TAKIZAWAレターの断続的短期購読者ではありますが、過去のレターを読み返して、株価上昇に関する氏の慧眼には何度も驚いたこともありました。 一例をあげると、ピーターティールに言及した途端、パランティアの株価が上昇し始めたのは驚きました。 ただし、中長期的には、下落や売りという言葉が出ると真逆になること度々あります。 昨年の段階で、トランプ政権になれば暴落といった論調でしたが、現時点でちょっとした調整程度で、何が暴落ですか。 さかのぼって、2020年の段階で2021年は株価は上がりようがない、との話でしたが、SP500は何と34％上昇。 ゴールドもこの時点の予想から2.5倍上昇。 中長期の見通しが残念な結果に終わることが非常に多いことを愚考すると、滝澤氏のWW3予想論は、茶番に終わることでしょう。 (WW1～2:WW3=スペイン風邪:COVID19) どうぞ米国内戦だけで終わってください。 私はVIX周期から5月中旬に5月21日が下落始まりと予想しました。 現在2025年6月1日時点ですが、さあletterの真価が問われる時が来ました。 尚、氏が持ち上げるトランプは私は大嫌いです。こんな商売人、痴呆レベルの一貫性のなさには呆れます。 だいたいイスラエルに操られてて何が”革命”ですか。 そろそろ暗殺やフラッシュクラッシュを警告しないといけないのでは。 ↑　暗殺話は最近出てきましたが,,, 繰り返します。6月上旬はこのレターのMOT。私は大きな下落予想。 滝澤レターにおけるnegative予想は外れることに賭けて、negativeの極限のWW3は茶番だと祈ります。