GOTO-BUYSELL(ゴトー日EA)
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- 1年
- 6カ月
- 3カ月
- 1カ月
公式運用(収益額)
詳細統計(月別)
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ストラテジーについて
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🚀「GOTO-BUYSELL」の 特徴
「GOTO-BUYSELL」は、日本特有のゴトー日(5・10・15・20・25・30・末日)に見られる”ドル買い傾向”を活用したUSDJPY1分足チャート専用の自動売買プログラムです
ゴトー日は日本企業による決済・送金の影響により、ドル買いが集中しやすいという傾向があります。本EAはそのアノマリーに基き、”特定の時間に買いエントリーして仲値決定頃に決済する”というロジックを搭載しています
さらに、仲値決定後の下落トレンドを期待し、”直後にドテン売りエントリー”を入れます。つまり、ゴトー日特有の動きを狙って両取りしてしまおう!というわけです
🔶「GOTO-BUYSELL」の ロジック概要
⚙️基本ロジック
対象通貨ペア:USDJPY専用
- チャート時間足:1分足専用
- BUYエントリー時間:ゴトー日前の深夜
- BUYポジション決済時間:ゴトー日の仲値決定直前
- SELLエントリー時間:ゴトー日の仲値決定直後
- SELLポジション決済時間:ゴトー日当日の正午
- 損切り50Pips固定:1回のトレードでドカンと負けにくい
- 複利ロジック搭載:利益の最大化が期待できる
※エントリーから決済までの時間は商品マニュアルに記載しています
💡「ゴトー日」の概念
- 土日祝日を考慮:ゴトー日が土日祝にあたる場合は1日営業日前がゴトー日
- 月末:31日まである月は31日、2月は月末がゴトー日
- ゴールデンウイーク除外:リスクオフのため「5月1~5日」はゴトー日でも除外
- 年末除外:リスクオフのため「12月30日・31日」はゴトー日でも除外
- クリスマス除外:リスクオフのため「12月25日対象日」はゴトー日でも除外
特別な休日はトレードも休んだほうがメンタルも安定しやすく、長期運用にもプラスです
⚙️その他のロジック
- サマータイム自動判定:アメリカ式DST「3月第2日曜日~11月第1日曜日」をサマータイムとして自動で切り替え。GMTはパラメータで変更可(デフォルトは夏時間GMT+3、冬時間GMT+2)。ご利用ブローカーの仕様に合わせてご利用ください。ヨーロッパ式DSTには未対応ですが、ご要望が多ければ対応します
- スリッページ、スプレッド制限機能:状況に合わせてご利用ください
📜MT4のパラメーター
マジックナンバー、スリッページとスプレッド制限、複利オンオフ、複利のリスクレート、単利ロット数、GMTオフセット
「GOTO-BUYSELL」は、EA運用を始めたばかりの人でも使い方に悩まないよう、シンプル設計をコンセプトに作り上げました
🧾「GOTO-BUYSELL」のバックテスト結果
1,資金10万円、固定ロット0.1、2015年~直近(約10年)
スプレッドは現実的な「5」を設定
結果:10万円→約82万円
外為ファイネストでは0.1ロット(10,000通貨)単位なので、
82万(利益)÷10,000(通貨)=82円分(8,200Pips)の勝利(スワップ込み)
2,資金10万円、複利オン(リスク100)、2015年~直近(約10年)
結果:10万円→約1億4千万円
「複利は人類最大の発明である」
約10年で億り人達成のポテンシャルあり!
3,資金10万円、複利オン(リスク130)、2015年~直近(約10年)
結果:10万円→約3億1千万円
リスクを取れるなら、さらに利益上乗せ!
📌 実際のリスク設定ごとのロット数
リスク100の場合
(100 ÷ 100) × 0.01 = 0.01ロット(=1,000通貨)/ 1万円
例 ・資金10万円 → 10 × 0.01 = 0.10ロット(1万通貨) ・資金50万円 → 50 × 0.01 = 0.50ロット(5万通貨)
リスク130の場合
(130 ÷ 100) × 0.01 = 0.013ロット(=1,300通貨)/ 1万円
例 ・資金10万円 → 10 × 0.013 = 0.13ロット(1.3万通貨)
・資金50万円 → 50 × 0.013 = 0.65ロット(6.5万通貨)
●15年検証
4,資金10万円、複利オン(リスク130)、2010年~直近(約15年)
結果:10万円→約8億2千万円
複利×長期運用により、パフォーマンスは最大化へ
●20年検証
5,資金10万円、固定ロット(0.1)、2005年~直近(約20年)
過去20年で発生した”○○ショック”も乗り越え、グラフは右肩上がりに!
獲得したPipsは、合計で約16,700Pips(スワップ込み)
🔥EA分析ツール「QuantAnalyzer」でも、ロジックの優位性を確認しています
過去10年間で年間損益マイナス年はゼロ。木金だけはボラの影響なのかグラフが伸びていますが、全体的に月ベース、日ベースで見ても成績が安定しているのがわかります
次に、過去20年分のデータ(バックテスト5番目)を今度は”Pipsベース”で見ていきます
唯一、2007年がマイナスとなっていますが、ー276Pipsと負けは限定的。ほかの年では、年間でマイナスなしとなっています
Pipsベースで確認すると「スワップポイントを除去できる」ので、純粋な成績がよくわかります
📈グラフチェック
ときおり訪れるドローダウンを乗り越えながら、2005年から2025年のはじめまで、右肩上がりのグラフを形成中
縦軸に年度が入っているので、”その年の動き”もチェックできます
🔍バックテスト結果はあくまでも”予告編”でしかありません。過去データに基づいたシミュレーション結果ですので、本編(リアル運用)での結果を保証するものではありません
また、バックテストを見る際は、スプレッドとブローカー名に注目。この2つ次第でバックテスト結果は大きく変わってきます
スプレッドが狭すぎるとリアルトレードとの隔たりが出て、スワップポイントが極端に高いブローカーのMT4を使うと損益に過剰なスワップポイントが付与されてしまいます
これが”バックテストのカラクリ”。「GOTO-BUYSELL」は、この点を考慮して現実的なバックテストを行っています。とはいえ、バックテスト結果は参考までに留めておくのが◎
🌍 余談:海外勢はゴトー日をどう見てる?
海外勢(特にファンド勢)はゴトー日をどう見ているのでしょうか?
これは、あくまでも私個人の推測になりますが…!
① 「あ、日本人ドル買ってくる日だな」 → ゴトー日はわりと有名でプロは織り込んでます つまり、その前に先回りでドルを買う動きが出ることも ② 流動性と方向感が読みやすい → 仲値前にUSDJPYがジワ上げ → トレンドに便乗しやすい ③ それが日々のパターンとして観測されてる → アノマリーとして海外のクオンツ(高度な金融テクニックまたはコンピュータを使って分析をするテクニック全般のこと)や、HFT(勢高頻度取引)に取り入れられていることもあります
💡 なので… ゴトー日は「日本の事情」から発生したものですが、マーケットの一部として観察されているため、結果的に海外勢も影響を受ける(あるいは影響を与える)というわけです 言い換えるなら、”実需+投機の合成トレンド”とも言えます
😊「GOTO-BUYSELL」の特徴まとめ
- ゴトー日しかエントリーしないからメンタル安定
- エントリーから決済まですべてのトレードを把握できる
- 細かい設定が必要ないからカンタン運用
- 損切りは50Pipsと限定的だからドカンと負けにくい
- 利益最大化が期待できる複利ロジック搭載
- 買いスワップポイントも付いてくる(マイナススワップは発生しない!)
🌈「GOTO-BUYSELL」が皆さまのお役に立てれば幸いです🌱
価格:¥30,000 (税込)
●お支払い方法







REAL TRADE
販売開始日 : 2025年4月23日 10時14分
価格:¥30,000 (税込)
●お支払い方法







裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
→ EAが動かない時にチェックする項目
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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株式会社ゴゴジャン
早川忍
〒113-0033
東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F
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03-5844-6090
月曜日~金曜日
10:00~19:00
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「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。