こんにちは!GogoJungleの手島です。
開発者に焦点を当て、投資家としての軌跡から開発の裏側をお伝えする特別インタビュー。
前回に引き続き、SEVEN SYSTEM TRADE(セブンシステムトレード)様にインタビューしました。
最終話の今回は、更に2つのEAについて解説して頂きました。
第1話、第2話を見逃した方、無料プレゼントを逃した方はコチラもチェックしてみてください。
第1話の動画を見てみる▶
第2話の動画を見てみる▶
次世代の仲値EA「TOKYO PREMIUM」
「仲値EA」といえば、日本時間の朝にエントリーし、特定の時間に決済するスタイル。
しかし、スプレッドの影響を受けやすいことや、獲得pipsが小さいことで安定した成果を出しづらいという弱点があった。
「TOKYO PREMIUM」は、こうした課題を解決するために開発された次世代の仲値EAである。
ニューヨーク市場がクローズに向かうタイミング――いわゆるゴトー日の“前日深夜”に買いエントリーを仕込むことで、より大きな値幅を狙えるのが特徴。
さらに、昨今はアメリカのサービス利用が増え、ドル建て決済が多くなる傾向があるため、どうしても構造的に円安になりやすい状態が続くのでは?
と話すSEVEN SYSTEM TRADE氏は、ショートロジックについて、過去20年間と同様の利益を上げることが出来るか疑問符があるという。
そのためテクニカルを監視する厳格なフィルターを設定し、限られた場面でのみエントリーする仕組みを取り入れているそう。
次世代の仲値EA
損小利大でメンタルに優しい「HYPER_SEVEN_FLASH」
続いてご紹介するのは、
「損小利大」の設計思想を徹底追求したEA
「HYPER_SEVEN_FLASH」
コンセプトは一目均衡表をベースにしたスイングトレード。
検証を重ねた結果、ドル円との相性が非常に良く、まさにドル円特化型の損小利大を狙うEAとのこと。
損小利大を極めたハイパワーEA
正しい方法でチャレンジし、成功をつかむために
開発者としてぜひお伝えしたいのが、
「正しい方法で進むことの大切さ」
最近、SNSなどを見ていると魅力的な謳い文句でEAを勧めている情報が多い。
しかしプロの開発者から見ると、長期的に見て破綻してしまうリスクが高いEAが、数多く出回っているとのこと。
「どこで買うか」、「誰から買うか」をしっかり見極めて、安全に資産運用をして欲しい。
是非、このあとの詳しい解説動画でこの2つのEAの凄さを感じてみてはいかがでしょうか。
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