仮想通貨取引所のセキュリティ上場について

先週のコインチェックの
問題について
コインチェックから先週金曜日に
ネム以外の仮想通貨と日本円は
適切に保管されているという
通知があっています。

ですが出金再開はまだ
みたいですね。


２月１４日から再開するのでは
という情報も上がっています。



今回はコインチェック問題を
うけて各取引所が発表した
セキュリティ対策の内容
についてまとめました。

http://bitcoin-newstart.com/exchange-security 

内容について一番こだわりが
感じられるのがビットバンク
です。


そしてビットフライヤーは
最近取引所のセキュリティで
第1位の評価をもらったみたいですね。


各取引所のセキュリティの発表は
どれも適切なことが
書かれていますが、
やはり仮想通貨も取引所も分散する
必要があると今回の問題を踏まえて
強く認識できました。


ビットフライヤーはセキュリティが
高いとの頃ですが、アルトコインの
売買について手数料が高い（通貨の単価）い
傾向があるため、ビットコインメインで
持つ人はいいかもしれません。


そして、ネムやモナコインについて
「ザイフ」。リップルはライトコイン
については「ビットバンクCC」


現在のところこのように複数の
取引所を使い分けて、保有額が
大きい通貨はハードウォレットで
保管するのが必要になってくる
と思います。


各取引所のセキュリティの内容と
取引所の使い分けも含めて
今回記事にまとめました↓↓