yamac

Japan

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Blood Type:O │ Profession:Unemployed │ Investment Style:Position Trade │ Investment History:More than 10 years │ Investment Amount:500,000 - 1 million JPY
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4.3
yamacs Review
今までになかった!?絶妙なタイミングを教えてくれるインジケーター
08/19/2017 13:34
環境認識できる人にはとても役立つツール自分のトレードは1時間足以上の押し目戻りを短期足で取るデイトレスタイルですが、エントリーは夕方からの監視で1日に1回~2回程度、物足りなさもあったため、1分足で手堅くトレードできるツールを探していました。 エントリー分析が楽にできるかもと思い昨日購入し、テスターでドル円1分足を、付属のUltimate_bandといつも見ているMAを加えて、しばらく走らせながらツールの動きをチェックしてみました。 感想としては、環境認識ができる人には、『迷わず』『楽に』勝率の高いエントリーポイントを厳選することができるツールだと思います。逆に環境認識ができないトレーダーにはこのツールの良さはわからないと思います。 評価内容としては先ず、値幅が少なく入るべきではない部分はバンド内でのサイン出現になるため、簡単にスルーできる点が良かったです。 ただし、バンド幅は過去足部分も含めながらの更新になるため、サイン出現時にはバンドタッチしてないけれど、後から見るとタッチしてたなんてことがけっこう多いです。これは評価は分かれると思いますが、私の場合は5分足レベルの短期・中期・長期MAからの反発も含めてエントリー判断するので、必ずしもバンドタッチ必須としては見ないため、気になりませんでした。 次に評価できる点は、サインが条件さえ揃えばレンジもトレンドも対応できる手法という点です。一部不満はありますが、トレンドとレンジどちらにも使えるツールってのが素晴らしいです。 レンジではバンドタッチ直後から入れるので、深追いしないように小反発で撤退するように意識すれば勝ちやすいです。 トレンド時は、緩やかなトレンドであれば押し目戻りの良いポイントでサインがでます。 しかし勢いの強いトレンドでは、目視では押し目戻りが入ってて、バンドの反対側付近まできているのに、トレンド方向へのサインが出ないことが多かったです。1方向に急進しているときは、それに比例して戻しもかなりきつくならないとサインが出ないロジックなのだろうと思います。これはロジックが悪いのではなく、レンジも視野に入れたインジケータなので、そこまで求めるのはさすがに要求が厳しすぎると思います。 なので、勢いのあるトレンドには指をくわえて見ているのではなく、せっかくのチャンス相場なので、裁量で押し目戻りからの反発で入るのが良いと思います。 こんな感じでトータルとしては高評価ですが、商品を買うにあたりこれだけは伝えておきたい。 第一に環境認識を自分の裁量でできない人にはこのツールを使いこなすことは不可能です。自分の目でチャートのトレンドとレンジ、転換期、買い目線売り目線が常に判断できないと、せっかくのサインも何の役にも立ちません。 次に、損切と利確のルールも自分で決めれないと、ツールを使いこなすことはできません。自分の損切と利確のルールが無い人は、ツールの購入よりも先に資金管理も含めてFXの基礎の勉強をなさったほうが賢明です。環境認識と損切・利確、資金管理はトレードの本当に大事な部分なので、ツール云々の話以前の重要課題であります。
矢印で利益確定・最高の利益・Maxim90%profit「Maximum profit indicator soft」
10/26/2016 11:30
順張り手法としては恐らく最高レベルこのツールを用いれば、いわゆるボラティリティ・ブレークアウト時のエントリーを簡単、確実に行うことが出来ます。 とにかく、サインとインジケータの判断する部分が視覚的にわかりやすく、それでいて順張りに必要な情報を知ることが出来るので、判断に迷いが生じにくい。それが最大の強みだと思います。 しかし順張り手法のため、当然のことですがレンジは勝てません。これまた当然ですが、ランダムウォークが強いチャートや、ダウ理論が効いていないチャートでは高値買いと安値売りが連続的に発生します。 なので上位足のトレンドや、値動きの加速を確認したうえで、さらにトレードする時間足でエントリーチャンスを絞る必要がある、というのは絶対にはずせません。 個人的にはサインの良し悪しよりも、サブウィンドウに表示されるインジケータでトレンドとレンジ、さらにバンドウォーク的な動きを把握できる点が気にいりました。 ストップの設定については、毎回必ずしも十分にトレンドに乗れるとは限らないので、ボリンジャーバンドの1シグマを使う等、深追いリスクをとり過ぎないように、少し工夫が必要だと思います。 ツール全体の評価ですが、他の有料手法と比べてみても難しい分析をする必要が無いにも関わらず高い精度をもち、メンタルを削らずに損小利大を実現できるので、順張り手法としては恐らく最高レベルの完成度なのではないかと思います。勿論それは上位足の環境認識さえしっかりできていれば、の話です。
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Registration Number for Financial Instruments Business: No. 1960 - Kanto Finance Bureau (Gold Trading)
A member of General Incorporated Association and Japan Investment Advisers Association
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