mBDSR(RCI2本フィルター)のサインとR1R2S2のサインの両方を活用する(25) 豪ドル円 15分足
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下記ではmBDSR(RCI2本フィルター)とR1R2S2のサインを同時に表示した例について紹介します。
豪ドル円 AUDJPY 15分足
mBDSR(RCI2本フィルター)とR1R2S2のサイン
上の15分足では、R1R2S2の押し目買いサインが点灯して上昇した後、反落気味。mBDSR(RCI2本フィルター)の戻り売りサイン点灯後にR1R2S2の戻り売りサインも点灯して、プライスはしっかり下げている。
RCI3本ラインを使用して上位足から下位足へ落とし込んで、mBDSRのサインの点灯を待つ形まで持ち込んだ場面で、mBDSRのサインが点灯しなかった時やサインを見落とした時や出遅れた時に、R1R2S2のサインで対応できる場合があることもあり、R1R2S2はmBDSRと併用して使うことも多い。
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その多くは、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング(=mBDSRのサイン)を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたものとなっています。
また、複数のエントリー根拠が重なるポイントをとらえることに重点を置いたものも多くなっています。
なお、RCI3本ラインを使って上昇目途や下落目途について探る手法も含まれています。
PDFファイルにおける説明では計1,800枚以上のチャートが使用されています。
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