【RCIを極めて勝つ!!】R1R2S2のサインを活用する(12) ポンドドル
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下記ではR1R2S2のサインの例について紹介します。
ポンドドル GBPUSD 1分足
R1R2S2のサイン
上の30分足では、R1R2S2の押し目買いサインと戻り売りサインがタイミングよく点灯している。
RCI3本ラインを使用して上位足から下位足へ落とし込んで、mBDSRのサインの点灯を待つ形まで持ち込んだ場面で、mBDSRのサインが点灯しなかった時やサインを見落とした時や出遅れた時に、R1R2S2のサインで対応できる場合があることもあり、R1R2S2はmBDSRと併用して使うことも多い。
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その多くは、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング(=mBDSRのサイン)を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたものとなっています。
また、複数のエントリー根拠が重なるポイントをとらえることに重点を置いたものも多くなっています。
なお、RCI3本ラインを使って上昇目途や下落目途について探る手法も含まれています。
PDFファイルにおける説明では計1,800枚以上のチャートが使用されています。
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