カタサンカク
- Whole period
- 2 years
- 1 year
- 6 months
- 3 months
- 1 month
Real Performance (Pips)
※Displays results including swaps and fees
Forward testing (Profit)
詳細統計(月別)
- 1月
- 2月
- 3月
- 4月
- 5月
- 6月
- 7月
- 8月
- 9月
- 10月
- 11月
- 12月
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ストラテジーについて
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【現在、タイムリーな問合せ対応が出来ない等の諸事情により、新規販売を停止しました】
15年間で年単位全勝、売買数5,000回以上、1ポジ
トレンドラインをベースとしたスキャルピングEA
商品をご覧いただきありがとうございます。
こちらはトレンドラインをベースとしたスキャルピングEAになります。
対応通貨はEURCHFになります。
ナンピンはせず、最大ポジション数は1となっております。
稼働時間は標準時間は日本時間の0時半~15時半となっており(夏時間は1時間前倒し)
15時間稼働します。
【売買イメージ・ロジック】
実際の売買の様子です(15分足です)
レンジになりやすいEURCHFの特性を狙い
逆張りのスキャルピングを仕掛けます。
スキャルピングではありますが、常に数pips獲得を狙うわけではなく
ポジションを引っ張り20pips以上獲得する時もあります。
・SLに関して
SLは変動で直近の相場の値幅等をベースに設定をします。
2020年10月現在、直近1年程は45~65pip、平均値は53pips程になっております。
最大SLは80ですが、過去約15年において現在よりも値幅が広かった時も
含めると80がベストであった、ということになります。
なお、ロット計算機能のUse_MaxLossを使えば
SLが高くなる程ロットが下がるようになりますのでそちらでリスク管理は出来るかと思います。
【バックテスト結果】
DukasCopy変動スプレッド
2005年1月~2020年11月
2015年1月~2020年11月
スプレッド15
2005年からで
年単位で全勝、売買数5,000回以上
となっております。(変動スプレッドの結果です)
・2014年に関して
2014年は調子の悪い年となっておりますが、当時はスイス中央銀行のEURCHF1.2上限宣言の影響により
非常に低ボラティリティ等の特異な相場であったようで、それが影響しているのではないかと思います。
ただし2014年も年単位では勝っております。
【パラメータ】
本EAのパラメータは下記のようになっております。
一見パラメータの数は多そうですが
GMTOffsetとロットの計算部分だけ設定して頂ければ問題ございません。
MagicNumber MagicNumber
GMTOffsetSummerTime サマータイム時のGMTオフセット。夏時間はGMT+3,標準時間はGMT+2のサーバーならば、3を入力。年中固定。
StartHour トレード開始時刻(時)
StartMinute トレード開始時刻(分)
EndHour トレード終了時刻(時)
EndMinute トレード終了時刻(分)
StartMondayHour 月曜開始時刻(時)この時間から月曜は開始されます。
EndFridayHour 金曜終了時刻(時)この時間まで金曜はトレードします。
Use_FridayClose 金曜強制決済の使用有無。ポジションがあったら下記時刻に決済。週末持越しを防止するために使用します。
CloseFridayHour 金曜強制決済の実施時刻(時)
CloseFridayMinute 金曜強制決済の実施時刻(分)
JPYAccount 円口座の使用有無。
下記Use_MM、Use_MaxLoss使用時のロット計算のために使います。
falseにしますとtrue時よりもロットは100倍になります。
Use_MM 余剰証拠金等に応じたロットの設定機能の使用有無。
Risk Use_MM = trueの時に有効。AccountType(残高・有効証拠金・余剰証拠金)に対するロットの割合 (%)
Use_MM = trueの時のロット計算例(JPYAccount = true、AccountType = 3(余剰証拠金)の場合)
例① 余剰証拠金 100万、Risk 10の時、1ロット発注
例② 余剰証拠金 100万、Risk 5の時、0.5ロット発注
Use_MaxLoss 1回当たりのトレードの余剰証拠金等に対する最大損失率によりロットを設定する機能の使用有無(Use_MM = falseの時に有効)
MaxLossPercent Use_MaxLossがtrueの時に有効。AccountType(残高・有効証拠金・余剰証拠金)に対する1回あたりのトレードにおける最大損失率(%)
(最大損失率は正確な数字ではありません。SLが可変のためSLが上がるほどロットが下がることでリスク管理を図ることが趣旨になります)
Use_MaxLoss = trueの場合のロットの計算式・例 (JPYAccount = ture、AccountType = 3(余剰証拠金)の場合)
ロットの計算式 = 【余剰証拠金 × MaxLossPercent / 100 / SL × 0.001】
例① 余剰証拠金100万、MaxLossPercentが10、SL100の時、1ロット発注
例② 余剰証拠金100万、MaxLossPercentが10、SL50の時、2ロット発注
AccountType Use_MM、Use_MaxLossの計算元の種別
1 = 残高ベース
2 = 有効証拠金ベース
3(1,2以外)= 余剰証拠金ベース
Use_MaxLots = Use_MM or Use_MaxLossがtrue時の最大ロット数の設定の有無
MaxLots = Use_MaxLotsがtrueの時に有効。最大ロット数
FixedLots Use_MM = false、Use_MaxLoss=falseの時に有効。発注ロット数
SlippagePips スリッページ(pips)
Use_EntryMaxSpread エントリー時のスプレッドフィルターの設定有無
EntryMaxSpread エントリー時のスプレッドフィルターの値。スプレッドがこの値以上の時はエントリーしません(point)
Use_CloseMaxSpread 決済時のスプレッドフィルターの設定有無
CloseMaxSpread 決済時のスプレッドフィルターの値。スプレッドがこの値以上の時は決済しません(point)
PrintSpreadFilterLog スプレッドフィルターのログ出力の有無
trueにしますとスプレッドフィルターに掛かった時のスプレッドの値をエキスパートに出力します。
Use_NETimeFilter 指標回避等のためのタイムフィルターの使用有無。trueの場合、時間内はトレードしません。(2つ設定可能です)
NETimeFilter_StartHour NETimeFilterの開始時刻(時)
NETimeFilter_StartMinute NETimeFilterの開始時刻(分)
NETimeFilter_EndHour NETimeFilterの終了時刻(時)
NETimeFilter_EndMinute NETimeFilterの終了時刻(分)
Use_TimeClose 時間決済の使用有無。指標前等にポジションをクローズさせるために使います。(2つ設定可能です)
TimeCloseHour 時間決済の時間(時)
TimeCloseMinute 時間決済の時間(分)
AddTimeCloseMinute 時間決済の追加時間(分) 万が一、回線不通等で指定した時間に決済出来ない場合に備えて設定します。
(Use_TimeClose_1・Use_TimeClose_2、両方に適用)
例
TimeClose = 12:25
AddTimeCloseMinute = 5
12:25 - 12;30にポジションを持っていたらクローズ
ただし、GMTOffsetSummerTimeを合計したTimeCloseの時刻が24時以降になった分は、AddTimeCloseMinuteは無効になります。
例
GMTOffsetSummerTime + TimeClose = 23:58
AddTimeCloseMinute = 5
23:58 - 23:59 までがTimeCloseの有効時間
Use_MaxSL 最大SLの設定の有無
MaxSL 最大SLの値。これより大きなSLは設定しません(pips)
VolatilitySLValue SLの変動値。この値を大きくするほどSLは大きくなります。
Use_FixedSL 固定SLの設定の有無
FixedSL Use_FixedSL = trueの時に有効。固定SLの値(pips)
Use_StealthSL ステルスSLの使用有無。trueにしますと本来の位置よりも遠くにSLを置き(偽のSLを置く)、本来のSL以上の損失が出たら決済します。
スプレッド拡大時にSLに当たって決済されることを防ぎます。
Use_StealthSL = trueの時の仕様
1 SL = 本来のSL + StealthSLPips
2 StealthSL (実際のSL) = SL - StealthSLPips
(pips単位です)
*「StealthSL = SL - StealthSLPips」となりますので
ポジションを持っている状態で本パラメータやSLを弄る場合にはご注意下さい。
Use_DrawingStealthSL Use_StealthSLがtrueの時に有効。StealthSLの決済価格をチャート上に描画します。
StealthSLPips Use_StealthSLの説明を参照
Comment コメント
Use_Comment チャートのコメントの表示有無。trueにしますと次回の発注ロット数や次回のSL(pips単位)等が表示されます。
バックテスト時はfalseにしますとバックテストが高速化されます。
【その他設定事項等】
【チャートの最大バー数の設定】
内部ロジックの計算の関係上、チャートの最大バー数を300以上に設定する必要があります。
(MT4左上のツール→オプション→チャートの右下)
MT4のデフォルトの設定でしたら問題ございませんが、万が一300未満に設定されている場合は
300以上に設定して下さい。
もし300未満の場合ですとエントリーせず、バー数が足りない旨のログが出力されます。
また、ロジックの関係上、
日足のバー数が20以下ですとバックテストが出来ませんので
最も古いデータから1か月程空けてバックテストをして下さい。
20以下ですとバックテストが中止されます。
よろしくお願いいたします。
*月曜開始時間や金曜強制決済等の曜日の判定はお使いのMT4サーバーの曜日を基準としております。
そのため、GMT+0やGMT+9のサーバー等はこれらに対応していない場合があります。
動作チェックを実施しているのは標準時間GMT+2、夏時間GMT+3のサーバーのみになります。
*トレーリングストップが発動するケースがあります。
ストップレベルが設定されている業者ですとエラーが出る可能性がありますが
トレーリングストップ以外でも決済されるため、決済が出来ないということはありません。
*稼働時間は夏時間は日本時間の23時半~14時半、標準時間は日本時間の0時半~15時半がデフォルトの設定となりますので
標準時間・夏時間の繰り替えでGMTOffsetSummerTimeを変更する必要はありません。(GMT+0のサーバー等ですと必要かもしれません)
*稼働時間とは新規ポジションを立てる時間になります。決済注文は24時間行います。
*本EAは日本時間の早朝のスプレッド拡大時にはスプレッドフィルターに掛かり
エントリーも決済もしないことがほとんどです。
バックテストは変動スプレッド及びスプレッドフィルターを掛けてテストをしているため
実際の相場を再現して行っております。
*稼働させるブローカーに関しては
EURCHFが特殊な仕様ではない限り(小数点以下5桁ではない等)どのブローカーでも稼働は可能かと思います。
ただし動作チェック済はフォワード掲載のブローカーのみになります。
特に標準時間GMT+2、夏時間GMT+3以外の業者ですと、意図しない売買になる可能性がありますので推奨致しません。
なお、EURCHFはブローカー間のスプレッド差が比較的大きな通貨ペアになりますので
出来るだけスプレッドが狭いブローカーをお使いになることをお勧めします。
フォワード掲載の外為ファイネストは早朝時を除いたスプレッドは10強前後になります。
(正確な数字はMT4上等でご確認下さい)
*EAは必ずしも掲載したフォワードの結果にはならないことをご了承下さい。
パターンとしては下記2つをご理解頂けると良いかと思います。
①業者が異なる場合
→EAはチャートを元に売買をし、チャートは業者によって異なるため、結果が異なる可能性があります。
なお、公式フォワードは外為ファイネストのデモであり、リアルとはチャートが異なるはずです。
リアルアカウントの結果を2社載せているのは、デモの売買結果は参考程度という考えもあるからです。
②業者が同じ場合
→同じ業者で動かした場合でも、環境差(PCのスペック、VPS等)や
業者が提示している価格で約定出来るロット数にも当然ながら制限があるため、結果が異なる可能性があります。
ただし、同業者(+同VPS)を利用する場合はほぼ一致すると思います。
私は本EAをリアル口座で2業者それぞれ2アカウントで動かしておりますが
同業者の場合は0.1pip程度のズレがたまにある程度でほぼ一致しています。(2021/02/19時点)
ただし、サイト上の規制のためRealTradeの業者名を書くことが出来ませんので
業者名が気になる方は、私のツイッターの2021/02/13辺りをご確認頂けると良いかと思います。
また、業者間の一致率を知りたい方は、定義によっても変わってくると思うので
ご自身で公式のフォワードやREALTRADEの結果を分析頂ければと思います。
一致率に関しては上記のような見解なため
一致率の保証や予測は出来ませんし、一致率を向上させるための処理等も行う予定は御座いませんのでご了承下さい。
*本EAを用いたコピートレードによる第三者への提供や、ソースコードを抽出する行為は禁止しております。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
→ EAが動かない時にチェックする項目
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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出品者が販売者であり、且つ出品者が「事業者」である場合は、出品者の「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。