間を大幅に減らし、相場状況に応じて自動判別します。
さらに下位足は30分足、10分足、5分足、1分足相当の環境まで監視するようにプログラムされています。
裁量(自分の判断のタイミング)ではほぼ不可能な範囲をシステムが一瞬で判別します。常に時間の経過とともに優位性の高い行動をとり続けることで収益化を目指します。
大局環境認識ではパラメータの設定欄がなく完全自動であるため、判断のブレ、見落とし、間違いが発生することがありません。
また、ダウ理論達成していればどこでもエントリーするわけではなく、結果がでやすい最適な環境のみを選んでエントリーしますので、状況が良くないと判定されれば「見送り・何もしない」防御状態になり、メリハリのある取引を行います。
➃時間論搭載
上下の価格の動きだけではなく、横軸が強く意識されている設計になっています。
つまりただのダウ理論判別だけではなく、ダウ理論トレンド転換後にいつからいつまでエントリーするという部分がトレンド転換初動を捉えるために設計されています。
トレンド転換後から時間が経過しすぎたチャート上の地点、トレンド転換後から上昇または下降しすぎてエネルギーが失われた地点でのエントリーを極力防止する設計になっています。
「トレンド転換初動に集中的にエントリーし、トレンド停滞期には一切エントリーしない」
この繰り返しによって優位性を高める仕組みが施されています。
⑤スワップ重視モード搭載
+スワップの売買方向のみの選択が自由に設定可能
EA適用時のパラメータ設定画面にて設定可能です。
手法は「高勝率タイプ」に設定し、売買方向は「+スワップ売買方向のみ」といった使い方もできます
例:USDJPY用に買い+スワップ方向のみにする場合
このEAは「収益最大化」の観点からマイナススワップも許容して使用しますので、通常は買いも売りもオン=trueにします。しかし、どうしてもマイナススワップが気になってしまうという方や、
最大収益(リターン)より安定重視の方向けにこの機能を用意しました。
※お好みで設定は可能ですが、このEAは買い売り両方の売買益を得ることで最大のパフォーマンスを発揮しますので、
買いまたは売りのどちらかを停止した場合、取引回数が減少します。
☆利確と損切について
利確ポイント
ポジションが一定の条件をクリアした段階で利益追従状態に入ります。また、一定の値幅を達成した場合は頂点に達したと判断し、利益追従せずに決済します。
この利益追従と頂点利確の2つにより利確を行います。
損切ポイント
自動売買を有効にしている場合、損切が自動で発動します。
損切とは「利益を損失より大きくする」「想定外の損失を防ぐ」といった重要な役割を果たします。
しかし、
・どこに損切を設置すればよいのか分からない。
・損切が近すぎてチキン利確になる。
・エントリー後に逆行して損切となった後、結局戻ってきて利益を逃して悔しい思いをする
・ダウ理論的に逆方向へトレンド転換したから損切しているが、いまいちトータルでプラスにならない
このようなことで悩むことが多いですが、このEAでは最もバランスのとれた所に損切が自動で設置されるため悩む必要がなくなります。
1.通常損切
エントリー後、パフォーマンス重視で損切位置が自動で設置され、機能します。
2.トレーリングストップ
時間の経過または価格が逆行するまで利益追従します。
3.タイムブレイクイーブン
損益がマイナスでエントリー後に時間が経過しすぎているポジションがある場合に決済し、大きな損失を防ぐ一定の効果的な働きをします。
♢リスク管理
このEAは最大限にパフォーマンスを出すように設計されており、リスクがあるからこそ乗り越えた時のリターンが大きいという特徴があります。
しかし、特性上、リスクは常にあり、
「だれでも簡単に○○」「ほったらかしで○○」といった性質のものではありません。
事前にリスクに合う管理をお願いいたします。
ポイント① ポジション数は10以上保有することがあります。 初期設定の0.1LOT(1万通貨)で10万通貨以上保有することがあります ポイント② 想定される大きな損失時のリスクは0.1LOTの設定で-10万~(-10%)です。 |
想定外の損失とならないように,
ロット数や最大ポジション数での資金に見合う調整を行ってください
☆許容損失(%)からLOT数を決める
例:証拠金100万で損失を-5万(-5%)~に抑えたいので、0.05LOTに設定する
☆最大ポジション数を設定する管理方法。
例:最大ポジション数を「1」に設定して、ポジション最大保有1(1万通貨)にする
☆収支で結果が出たらLOT数を調整する
例:20万プラスになったら0.01LOT上げる
☆時間で結果がでたらLOT数を上げる
例:プラスを維持しているから30日ごとに0.01LOT上げる
まずは動きを掴むためにもデモで検証を行って頂くと万全かと思います。
Q.結果がどのくらいででますか?
A.リアルでも概ねテストと同等の良好なパフォーマンスを出していますが時期によっては、結果がでるまで3カ月以上かかる可能性があります。逆に言えば3カ月はお試しいただきたいと思います。
Q.どのような勝ち方をしますか?
勝率は75%程度ありますが、
勝ちの合計が負けの合計より大きい損益比(リスクリワード)をより重視しています。PFは1.75~2.0。
平均保有時間は約8~12時間。最長で3日近く保有することもあります。
※あくまで過去データ平均値より算出しています。確定的情報ではありませんのでご了承ください
☆こんな時もあります
「思っていたのと違った」と購入後に残念な気持ちになってほしくないという思いからあえてマイナス面も説明させて頂きます。
テストとリアルに大きな差がなく、良好な結果を出しているEAなので調子よく連勝することが多いですが、利確待ちの含み損期間は意外と多いです。
含み損になった時に1時間足のダウ理論が破られても、最後の砦である4時間足で跳ね返すということがよくあります。
4時間足も突破されてしまった時に大きめの損切となりますが、トータルとして勝ち続けるために避けて通ることができないマイナスです。
また、1時間足メインでも「短期トレード」と言えますが、すぐに決着しない・結果がすぐでないので実にもどかしいと感じる時もあるかもしれません。
☆特記事項
・このEAはダウ理論の考え方に基づいて開発しました。
実際のエントリータイミングには、さらに収益化にむかって最適化されたポイントに絞り込み・限定化を行います。
・含み損時にダウ理論が逆方向にトレンド転換しても、すぐに損切するとパフォーマンスが落ちると判断された場合はエントリーは継続します。
・チャートの見方は個人によって差があり、特にどこを押し安値・戻り高値とするかのダウ理論判断は意見が分かれる場面も予想されますが、ページ内で事前に公開されている売買履歴で御納得・考慮の上、本商品をご検討ください。
☆自動化のメリット
・仕事や家事、育児、旅行、大事なイベントという場面の中でも自動でエントリー&決済を行います。
・深夜の時間帯に取引が自動で行われる
海外の主要なマーケットは、日本では深夜となる時間帯があります。この眠い時間帯にエントリーや決済を行うのは現実的に困難です。
・チャンスを逃さない
エントリーしようとしていたのにタイミングを逃してしまい「上がってしまって出遅れる」といったことが起こらなくなります。
・指値や逆指値注文を細かく入れる必要がない。
裁量と比べて間違いが起きにくいメリットもあります
・時間を効率化できる
システムに運用を任せることで日常しなければならないことに専念することができます。
裁量ではカバー仕切れないところまで、システムが監視できるため、
「FXに興味があるが時間がない、毎日仕事や家事、育児で忙しい。感情的になってトレードしやすい。とにかくポジションを持ちたくなる」このような方に向いています。
☆さいごに
ここまで閲覧して頂きありがとうございました。
FXは「ダウ理論・リスクリワード・推進調整波」などの特徴を捉えて優位性の高い、最適化された行動を徹底的にやれば良いだけです。しかし、裁量(自分のタイミングの判断)では、どうしても森ではなく木を見てしまうために感情や迷いによって迷走し、上手くいかない方が多いのが現実です。
サイコロで例えると、1~4までが当たり目、5~6をハズレとした場合、ずっとサイコロを振り続ければ、66.6%の確率で勝ちが積みあがっていくのに、
多くの方が33.3%のはずれが連続したとたんに右往左往してしまい「これはだめだ」とやめてしまうのです。
たしかに、当たり目がほとんどでないやり方であったら、負けるべくして負けるただのギャンブルなので「これはだめだ」の判断は正しいと言えます。
しかし、たとえ正しいやり方に辿り着いたとしても「このまま負け続けてしまうのではないか?」と感じてしまい、貫き通すことが難しいのです。
また、FXではあまりにも選択肢が多すぎる、情報が溢れすぎているために結局何をしたら一番良いのか分からない。どうしてもうまくいかない。
このように感じたことはありませんか?
少なくとも私は、選択肢が多すぎることで色々な試行錯誤を繰り返し、ここまでの研究に5年かかってしまいました。
本商品自動売買EAを使用すると、
FXの研究に膨大な時間をかける必要がなくなります。そして、
優位性の高い行動を一貫して繰り返し、プラスマイナスがデコボコな収支という経緯を辿りながら勝っていくという投資の基本スタイルを徹底していきます。
是非本商品をご検討ください。
今後ダウ理論シリーズとして、MACD、パラボリック、一目均衡表、などのシグナルも今後作成予定です♪
2025年10月24日 12時00分 ~
2025年10月30日 23時59分
REAL TRADE
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
→ EAが動かない時にチェックする項目
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。












