GoldenEAST
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リアル運用(pips)
※スワップと手数料を含めて成績を表示しています
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ストラテジーについて
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EAで動かすなら裁量要素は無いほうがいい
GoldenEASTはHull移動平均線を使ったロジックを使用して1時間足での環境認識を行い、下位足でタイミングを取ってエントリーを行う手法が基本となっております。
そのためテクニカル分析が基本となっておりますが、指標などはどうしても警戒する必要があります。
しかしEA を稼働させているときに、指標だからといってチャートの前にいなければいけないのであれば「裁量でやった方が早い」と思ってしまいます。
その点を加味しながら、できるだけほったらかしで運用できるようにロジックに制限を加えることで、EAを手動で稼働停止する必要をなくしました。
自身が裁量トレーダーでもありますので、設置した後に「指標や年末年始などに稼働を停止するなどの裁量が入らない」ことこそがEAの醍醐味であると思っておりますので、基本的にほったらかしでの運用を想定して制作しております。
大きめの指標に対する対策
ロジックに制限をかけているとはいえ、大きな指標時にスプレッドが大きく開いてしまうと勝率はやはり著しく下がります。
それに対応するためスプレッドフィルターを搭載しております。
お使いのブローカーの平均スプレッドの1.5倍程度に設定していただくようにお願いいたします。(初期値8pips)
設定例➝例えば平常時の平均スプレッドが3pipsの場合は5pips程度で設定ください。
GOLDの激しいボラティリティを大きめの足で見極める
GOLDはトレンド中でも大きめの押し戻しを日常的に起こす値動きを持つCFDです。そのため短期足のブレイクでエントリーするとSLに簡単に引っかかってしまい、切られた後に順行するなどの悔しい思いをした方も多いでしょう。
そこで環境認識自体を大きめの1時間足で行い、エントリーだけを下位足にすることでそのダマシを極力排除し確度の高い場所でエントリーを行うようにロジックの組み合わせを選択しています。1時間足での環境認識には「Hull移動平均線」を利用していますので、EAの稼働にはインジケータをひとつ追加する必要があります。
またエントリー後はトレーリングストップ機能が自動で発動します。Hull移動平均線を使った1時間足での環境認識下で、この程度は比較的一度伸びるという値幅のデータの平均値を取り、その平均値より少し下でトレーリングが発動するようになっています。そのため価格が逆行する前に利確を行い、損を極力出さずに小さな利益でも撤退する戦略を取っています。
これにより勝率が高く保たれストレスの少ない運用が可能になります。下記画像内では17勝1敗、10年間の最大連勝数は30連勝となっております。一方で最大の連敗は4敗までとなっており負け分は比較的早い段階で取り戻すことも確認できております。
ただし1時間足の方向に逆行された場合は最大SL近くまで引っ張られるため、大きめの損切りを被る場合もあります。いわゆるコツコツドカンに近い戦術ですが「ドカンの最大値」を限定することで、損失の際限がない裁量のコツコツドカンとは違った破綻リスクの少ない戦略的な手法となっています。
これに関してはバックテストデータを使い、後ほど解説します。
ナンピン無しで勝率82%超の秘密
勝率80%以上を謳った手法の多くはナンピン系となり、残りは「エントリー後にすぐに利確する」手法が多くを占めます。 GoldenEASTは後者のすぐに利確するという部類に入りますが、注目してほしいのはその勝ちと負けの平均額です。
GoldenEASTの平均勝ち額は51ドル、平均負け額は160ドルとなっており、約3回分の勝ちを1回の負けで無くす計算です。 しかし勝率は8割を超えているため理論上は5回の勝負であれば4勝1敗となり1回分の勝ち額が手元に残るとになります。
一般的なコツコツドカンではその勝ち額すべてを無くしてしまうため破綻となりますが、GoldenEASTの限定ドカンでは1回分の金額は手元に残る計算となります。 とはいえ理論値はあくまで理論値と考えてしまうと思いますので、次に最大DDを見てみましょう。
初期準備金に対して10年間での最大DDは10%以下
EAを運用するにあたり気にしてほしいのは、最大DDが初期準備金の何%になっているか?というところです。
いくら最終的な金額が大きくても運用期間内の最大DDが初期準備金を越えてしまっていると、「もし運用初期にそのDD期が来てしまったら、容赦なく全損する」ということです。 これはEAを選ぶときに特に気にしてほしい部分です。
GoldenEASTは初期準備金の10000ドルに対して10年のバックテスト期間内での最大ドローダウンは941ドルとなっており、全期間通して資金の10%以下にドローダウンが収まっていることがわかります。 つまりコツコツドカンでたまに大きく負けることもありますが、その額は資金の1割以下であり比較的安全に運用できるように作られています。
リカバリーファクターの高さ
GoldenEASTのもうひとつの特徴としてリカバリーファクターの高さがあります。
リカバリーファクターとは「ドローダウンを受けた時に元に戻るまでのリカバリー力(りょく)」のことを言います。
EAには必*ドローダウン期が訪れます。
しかしリカバリーファクターが高ければドローダウンを受けても資金回復の速度が早いので、稼働を止めてしまいたくなるような不安が少なくなります。
GoldenEASTのリカバリーファクターは21.10と良いEAの基準とされる「10年で10以上」を大きく上回り、年間平均でも「1.93」となっております。
各年度の利益について
GoldenEASTは過去10年間でマイナスの年はありません。
ただし1時間足での環境認識を行うためレンジが多かった年は得意としておりません。そのかわりにトレンドがしっかり出ていた年ではそれを補うほど大きな利益を出せています。 直近では2024年の4月から5月だけで2000ドル近い利益(0.1ロット)がでており、トレンド相場に強いことが証明されております。
過去の停滞期間について
前述の通り、GoldenEASTはトレンドに強くレンジには強くありません。そのため過去の価格停滞時には資金が全く増えていない期間が存在します。
上記画像の真ん中左当たりの2017年頃に、少し大きめのDD期が訪れその後過去の資金最高点を抜けるまで235日かかっております。
今後のGOLDの相場次第ではこれに似た状況が起こり得ることもリスクのひとつとして認識しておいてください。
価格設定について
GoldenEASTは6か月間の事前フォワードテストを行っていた別のEAを基に、その弱点を改良する形でのリリースとなります。 そのためリリースの2025年3月現在、GoldenEASTのフォワードは存在しません。
それを加味してリリース価格を本来の提供価格の約半額からスタートし、10個売れるごとに値OOをしていきます。 また最終的にはポートフォリオEAとして複数ロジック梱包型の総合EAの中に組み込むため単品販売を80個でストップいたします。
特記事項にも各販売個数による価格を表示しておりますので、そちらもご確認ください。
パラメーターについて
設定できるパラメーターについてはロジックを公開している以上、複製の可能性を考えて
・マジックナンバー
・ロット
・許容する最大スプレッド
の3つのみとさせていただいております。ご了承ください。
注意事項
※許容するスプレッド値の設定について、お使いのブローカーによってはポイントで入力をする必要があります。 お使いのブローカーで2,3ヶ月の短期間で構いませんのでバックテストを行い1度も取引が無い場合は、スプレッド設定値を10倍の数値(8pipsなら「80.0」と入力)にして 再度お試しください。この手順によりバックテスト上で取引が行われたならば、MT4にEAを設置後にスプレッド値を変更して稼働をお願いします。
※本EAは将来の利益を確約するものではありません。今後の相場状況によっては過去のテスト以上の損失が出る場合もありますのでご了承ください。
※バックテストは固定スプレッド3.0pipsで行っております。それ以上のスプレッドでは著しく成績が悪くなる恐れがあります。お使いのブローカーのスプレッドをご確認ください。
※本EAには自動で通貨ペアと時間軸を修正する機能が備わっておりません。必ず使用ブローカーのGOLDまたはXAUUSDチャートの1時間足にセットをお願いします。
※本EAの稼働には「Hull moving average」インジケータが必要です。 ダウンロード時に同法されておりますのでMQL4フォルダの「indicator」フォルダ内に入れていただきますようお願いいたします。
価格:¥16,800 (税込)
●お支払い方法







REAL TRADE
販売開始日 : 2025年4月9日 12時25分
価格:¥16,800 (税込)
●お支払い方法







裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
→ EAが動かない時にチェックする項目
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
人気商品
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株式会社ゴゴジャン
早川忍
〒113-0033
東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F
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03-5844-6090
月曜日~金曜日
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「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。