もう後はお任せします!
最近、この手のナンピン系EAにはまってしまい、色々と使ってるところです。ナンピンメイカーも高評価に違わず、実に働き者で御座います。おまけに求めやすい価格であり、制作者の良心を垣間見ることができます。
いくつか設定ファイルが同梱されてます。AUDNZDとAUDCAD、EURUSD、そしてGBPUSDとなります。EURUSDなどはスキャルピング仕様で、これまた堅実に仕事して頂けます。流石に決済は細かくされるのですが謎の安心感があり、可能な限りトレーダーが損失を被らない工夫がされてるようで御座います。素晴らしい。この設計思想に惚れてしまいました。
EURUSDの設定ファイルでは、デフォルトでは2000通貨に設定されてます。まあ妥当なところだと思います。1000通貨でもいいかも知れませんね。ナンピン系EAで欲張ろうとすると業火であぶられてしまい、やがては燃え尽きてしまいます。だから、細かく細かく取って頂くのが最善なのでしょう。ちなみにGBPUSDの設定ファイルでは1000通貨の設定でした。もう、最低ロットで構わないです。全然。まあ、自分で自由に設定できますが。
ナンピンメイカーは、あらゆる通貨ペアで運用可能。つまり、これだけあれば、他のEAは必要なくなるわけで御座います。私は気になるEAを見つけると、取りあえず低ロットで運用して性能を見ます。ところが、ナンピンメイカーに出会ってしまったので、どうやらここが私のEA終着点のようで御座います。もう他のEAいらないじゃんね。最強です。これより強いEAあるんでしょうかね。あるのか。知らんけど。
私は他にもいくつかテクニカル系(トレンドフォロー型というのか)EAを使ってますが、いかんせん「コツコツドカン」が目立ち、使い続ける気が起きません。取るのは細かいのに損切りだけは粘るとか意味不明で御座います。よく「年間を通して」云々かんぬんと言いますが、その年間に死ぬほど不調な月が一月や二月あるとして、偶然その不調な月から本番開始としたらどうでしょう。結局ただのマイナスで、「この後盛り返すに違いない!」などと言うと思ったら然に非ず。普通は捨てちゃいますよね。そうやって捨てたEAがいくつかあります。数万円を捨てたわけで御座います。まあ、勿体ないとは思いません。勉強代です。勉強するにもお金が必要なのですね!
「ナンピンマーチンは危険だ!」と騒ぐ人を見ます。違うんです。資金管理が雑なら、ナンピンだろうがトレンドフォローだろうがいずれは破綻します。ただ確かに、ナンピン系EAは最初の資金が少ないと厳しいので、少々ハードルが高いことは確かです。百万円以上は用意しましょう。用意できないならナンピン系は諦めましょう。諦めきれないなら、まずはデモ口座を利用しましょう。想定される資金を設定し、まずは試す。ぶっつけ本番は駄目です。最低ロットからでも試して、いけそうなら本番。大体、百万円でもドキドキしてしまうのだから、石橋を叩いて渡る気持ちを忘れちゃいかんでしょうね。それから、二言目に「ナンピンマーチンは破綻する!」と騒ぐ人は自分でデモ口座すら試してないのだと思います。試せばいいんです。試せば分かることなのに危険だと騒ぐ意味が分からない。危険なのはEAではなく、己の雑なリスク管理だと知るべきです。資金管理が全てで御座います。
ナンピン系EAは含み損も持って行くことが一つの戦略となってます。大体、いちいち細かく損切りしてたら「損切り貧乏」となることは必至。弾切れ起こしたらポジション持てなくなるでしょうに。そうなりゃチャンスもへったくれも御座いません。然りとて膨れ上がる含み損はどうなるのかと不安になる気持ちも分かりますが、だからそこは資金管理をきっちりしましょう。証拠金維持率(1000%以上が理想か。トレーダーによって判断はまちまち)だけ気にしておけば、確実に積み上げてくれます。ナンピンメイカーはそのようなEAなのです。都合良く最良のエントリーで入り、かつピンポイントで取れるEAなど存在しない!
もし破綻したという人がいるなら、どのような状況で取引(資金量やロット数など)していたのか細かく報告して欲しいです。世の中には適当な思いつきで好き勝手に書く人がいますけども。繰り返しますが、不安ならまずはデモ口座で実戦を想定した資金を設定の上、取引してみましょう。これは鉄則だと思います。