3時間待機トレード
FX
3時間でトレード
それ以下はナンピンしなければ無理で資金効率が悪くなるだけ
形だけ見る為だけだから3時間待機のトレード ナンピンにもならない
待機型以外はナンピンしなければ儲からない
1ショット判断としても利益が伸びない
3、6待機の仕掛けトレードが効率が良い
1万からスタート
増やせるかを試すだけ
出来なかったら12時間で仕掛けトレードだけする
一つに絞るなら仕掛けトレード
一つに絞らないこと
利益が伸びていくトレードを全網羅させる
1:1 1:2と考えを改めさせていけば伸ばせれる
ナンピン
1ナンピン仕掛け 3時間
戻る前にナンピンが成功していなければならない
それが出来なければ仕掛けトレードの方が効率よい
リスクを大きくすればいいだけ
40pipsで20pipsごとにナンピン
20pipsで20pipsごとにナンピンする方がリターン早い
仕掛け1ナンピン
仕掛け
時間の変更
張り方の変更
100発100中トレードの中で
タイミングを計れるトレード
1ショット途転だけが救われるのは
ストップロス取引と同じトレードしているから
テクニカルなんかに左右したトレードしなければ
普通に儲けられる
既に相場観も相場観測も養えた
後は集中して単体通貨でトレードすればいい
殆ど同じ作用の動きをするから
単体通貨にリスク集中した方が絶*に良い
複数分散は
テクニカルと同じで儲けなくさせる行い
分散トレードは
24時間待機での仕掛けトレードだけ
単体足でしかやらない
損伸ばしは無意味
ナンピンが効く相場
と
ピラが効く相場
がある 相場の永劫的出現
覚えたこと
教科書を絶*見ない事
テクニカルを度外視する事
全ての情報を遮断する事
全てが嘘だったと気づいた
だからこそずっと増やせる永劫的に
価格によるナンピン
時間によるナンピン
形によるナンピン
テクニカル分析で挑んではならない
テクニカルは自動売買専用
自動売買で儲かるようなものではない
全て上下あり トレンドレンジ移動しっぱなし
単に逆張り順張りでの話では無い
だからテクニカルは邪魔なだけ
ナンピンしまくってナンボだし
ナンピンの一つさえ当たればいい そういう感覚でやるべき
利益を追求って リスクを追求しないと掴めない
そういうリスクを追求した形をとらないと儲けられない
利益も今の一時相場の適切なやり取りでやらないと儲けられない
相場が動くたびに増減で増やしているようにしなければならない
テクニカル無視のトレード
そもそもサポレジは一時相場の動きの為の処置
全て相場の動き次第
だからそのやり取りで利益取るならリスク取れってだけ
ナンピンはリスクが高くなっているだけ
予約でナンピン入れまくりが危険なだけ
仕掛け型
10の内に1ナンピン
15分で相場観測最低限度値
ダウ理論・サポレジ・トレンドラインの間で動いている
それが時間が変わるだけ
そのサポレジラインの間の動きをナンピンで捉える
それを相場の動き通りにやるだけ
迷ってるうちにトレード入れる
ストップロス入れてないトレードとほとんど同じようなトレードをする事
ストップ入れてるけど
ストップ入れてないトレードを心掛ける事
ナンピンは別に10の内に入れなくていい
ナンピン成功したらまた増やせばいいだけ
今の相場をとことん信じる事
真横と階段と斜め
で成り立っている
これが一時的に変わるだけ
ナンピンと両建てストップロスを合わせていく
相場が切り替わっているのをとらえていくトレード
再縮小足5分が適切
3時間待機が基本
15分毎の相場になったりもする
1分か5分で相場が変わっている
階段のサイズが違うだけ
だからこそナンピンしまくるだけ
小さい利益(途中相場)
大きい利益(成功相場)
ナンピンしまくっても
相場の動きに任せる
ストップロス+両建て+ナンピン+相場適応
これが裁量トレード
基本的な概念は時間観測と価格にある
順張りと逆張りに適応させる危険性
相場はロジックで順張り逆張りとありますが
ああいうのは自動売買での考えです
テクニカル分析は自動売買での考えなので
裁量には適していません
裁量はその相場観測へのトレードなので
順張り逆張り適応とは
それだけで相場の柔軟性を失わせる引き金になります
相場の動きというのは何なのかをもう一度考える必要があります
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