ビットコイン先物上場の意味とは?
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さて、今回のテーマはビットコイン先物上場です。
☆ 米シカゴCBOE先物取引所(CFE)で12月10日、仮想通貨ビットコイン(Bitcoin)の先物取引開始
☆ 12月18日にはシカゴ・マーカンタイル取引所(CME)でも上場予定
この意味を考えてみましょう
☆ 取引所に上場されたことで、機関投資家なども取引に参加しやすくなった。
☆ 高いと思えば、機関投資家など大きなお金でより簡単に「売り」からも入れる。
法定相場もなく、中央銀行がないこの「ビットコイン」取引への機関投資家の本格的参加は、証拠金などの心配がなくなったものの、まだまだ先のことのようですね。
注)以上は私見であり、また、ファイナンシャル・リテラシー(金融知力)の向上のみを目的としたものです。したがって、投資勧誘の目的で作成されたものではありません。また、ブログの内容は、信頼できる情報源のデータをもとに作成したものですが、管理人は、その正確性を保証するものではありません。実際の投資の最終判断は、自己責任でお願い申し上げます。
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