こんにちは!GogoJungleの手島です。
開発者に焦点を当て、投資家としての軌跡から開発の裏側をお伝えする特別インタビュー。
今回は、SEVEN SYSTEM TRADE(セブンシステムトレード)様にインタビューしました。
トレード塾で試行錯誤を繰り返していた停滞期から、システムトレードへ舵を切ってからの飛躍まで、幅広い投資経験を積んだSEVEN SYSTEM TRADE様の投資家としての歩みをご覧ください。
FXトレード塾に入って資金を溶かす日々
当時話題のFX塾に入ったSEVEN SYSTEM TRADE氏。
肝心な成績はというと、30万円を入れては溶かすの繰り返しで、悩んでいたという。
諦めずに色んなFX塾に入って裁量トレードを学びましたが、思うような利益を出すことが出来なかった。
自動売買への転向で苦悩を突破
有名FX塾でも結果が出ずに悩んだSEVEN SYSTEM TRADE氏。
そこで気付いたのは、
①「長期の実績を開示されている裁量トレーダーがいないのでは?」
②「自動売買は、取引履歴がガラス張りでクリアである」
そこで裁量トレードから自動売買に舵を切ったのです。
自作EAに舵を切った背景とは?
SEVEN SYSTEM TRADE氏は、2020年からEAの自作にもチャレンジを始める。
シュミレーション結果と実際のトレード結果の乖離を解決するには、EAを自作して中身のロジックが把握しておく必要があるためだ。
実際にEAを制作する中で、新たな気付きも出てきた。
それは、
ジャストタイミング
「裁量だとジャストタイミングで入るのが難しい。そして、ジャストタイミングでないと勝てないタイミングがある。そこで勝つのはEAである。」
現在、出品しているEAの総獲得pipsは5,000を超えるという。
そんな気付きを得たSEVEN SYSTEM TRADE氏の対談インタビュー第1話目のフルバージョンと無料プレゼントを是非チェックしてみてください。
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次回のインタビューでは、ロジックについてさらに深掘りして迫ります!
Is it OK?