【ETHJPY】バンドウォークから調整へ
8月12日投稿の「【ETHJPY】下値更新の流れが継続」では、ボリンジャーバンドのマイナス2σに沿って、下値を更新していく強い流れは変わらず、まだまだバンドウォークを継続しそうな流れを見せていると述べました。実際に8月14日まで陰線を継続し、一時2万7000円台まで突入しました。とはいえ、そこから下ヒゲをつけて切り返し、現在はマイナス1σを上回ったところで推移。ここからミドルラインを目指せるか、再びマイナス1σを割ってしまうかに、注目したいところです。
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