8月21日(木):【ボリンジャーバンド】日経225 VS 米国債10年利回り
日経225
今回は
『景気の体温』と言われる
『米国債10年利回り』
との比較を行います。
【総合シナリオ確率】
今週の全体相場は…
「上昇:45% / 下降:55%」
※陰線基調強く、下方向バイアス優勢
※参考レベルとして提示します。
【今週の相場注目ポイント】
今週の相場は、方向感の乏しい米国債10年利回りと、陰線基調が鮮明となってきた日経225が注目されます。特に日経225は【閉口状態】から【MA回帰】方向への下降が意識されやすい一方で、週後半にかけて陰線が続けば〖週足〗でも合成Pin-barを形成し、さらに下方向の圧力が強まる可能性があります。また、NASDAQやS&P500がMAを下抜けした点も市場全体に波及するリスク要因です。ビットコインも-2σ付近で推移しており、ここから【エクスパンション】に発展するのかがポイントとなります。有料部分では各銘柄ごとに、上昇/下降のシナリオ確率を提示し、戦略立案の参考にしていただける内容を解説しています。
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