投資的なギャンブル と 投機的なギャンブル
FX
安全運用で資金10倍増やしたってのは
それだけ資産形成遅かったってだけです
早めに資産増加するのと同じ動作
投資的なギャンブル(長期)
投機的なギャンブル(短期)
ってだけです
テクニカルで出来る事
角度形成までの時間によりエントリーから利確までのロジックを変えます
相場適応したテクニカル+ロジック変えこそが聖杯です 多分負ける事無いです(増減という考えで)
普通のテクニカル使い→EAと変わらないです
相場適応するには 相場のパターンで テクニカル+ロジック変更です
相場のパターン=角度とそれまでの時間です
MAとエンベロープだけでテクニカル全て制覇しています
当たりも外れもどちらもありあり 細かい分析は不要です
相場適応の為の明確な目印が必要です
フラクタルレンジの外側への順張りピラ というロジック
途転は外側順張りの場所
↑
フラクタルレンジ逆張りの逆と捉えれば良いです
1ショットよりも買い増し売り増しの方が利益になります
時間を待機したトレードロジック例
5分 ストップ:リミット入れる
6時間待機
1時間30分 3時間
細かく確認してたらキリがないから3時間待機が一番
6時間でリセット思考
1分足
1時間待機 手動売買
5分足
3時間待機 ストップロス
トレード自体はギャンブルなので
以下に投資的なトレードしていくか重要です
増資するのがもっと重要です
勝率50%→実際は勝率10%
勝率は幻想なので利益率ロジックか安定的ロジックだけ見ましょう
タートル術で勝てる人負ける人いたように
増資出来るロジックでやるだけ 自分が増資できるロジックだけ
遅いも何も存在しません
ナンピンは無意味では無いです
途転ナンピンにすればいいからです
自分の考え信じてるならそれで儲けられるという考えです
資金振替しながら取引して勝てる←ただのストップロスナンピンでしかないです
振替しないで取引して勝てるのが本物です
1ショットするくらいなら、ストップロス強いてトレードしてる方が効率良いです
分析が重要では無い理由として時代背景があります
チャートなかった時代→逆張り時代
チャートあった時代→テクニカル分析時代
テクニカル分析時代→ダウ理論時代
ダウ理論時代→メンタル時代
メンタルトレードは、何よりも大事です
分析ではなくメンタルトレードで考えましょう
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