【初心者から中級者以上にレベルアップ!一緒に成長するEA】『お喋りEA いえますた(EA-Master) ダウ理論・ライントレード編』まずは、一緒に成長できる理由をCheak!
- 全期間
- 2年
- 1年
- 6カ月
- 3カ月
- 1カ月
公式運用(収益額)
詳細統計(月別)
- 1月
- 2月
- 3月
- 4月
- 5月
- 6月
- 7月
- 8月
- 9月
- 10月
- 11月
- 12月
今月のカレンダーを表示
ストラテジーについて
Translating...
ご覧いただきありがとうございます!
「お喋りEA いえますた (EA-Master)」の販売ページにお越しいただき、心より感謝申し上げます。
このEAは、ダウ理論やエリオット波動を基にした強力なツールで、あなたのトレードをサポートします。
こちらの製品に興味を持っていただけたこと、大変嬉しく思っています。
もしご質問やご不明点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
ただし、個人運営のため、返信までに1週間以上かかる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
商品概要 「お喋りEA いえますた (EA-Master)」は、ダウ理論、エリオット波動、ライントレードを基にした高性能なエキスパートアドバイザーです。 このEAは、エントリー理由や見送り理由をチャート画面にメッセージとして表示し、わかりやすく教えてくれます。 エントリーのロジックも見送りロジックも公開されており、透明性のあるトレードが可能です。 ロジックを運用するパラメータのほぼすべてをユーザーが設定でき、初期値もそれなりに調整されていますので、少しずつ設定を変えながら挙動を確かめることができます。 |
自動トレードVS裁量トレード:トレーダーが直面する壁
多くのトレーダーが一度はぶつかる壁、それは「自動トレードと裁量トレードのどちらを選ぶべきか」という悩みです。
・自動トレードは、エキスパートアドバイザー(EA)を使って市場の動きをリアルタイムで分析し、プログラムされたルールに従って取引を行います。
この方法の最大のメリットは、感情に左右されずに一貫したトレードができる点です。また、24時間市場を監視する必要がなく、時間の節約にもつながります。
・裁量トレードはトレーダー自身の判断に基づいて行われるため、経験や直感を活かすことができるのが特徴です。
市場の微妙な動きやニュースの影響を考慮し、自分の判断で取引を行えるため、柔軟性があります。
どちらのトレードが優れているのか、というテーマの記事も沢山あります。
労力などは度外視して、利益の観点からの結論を書いてしまうと、裁量トレードが圧倒的に有利になります。
なぜでしょうか。人間はプログラムより優れているから?
そんなことはないです。
大抵の人は含み益が出ていれば利確したくなるし、含み損が大きくなれば、例えその後取り返せる予想だったとしてもストレスを感じるものです。
複数のチャートを行ったり来たりすればミスを侵すこともたまにはあるでしょう。
時には体調だって崩しますし、そもそも情報の処理能力で電子回路に勝てるわけがありません。
それでもなお、裁量トレードのほうが利益が出せると断言できるのか。
多少の語弊は覚悟の上強い言葉を使いますが、裁量トレードが利益面で優位なのは『過剰最適化(カーブフッティング)』を行っているからです。
詳しく説明します。
本来の意味での過剰最適化とは、過去のデータに対してトレード戦略を適合させすぎることを指します。
EAが過去のデータに基づいて最適なパラメータを見つけると、未来の市場環境でのパフォーマンスが保証されるわけではありません。
実際には、過去のデータに特化しすぎた戦略は、未知の市場条件では効果を発揮しないことが多いのです。
その理由は、金融市場は常に変動しており、過去のパターンやトレンドが未来にも繰り返されるとは限らないからです。
過去のデータに依存しすぎると、柔軟性が失われ、急激な市場の変化に対応できなくなるため、トレーダーは常に現在の市場環境を意識し、適切な判断を下す必要があります。
柔軟性こそが裁量トレードが利益面で優位な理由であり、つまりは現在の環境に(過剰)最適化を行っていると言えなくもないでしょう。
つまり利益を多く出せる優秀な個人トレーダーとは、この柔軟性・最適化をできるだけ早く、できるだけ正確に行えるスキルを持った人ということです。
もちろん他にも、メンタル面や決断力・実行力・集中力などのスキルも必要になります。これらのスキルはトレードを続けることで訓練できると思います。
話を戻します。
では、トレードにおける柔軟な判断力はどのように身に着ければ良いのか、ということです。
これはもう、とにかく経験を積むしかありません。
知識ももちろん大事でしょう。基礎的な知識を持っていないと経験が理解できず身につかないからです。
かと言って、実践なしにひたすら投資本や商材を勉強してもあまり経験値にはならないでしょう。
また、経験を積むといっても闇雲にトレードをしたところで、これもあまり経験値にはなりません。
やっと本題です。
では「どうすれば柔軟な判断力が身につくのか」の答えの一つとして、こちらの「お喋りEA いえますた (EA-Master)」を提供いたします。
「お喋りEA いえますた (EA-Master)」の特徴 1.シンプルな手法をトレードを解説しながら実行する こちらのダウ理論・ライントレード編では、市場の真理ともいえるダウ理論をベースに、トレンド判断を行って順張りでレンジやブレイクアウトで仕掛けます。 使用するツールは「リペイントなしのジグザグ」「移動平均線」「PIVOT」「マルチタイムフレーム分析(5分足・15分足を使用)」になります。 どれもトレードの世界に足を踏み入れるうえで、学んで損のない内容であると思います。 2.トレーダーの意思に関係なく動き続ける 地道な経験を積み続けるためには習慣化する必要がありますが、苦手な人も多いでしょう。その習慣化の過程をEAが補助します。 当たり前ですがEAなので設定・運用を開始すれば、止めるまで動き続けます。 トレーダーも人間なので気分が乗らない日もあるでしょう。 上手くいかないことが続くと辞めたくなることもあるかもしれません。 それでもEAは動き続け、あなたに席に戻る機会を与え続けてくれます。 3.トレード結果をDBに保存します 自分のトレードをよりよいものにするために、トレード結果の分析は重要です。 「お喋りEA いえますた (EA-Master)」はSQLiteを使用して、MetaTrader5実行環境にトレード結果を保存します。(設定でOFFにすることもできます。) 設定によっては1日のトレード回数がとても多くなるので、SQLを使用して結果を集計することが可能です。 4.トレード結果以外からも学べる トレード結果は大事ですが、柔軟な判断力を身につけようとすると、トレードを見送る判断が重要になります。 「お喋りEA いえますた (EA-Master)」は、トレードを見送る判断についても、リアルタイムでチャート画面に判断の過程を表示します。 また見逃した場合も、同じ内容をログにも記録しているので、後で見返すことができます。 経験値という意味ではリアルタイムでチャートを見て自分で考えながらEAの判断を確認し、結果を見届けるのが効果的かと思います。 5.学んだ結果をEAに反映することで、自由な時間を得られる EA最大のメリットである自動化。 現在の環境に最適化した設定を行うことで、トレーダーの代わりに最適なトレードを自動で行うことができます。 経験を積み慣れてくれば、リアルタイム最適化を行う裁量トレードには敵わなくとも十分な利益を、圧倒的に少ない労力で享受することができます。 6.EAも成長する トレーダーが学習・分析を進める過程で、「お喋りEA いえますた (EA-Master)」に不足している見送り条件などを見つけましたら、是非ともご連絡ください。 内容を精査したうえで、バージョンアップを実施いたします。 ※全てのご指摘・ご意見に対応することをお約束するわけではない旨、ご了承ください。 |
中級者以上になるために必要なスキルと、「お喋りEA いえますた (EA-Master)」を使ったスキルの覚え方・育て方について、なんとなくでもイメージは沸きましたか?
TIPS:入力値が選択できる項目は、項目をクリックすると選択可能な内容が表示されます。 ![]() |
【超重要】ロットコントロール 何度もトレードをする上で、ロットコントロールは大切です。 ロットをコントロールをする際の最重項目は、「いかに利益を最大化するか」ではなく「絶対に破綻しないようにするにはどうするか」です。 こちらでは破綻しないようにしつつ、利益を追求するロットコントロールについて説明します。 破綻しないようにする最高の方法はそもそもトレードをしないことです。次点で最小ロットでのトレードでしょうか。 しかしそれでは利益が得られないため意味がありません。 『お喋りEA いえますた (EA-Master)』では注文するか見送るかを判断する時点で、利確する価格と損切する価格を決定済みになります。 注文価格と損切価格が決まっていますので、あとはロットが決まれば損切となった場合の損失が決まります。 ですので、予想される損失が「現在の証拠金の何%か」を考えてロットを決定します。 図:いえますたがロット計算をした結果を教えてくれる 勝てた場合と負けた場合の、PIPSや金額も教えてくれます。 証拠金が増えればロット数が増えて利益が増えていきます。 逆に負けが続く場合は、証拠金が減りますので、ロット数が減り損失も減ります。 |
■■■■ 判定設定 ■■■■■■■■■■
ブレイクアウト戦略 では先ほどの図が買いブレイクアウトでしたので、同じ図を使って見ていきましょう。 水色の矢印が5分足、紫色の矢印が15分足です。
ジグザグの直近4つの頂点を参照します。 まず買いにいくための必須条件として、「5分足が上昇トレンドを形成していること」となります。 ダウ理論での上昇トレンドとは、「安値を更新せずに高値を更新する」 図でみると、青⑧が青⑤より上、赤②が赤⓪より上なので、買い目線になります。 今回、青⑧を上回ったため、さらに伸びることを予想します。 利確、損切には上位足である15分足ジグザグを使用しています。 4つ前までの15分足の頂点を紫色の矢印で表示します。 注文時点での15分足頂点である[152.0]に緑色の利確ラインを表示します。 また、損切ラインを赤色で表示します。 勝てた場合と負けた場合の、PIPSや金額を教えてくれます。 この回は無事に利確ラインまで届きましたが、もちろん負ける場合もあります。 |
レンジ戦略 次はレンジ戦略です。 レンジ戦略の場合も、買いで入るのか売りで入るのかの判断が必要です。 こちらもダウ理論通り、直前の安値高値で判断しています。 図でみると、青⑧が青⑦より上、赤②が赤③より上なので、買い目線になります。 青⑧と赤③の幅に対して、30%の位置まで下がってきました。 ここまでくると、もう一度前回の頂点[153.882]まで戻してくれると勝てそうです。 ただし、ちょっと手前で止まるかもしれない。 なので【買いレンジ利確】で上下に補正することができます。 図では[95%]を使用しているので、青⑧のちょっと下[153.8585]に利確ラインを設定しています。 この注文の8分前にもレンジ戦略で注文をしています。 青⑦が青⑨より下、赤③がひとつ前の赤③より下なので、売り目線になります。 上がってきたので、赤③の少し上に利確ラインを設定してレンジ戦略を仕掛けていますが、そのままスルスルと価格上昇しあえなく負けてしまいました。 このように、過去のトレードの結果がチャート画面に残りますので、買った時のパターン、負けた時のパターンを分析しやすくなっています。 黄色の注文価格のラインはポジションを保有していた期間、赤色緑色のラインは根拠となる頂点が見やすいよう、過去10本分の期間を追加で表示します。 ※表示できる線・矢印の数に上限があるので、過去全ての結果を表示できるわけではありません。古いものから順に消えることをご了承ください。 |
【最低利益PIPS】 見込み利益が[入力値]PIPS以上の場合にオーダーします。
初期値:3
【最大利益PIPS】 見込み利益が[入力値]PIPS以下の場合にオーダーします。最低利益より大きく設定してください。
初期値:40
利益確定ラインが遠すぎて届かないケースを回避するため、指定されたPIPS以上の利益見込みの場合はオーダーしません
【規定損失PIPS】 見込み損失が[入力値]PIPS以上の場合にオーダーします。少なすぎるとすぐにロスカットされます。
初期値:10
少なすぎるとすぐにロスカットされるため、設定値以下の場合はオーダーしません
【許容損失PIPS】 見込み損失が[入力値]PIPS以下の場合にオーダーします。規定損失より大きく設定してください。
価格:¥69,800 (税込)
●お支払い方法







REAL TRADE
販売開始日 : 2025年7月2日 10時38分
価格:¥69,800 (税込)
●お支払い方法







裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
→ EAが動かない時にチェックする項目
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
人気商品
特定商取引法に基づく表示
株式会社ゴゴジャン
早川忍
〒113-0033
東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F
お問い合わせページよりお願い致します。
03-5844-6090
月曜日~金曜日
10:00~19:00
セミナーのリアルタイム動画配信サービス・動画配信サービス、対面式セミナー、電子書籍、ソフトウェア、シグナル配信、セミナーのビデオ
※セミナーのリアルタイム動画配信サービスとは、セミナー実施時に即時弊社サーバーより配信するサービスです。
※セミナーの動画配信サービスとは、保存されたセミナー動画を弊社サーバーより配信するサービスです。
※セミナーのビデオとは、保存されたセミナー動画をお客様のPCにダウンロードするサービスです。
各商品の販売価格は、商品ページにて税込価格で表示しております。
オンライン上でのダウンロード、または配信
https://www.gogojungle.co.jp/
原則として弊社によるお客様のご入金完了後即ご提供いたします。
銀行振り込みご利用の場合は、商品代金(税込表示)に加えて振り込み手数料がかかります。
ホームページ上の専用申込フォームよりご注文ください。
銀行振込 / クレジットカード決済/ Web口座振替/ コンビニ決済
ファミリーマートでのお支払い方法
デイリーヤマザキ・ヤマザキデイリーストアーでのお支払い方法
お申込み日から2日以上経つ場合、お申込をキャンセルさせていただきます。予めご了承ください。
1.セミナーのリアルタイム動画配信サービス、動画配信サービスは配信実施24時間前以降のキャンセルはお受けいたしておりません。ご返金対応ができませんので十分ご注意ください。
2.対面式セミナーは、開催の3営業日前以降のキャンセルおよびご返金はお受けいたしておりません。
3.電子書籍、ソフトウェア、ビデオは、著作権保護の観点からお客様のダウンロード実施、または購読開始以降はキャンセルできません。ご返金対応ができません。予めご了承ください。
お客様のご都合によるご返金は、銀行振込・コンビニ決済・Web口座振替の場合振込手数料がすべてお客様負担となります。
カード決済ご利用の場合手数料は生じません。あらかじめご了承ください。
当ページに記載する「発送方法、ご提供方法」「発送時期、 ご提供時期」「代金以外の必要料金」「注文方法」「お支払い方法・期限」
「商品注文後のキャンセル」「返金にかかる費用」の各項目はGogoJungleで販売する全ての商品に適用されますが、商品毎にご案内がある場合は、
商品毎に記載いたします。
GogoJungleが販売者である場合は、商品ページにGogoJungleの「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が販売者であり、且つ出品者が「事業者」である場合は、出品者の「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。