みんな大好きドル円
こんにちは。ちょうどお盆ウィークに入りましたが、いつもどおりドル円の分析と戦略をお届けします。
【今回も冒頭に、先週と同様のご案内を掲載いたします。】
こちらの『みんな大好きドル円』の今週の分析と戦略内容について、今後は連載記事の有料版として掲載していく予定です。
(過去に1ヵ月間のお試しで、連載記事をご購入いただいた方もいらっしゃったため、それにお応えする形です。)
これまでは、連載記事はすべて無料でご覧いただける形式でしたが、今も尚、重要な記事は、無料で記事が読めるようになっています。
こちらの『みんな大好きドル円』は1ヵ月間無料お試し、または連載記事を1ヵ月間のご購入の方向けに掲載していきます。(単体記事としてお買い求めできるようにします。)ドル円の分析に特化した内容として、有料版にて毎週1回の投稿、もしくは必要に応じて不定期にアップデートする形でお届けしていく予定です。
※この「ドル円」専用の分析では、出品商品『503の手法【忙しい人でも簡単に100pips獲得(略)】』とは異なる手法を用い、あらゆる時間軸と全体の相場の流れを見渡しながら、ドル円の動きを追っています。
簡単に先週を振り返ったあと、今週(8月10日〜16日)のドル円の動きをチャートで見ていきましょう。
振り返り:
先週は、相場が開いた後から下落が続き、4Hで話していた「下落する場合に注意しておくべきポイント」に到達しました。
(4Hの箇所に書きました。)
今は、節目だと気に掛けて置くのと、MACDの透明の長さが少し長い為(今後上へ戻っても下行きの可能性があることや、または、そんなに上へは戻らずに、落下する可能性、横横の動きが長く続き、時期に1H雲付近(1Hで見た値)まで戻れる可能性があることだけを気に留めて置くぐらいです。と書きました。
先週は、相場が閉まる頃にはレンジ内にとどまり、戻しが入り、始値付近まで戻しました。
一週間の流れ
では、今週(8月3日〜9日)のドル円の動きを、チャートをもとに一緒に見ていきましょう。
よろしいですか?