FX自動売買トラリピをフリーターが運用したらどうなったか?
FX
FX自動売買で有名なトラリピ。
そのトラリピを運用した結果、どうなったのかをこの記事では紹介します。
トラリピは2019年のフリーター時代に投資を開始し、毎年順調の運用益を積み重ねています。
リスクをどのように捉えるかが重要で、設定次第で年利やリスクをある程度コントロールできます。
- リスク軽視で、年利20%以上を狙っていく設定
- リスク管理を重要視し、年利10%程度の運用する設定
- リスク軽視の設定からリスク重視の設定に切り替える運用
いろんなやり方があります。
トラリピのメリットは自動売買できる点で、最初設定を完了してしまえば、そこから先はたまにメンテナンスする程度でOKです。
なので、私自身トラリピを管理・設定する時間は1ヶ月に1時間未満です。
フリーターでも設定でき、当時のアルバイト先を記入して、口座開設しました。
今思えば、よくやったなという感じですが、当時はなんとしてもお金を増やしたかったので、必死でした。
幸いにして、なんとか資産を増やせるようになったわけですが、一歩間違えれば危なかったかもしれません。
実際に2019年からトラリピを運用していって、最終的な成果は下記のようになりました。
- 2019年30万円で運用
- 2020年は年間50万円ほどの運用益(300万円ほど運用)
- 2021年は月平均5万円の運用益になるように設定を拡充
毎月5万円前後ぐらいは決裁が行われています。
詳しい設定はブログに書いてますので、下記をチェックしてみてくださいね!
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【トラリピの初心者向け設定は下記をチェック】
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