金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1960号/加入協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会 会員番号 012-02323GogoJungleトップへ
icon 一覧
GogoJungleへ
記事作成

マイページを見る
ログアウト
あとで読む0
お気に入り0
購入済み0
記事作成
GogoJungleトップGogoJungleトップ
カート
お知らせ
ご利用ガイド
オオヒラ
2025/05/13 22:09
公開: 2025/05/13 22:09
更新: 2025/05/13 22:09
icon
連載
仮想通貨の世界に触れる〜実践的な投資方法と役立つ知識
本レポートは、私の運営している仮想通貨のサイト(http://bitcoin-newstart.com)で書けないワンランク上の情報をこちらの連載で書いていきます。通常の無料の記事に比べてより具体的、直接的な投資の内容を基本としています。投資するにあったっての重要な知識、未公開通貨、マーケット情報を主に優先的に配信します。 より多くの方に読んでもらいため、お手頃な価格設定としていますので、ぜひこの機会にお気軽に読んでもらえたらと思います。(お気に召さなければ解除はすぐにできます。)  更新頻度は月に4回程度(多くなる場合もあり)としており、毎週火曜日に記事をアップする予定としています。(遅れても水曜日にはアップします。) ゴゴジャン にログイン後、購入者の方は記事を購読することが可能です。 投資にあたってはくれぐれも、リスクを考え、自己責任でお願いします。 
¥2,300 /月

仮想通貨相場分析【5月13日】

暗号通貨
ビットコインは先週96000ドルの水準から一気に高騰し、10万ドルをその後突破しました。チャート上で昨年の11月、今年の1月の最高価格の水準に近づいています。



昨年は11月から2ヶ月で最高価格、そして4ヶ月で現在の水準となっています。

仮想通貨の時価総額については、昨年11月の3.9トリリオンから現在3.4トリリオンとこちらも増加してきています。

占有率に関しては先月ビットコインは63%を占めていましたが、現在58%と、ビットコインの資金がイーサリアムやその他のCOINに移っている状況です。
トレーダーの中にはアルトコインに資金が移り、バブルの可能性も出てきているのではと見ている人もいます。


先週もっとも注目を集めた銘柄といえばイーサリアム(ETH)です。
1800ドルの水準から一気に2600ドルまで高騰しました。
実に44%もの高騰です。



またこれに伴い、イーサリアムに関連する銘柄もそれ以上に高騰した銘柄も少なくはありません。ENS,OP,ZK,EIGENなどです。

イーサリアムに関しては、トランプ氏の仮想通貨推進事業において重要なファクターであるステーブルコインで占める割合が多く(イーサリアムネットワーク)注目を集めて当然という状況でした。価格が低迷していた理由については、関税や手数料減など総合的な理由なのかもしれませんが、個人的になぜかしっくりこない感じでした。
しかしながら先週ペトラアップグレードが完了したタイミング、米中の貿易についての緩和が発表されたタイミングが重なり多く上昇したということになります。


◯コインベースがS&P500に追加される。
米最大の仮想通貨取引所コインベースの株が、米国株価指数S&P500に採用されました

S&P500は米国を代表する優良企業500社で構成され、世界中の投資家が注目する株価指数です。
今回が初のことであり、かなり名誉のことだといえます。



◯ステーブルコインゴールドラッシュ
meta、stripe、visa、robinhood、fidelity、paypal…

機関投資家は、トークンの発行や決済システムの構築など、ステーブルコイン市場への参入を急いでいる。

イーサリアムはデフォルトとして市場の50%以上を占め、最も恩恵を受けています。

比較すると、solana はわずか 5% です。-rip.eth
ーーーーー
トランプ政権から仮想通貨に関してはステーブルコインが主要な計画の一つとなっています。そしのそのステーブルコインについてはイーサリアムネットワークが基軸となっているということを発言しています。



◯アーサーヘイズ「全て買え」
米中の関税が緩和され、アーサーヘイズが上記のように発言。この意図についてAIでの解説

アーサー・ヘイズ氏は、米中貿易協定について楽観的な見方を示している。この協定では、90日間の関税削減が実施され、米国の中国製品への関税は145%から30%に、中国の米国製品への関税は125%から10%に引き下げられる。「チャイ・メリカの命よ、すべて買え!!!!」という彼の言葉は、この協定が貿易摩擦を緩和し、投資家によるあらゆる資産購入を促すことで市場を押し上げると彼が考えていることを示唆している。「チャイ・メリカ」という言葉は、両国間の経済関係の再構築を象徴している。

しかし、この合意は一時的なものであり、

※有料購読部分では一歩踏み込んだ銘柄分析を行っています。 ビットコイン、イーサリアム以外でも一歩踏み込んで投資を取り入れていきたい。今後の仮想通貨市場の流れを知り、その波を掴みたい。という言う方は購読を検討されてみてください。リサーチは継続することがとても重要です。(本記事は2016年から配信をしております)

×
#仮想通貨 #ビットコイン
レビュー を見る
ここから先は有料コンテンツです
icon
連載
連載購読
¥2,300 /月
コメント
ログインして投稿する
コメントを削除します。
よろしいですか?
この記事の作者
オオヒラ
オオヒラ
2016年から暗号資産(仮想通貨)投資スタート。仮想通貨ブログちょこちょこ書いています。2019.2020年に大手メルマガのまぐまぐで仮想通貨メルマガが受賞されました。またMT4でのFX自動売買ソフト(無料・有料)を紹介したサイトも運営。 ※仮想通貨連載記事については毎週月曜日もしくは火曜日に発行しております。
この記事の連載
仮想通貨の世界に触れる〜実践的な投資方法と役立つ知識
本レポートは、私の運営している仮想通貨のサイト(http://bitcoin-newstart.com)で書けないワンランク上の情報をこちらの連載で書いていきます。通常の無料の記事に比べてより具体的、直接的な投資の内容を基本としています。投資するにあったっての重要な知識、未公開通貨、マーケット情報を主に優先的に配信します。 より多くの方に読んでもらいため、お手頃な価格設定としていますので、ぜひこの機会にお気軽に読んでもらえたらと思います。(お気に召さなければ解除はすぐにできます。)  更新頻度は月に4回程度(多くなる場合もあり)としており、毎週火曜日に記事をアップする予定としています。(遅れても水曜日にはアップします。) ゴゴジャン にログイン後、購入者の方は記事を購読することが可能です。 投資にあたってはくれぐれも、リスクを考え、自己責任でお願いします。 
前の記事
次の記事
icon
仮想通貨相場分析【5月7日】
仮想通貨相場分析【5月20日】
icon
連載の人気記事
仮想通貨相場分析【12月24日】
ビットコインはちょうど一週間前に最高価格の106000ドルを記録し大きく調整下落、その後92000ドル付近まで下がり、現在は直近で上昇し98000ドルとなっています。日本円では1540万円となっていま
仮想通貨相場分析【4月8日】
米国の関税に起因する世界的なブラックマンデーが4月7日に発生しました。7日以前ではビットコインなどの仮想通貨は株安に対して、下落に耐えていた印象でしたが、7日に入り一気に下落。84000ドルから一気に
仮想通貨相場分析【1月24日】
仮想通貨実践投資記事 1月24日購読者の皆様取り上げて欲しい話題や質問があればご連絡ください。Q&Aコーナーで一部ご紹介させていただきます。【まぐまぐのメルマガ大賞で5位を受賞】2020年の大手メルマ
仮想通貨相場分析【9月6日】
仮想通貨実践投資記事 9月6日購読者の皆様取り上げて欲しい話題や質問があればご連絡ください。Q&Aコーナーで一部ご紹介させていただきます。【まぐまぐのメルマガ大賞で5位を受賞】2020年の大手
仮想通貨相場分析【6月14日】
仮想通貨実践投資記事 6月14日購読者の皆様*有料購読者は記事下の非公開リンクの記事もご覧ください。*メルマガで取り上げて欲しい話題や質問があればご連絡ください。メルマガのQ&Aコーナーで一部
すべて見る
  • ご利用ガイド
    よくあるご質問(FAQ)
    お支払方法について

  • 会社案内
    利用規約
    媒体資料
    開発依頼
    パートナー募集

  • 特定商取引方法に基づく表記
    採用情報

商号 株式会社ゴゴジャン
金融商品取引業の登録番号 関東財務局長(金商)第1960号
加入協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会
商号 株式会社ゴゴジャン
金融商品取引業の登録番号
関東財務局長(金商)第1960号
加入協会 一般社団法人
日本投資顧問業協会
金融庁日本投資顧問業協会証券・金融商品あっせん相談センター証券取引等監視委員会

Copyright © 2025 GogoJungle Inc. All Rights Reserved.