金融商品取引業者 関東財務局長（金商）第1960号／加入協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会 会員番号 012-02323GogoJungleトップへ
icon 一覧
てらす証券アドバイザーズ
2025/02/18 11:15
公開： 2025/02/18 11:15
更新： 2025/02/18 11:15
記事単体
¥500
icon
連載
てらすMagazine
FXトレードのスキルアップマガジンです。 FXエバンジェリスト遠藤のドル円分析や、元メガバンクチーフディーラー林の為替相場のグローバル分析の2本立てです。
¥4,000 /月

日銀による早期利上げ観測の高まりで、ドル円は151円台前半へ続落。

FX

【2/17相場概況】

東京時間、本邦10-12月期GDP（実質国内総生産）速報値が予想を大幅に上回ると、日銀による早期利上げ観測の高まりから、本邦長期金利の上昇とともに円買いが先行し、ドル円は151.47円まで下落。欧州時間、ドル円は下げ一服後、買戻しが先行して151.94円まで上昇となるが、その後は上値が重くなった。NY時間、米国がプレジデンツデーの祝日で休場となる中、日銀の追加利上げを巡る思惑が広がり、ドル円は151.33円まで下落。

 


【2/18相場観】

×
#FXエバンジェリスト #一目均衡表 #フィボナッチ #fx #チャート分析 #テクニカル分析 #ドル円 #相場解説 #売買サイン #売買ポイント
レビュー を見る
ここから先は有料コンテンツです
記事単体
単体購読
¥500
icon
連載
連載購読
¥4,000 /月
icon-free-first-month
コメント
ログインして投稿する
この記事の作者
てらす証券アドバイザーズ
てらす証券アドバイザーズ
この記事の連載
てらすMagazine
FXトレードのスキルアップマガジンです。 FXエバンジェリスト遠藤のドル円分析や、元メガバンクチーフディーラー林の為替相場のグローバル分析の2本立てです。
前の記事
次の記事
米小売売上高予想下振れ、ドル円は152円台前半へ続落。
連載の人気記事
新NISAが引き起こす外国証券投資バブルの行方!
年初来のスイスフラン安は本物か？
年初来のスイスフラン安は本物か？1/3、スイス国立銀行(以下、スイス中銀)のジョルダン総裁が、「スイスフラン高がインフレ見通しを変えるほど大きな影響を与えている」とスイスフラン高を牽制する発言をしたこ
ドル円は米長期金利低下を受け下落後、好調米経済指標を受け買い戻された。
【1/24相場概況】東京時間、ドル円は、本邦長期金利の上昇を受け、日米金利差縮小を意識した売りが先行。日経平均の下落なども受けドル円は、一時147.76円まで下落。欧州時間、日経平均先物の下落や米10
日銀会合は、金融政策維持。ドル円は、植田総裁発言で下押し後反発。
【1/23相場概況】 東京時間、日銀は金融政策決定会合で、大規模金融緩和策維持を決定。ドル円は発表後に一時148.54円まで上昇となるが、金融緩和維持は予想通りで市場も織り込み済みであった事から、一
米小売売上高など強米経済指標を受け、ドル円148円台まで上昇。
【1/17相場概況】東京時間、ドル円は日経平均のザラ場堅調を受け、前日高値147.31円を上抜けると147.84円まで上昇。欧州時間、ドル円は147円台後半で小動き。NY時間、12月米小売売上高が前月
すべて見る