テクニカル分析は全て後出し(ダウ理論すらも) パターン認識だけが重要な理由
FX
一方方向への概念
長期目線を短期でのエントリーとストップ位置で挑むだけです
ダウ理論は形成した後に証明するただの後出しです
短期や長期のタイムフレーム概念も後出しです
基本的にはそれを形成する前や形成した後に取引する事になりますが
エントリーすると、戻ったり形を変えだします そして長期時間足でのチャートの形が変わっていき終わります
長期時間足に相場は基づいて動くが、長期時間足が折れる事がよくあるので
そもそも長期時間足を当てにする事が間違い って事になります
だから複数時間足の捉え方は完全にノイズまみれになるだけです
複数時間足の概念もダウ理論もローソク足もテクニカル分析も全て無駄です
上手くいったと思ったら途中で動きが変更される事が多いからです つまり上手く当てはまらないのです
分析のしようが無いです 後出しでそうなっているだけで、保証はないんですよ
分析にはなっていない たまたまそういう動きが過去に出現しただけなんです
だから唯一分析出来る事といったらパターン認識だけです
パターン認識だけは過去から変わっていないです
けどこれはテクニカル分析で分析出来るものではないです
テクニカル分析に適応できない動きが反映されるからです
パターン認識はチャートに反映されているだけなので
メインチャート本体の動きと価格という文字のどちらかにしか分析のしようが無いです
ダウ理論・ローソク足が形成する理由と概念を知っていればいいだけ それ以外は必要無いです
トレンドライン=意味無い
サポレジ=価格帯だから意味あるという事です
チャートなんか見てなくても価格帯だけ見てれば動きが分かります
サポレジでの意識の話なだけだからです
価格(サポレジ)と時間(ダウ理論・ローソク足) これだけが唯一の分析方法です
相場は15分間隔ぴったりに動く訳ではないです
価格の盛り上がりなどを踏まえた上で時間と共に価格の上昇下降具合が変わっていくからです
ぶっちゃけ価格と時間の関連性なんて暴ける訳ないから
価格だけでトレードするという意識で挑むしかないんです
サポレジ取引とパターン取引 でトレードすれば予定調和の損切りと利確で十分利益が出て来ます
後はそのルールを守れるかどうかだけ 予定調和以外はやらないです
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