投資家の資質!ギャンブラーの資質!私の投資哲学!
投資家心理と期待値。投資家の資質とは自分の決断に運命を委ねる事ができるかどうかで決まります。現状を打破するチャンスが目の前にあっても稼げない投資家は、そのチャンスに気付きません。というより気付いても躊躇するもんだ。稼げる投資家なら相場参加者のポジションと心理状態を意識してチャート分析します。
広い視野で情報を集め、嘘を見破り、チャートから需給バランスを考え、いろいろな視点から総合的に判断する事が大切であり、常に仕手筋の思惑を意識する事が投資家の資質を向上させる重要なポイントだと思います。思惑を見破っても実際に投資しなければ、絵に描いた餅だと理解しましょう。
どんなに勉強しても、努力しても、リスクを受け入れる覚悟がなければ、投資で利益を狙う事は絶対に無理です。利益を得る極意は、もっとも恐ろしいタイミングでポジションを組み、仕手筋の思惑を見極め決断をする事だと思います。
恐ろしい相場状況だけど利益を狙える自信がある時は、リスク受け入れて大胆に行動する心意気が大切なのだ。稼げる投資家は、例外なく自分の決断に運命を委ねる覚悟がある投資家なのです。
どんなに優れた投資センスがあっても、プレッシャーに弱い投資家は必ず狼狽して自滅するから負け続けます。それでも少額であれば毎月の収支は安定しますが、命懸けの勝負だと勝ち目はないでしょう。だからこそ小心者は大損しても笑える程度の資金で運用するしか選択肢ありません。
投資の才能があってプレッシャーに強い投資家は客観的に分析できるタイプだと私は思います。向き不向きは絶対あるので、自分自身を客観的に見極めてから自分の投資スタイルを構築して逝きましょう。
決断しない行動しない投資家は永久に成功しません (o^-')b
貧乏人が億の世界へ到達できる可能性。宝くじ当選、金融取引、アフィリエイト、小説家デビュー、貧乏から脱出する為には、覚悟を決めて勝負するしか方法ない。
同じ情報でも正反対の捉え方をする勝組と負組。稼げる投資家と稼げない投資家。どうして勝組と負組は同じ情報を共有しても正反対の捉え方をするのだろうか?
同じローソク足でも、勝組と負組は正反対の判断をするから不思議だね。勝ってる投資家は自分なりの投資法を普段から考えて実際に検証し、勝てる理論で期待値を計算して勝負している。負けてる投資家は他力本願だから、同じチャートを見ても正反対の判断をするのかもしれない。
負け続ける投資家は勝利の方程式を習得すれば良い。とはいえ勝利の方程式を習得している投資家は少ないと思います。投資で稼げる方法が知りたい投資家を狙った詐欺商材だらけやん。じゃ~どこで教えてくれるんじゃ~orz
そんなの誰も教えてくれません。試行錯誤して、自分で必死に模索するしかない。
チャートの値動きは過去の出来事である。チャートから、大人の思惑を読む能力を身に付けるしかない。それが儲ける為に必要な勝利の方程式だもの。毎日チャート分析していれば、ローソク足のメッセージも読み取れると思います。
毎日リアルタイムで注意深く値動きを見守ってると、過去に経験した値動きが深層心理に刻み込まれながら徐々に蓄積されます。そうやって蓄積された経験が直感として感じるから稼げるのだ。
なぜ?そう思うのか。個人投資家を嵌め込む時に使う手法が、毎度毎度ワンパターンで芸がないからである。そうやってローソク足からのメッセージを読んで対応するのが勝利の方程式なんです。
勝てる投資家の常識は、負ける投資家にとって非常識なのです。負ける投資家の常識は勝てる投資家にとって非常識なのです。だからこそ負け続けている投資家に勝利の方程式を教えても理解されないのです。
勝ち続ける投資家は、自分で決めた取引ルールを守り、運の要素も考慮して取引するけど、運頼みの勝負はしない。利益確定も損切りも、最初から想定して勝負するのは常識だと思います。負け続ける投資家は他人の分析を鵜呑みにする。だから負けてる投資家は含み損から目をそらして現実逃避するんですよ。勝ち続ける投資家は、自分で決めた明確な投資基準、リスク管理、取引ルールに従って勝負するから、最初から最後まで狼狽しませんょ!
Is it OK?