円米ドルは三角持合いの最終局面
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さて、今回のテーマは長期の円米ドルです。
下記のチャートは円米ドルの月足に、傾向線を加えたものです。
出所) DMM証券
日足など短期的にはボックス相場が続いているように見える円米ドルも、長い目で見ると、大きな三角持合いを形成していることがわかります。
そして、あと数カ月でどちらかにブレークするチャートとなっています。
上に行くのか、下に行くのかはまだ分かりませんが、覚えておきたいチャートです。
注)以上は私見であり、また、ファイナンシャル・リテラシー(金融知力)の向上のみを目的としたものです。したがって、投資勧誘の目的で作成されたものではありません。また、ブログの内容は、信頼できる情報源のデータをもとに作成したものですが、管理人は、その正確性を保証するものではありません。実際の投資の最終判断等は、自己責任でお願い申し上げます。
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