チャート上に表示したボタンで通貨ペア・時間足をかんたん変更　SymbolTFChanger

チャート上に表示したボタンで

通貨ペア・時間足をかんたん変更　

SymbolTFChanger

• 素早いチャート切り替え機能: チャート画面左上の通貨ペア表示部分にマウスを移動するだけでボタンが表示され、ワンクリックでシンボル（通貨ペア）や時間足（タイムフレーム）を即座に変更できます
• マルチチャート管理: 「ALL/ONE」モード切替で、特定のチャートだけでなく全チャートを一括で変更可能
• 高度なカスタマイズ:
  • ボタンの色、サイズ、フォント、位置を完全カスタマイズ可能
  • 縦・横レイアウト選択
  • 表示モード（通貨ペアのみ、時間足（タイムフレーム）のみ、または両方）を選択可能
• 柔軟なボタン配置:
  • 縦・横のボタン配列
  • 複数列/行への自動折り返し
  • ボタン同士の重なり防止機能
• MT4シンボルリスト自動取得: 利用可能な全通貨ペアを自動的に表示、または特定のシンボルだけを表示するカスタム設定
• プロフェッショナルなUI: 邪魔にならないデザインで、必要な時だけ表示される洗練されたインターフェース
• 裁量トレード効率化: 複数の通貨ペアや時間足（タイムフレーム）をすばやく分析するトレーダーの作業効率を大幅に向上

このインジケーターは、複数の市場や時間足（タイムフレーム）を頻繁に切り替えながら分析するトレーダーにとって、操作性と効率を劇的に改善する必須ツールです。

パラメーターの説明

• 通貨ペア変更時に全チャートを変更する（初期値）　複数チャートを表示している時に全チャートを変更するか、インジケーターを適用しているチャートのみ変更するか　※ボタンに設定ボタンが表示されます　そのボタンの初期値になります
• タイムフレーム変更時に全チャートを変更する（初期値）　複数チャートを表示している時に全チャートを変更するか、インジケーターを適用しているチャートのみ変更するか　※ボタンに設定ボタンが表示されます　そのボタンの初期値になります
• 表示モード　通貨ペアのみ表示　タイムフレームのみ表示　両方表示
• ボタンを縦に表示する（true=縦表示/false=横表示）　ボタンを縦表示にするか横表示にするか
• MT4の通貨ペアリストを使用　気配値表示に表示される通貨ペアを自動的にボタンに反映させます
• 通貨ペアを入力（通貨ペアリストを使用しない時）　上記の設定をfalseにした時通貨ペアを入力　例. USDJPY,GBPUSD,EURJPY　通貨ペアの間に「,」を入れる
• 両方表示時に通貨ペアとタイムフレームの位置を入れ替える　基本、縦表示の時に通貨ペアが左、横表示の時に通貨ペアが上　それを入れ替えます
• 両方表示時にボタンが重ならないよう自動調整する　座標の調整などをしたときに両方のボタンが重ならないように自動調整します
• ボタン自動非表示時間（秒）※0は自動非表示OFF　ここに0以外の数字をいれるとボタン表示後、設定した秒数でボタンが自動で非表示になります。
• チャートをクリックした時ボタンを非表示にする　ボタンが表示されているときにチャートをクリックするとボタンが非表示になります
• 通貨ペアボタンX座標（横）調整　ボタン位置の横の調整
• 通貨ペアボタンY座標（縦）調整　ボタン位置の縦の調整
• 通貨ペアボタン同士のスペース　通貨ペアボタン同士の間に0以外の数字をいれるとそのピクセル分だけスペースを開けます
• 通貨ペアボタンを改行するボタン数（改行しない時は0）　ボタン数が多い時に設定した数以降はボタンを改行します　設定10の時11から次の行になります
• 通貨ペアボタン幅　ボタン幅を変更できます
• 通貨ペアボタン高さ　ボタンの高さを変更できます
• 通貨ペアボタンフォント　ボタンのテキストのフォントの設定
• 通貨ペアボタンフォントサイズ　ボタンのテキストのフォントサイズ
• 通貨ペアボタンフォントカラー　ボタンのテキストのフォントカラー
• 通貨ペアボタンカラー　ボタンのカラー
• 通貨ペアボタン縁カラー　ボタンの縁のカラー

　　タイムフレームボタンの設定は通貨ペアボタンの設定と同じです

ボタンの表示はチャート画面左上の通貨ペア表示部分にマウスを移動するだけで表示されます。

各ボタンの先頭に設定ボタンがあります。そのボタンを押すと「ONE」「ALL」が交互に切り替わります。

「ONE」はインジケーターを適用しているチャートのみ変更　「ALL」はすべてののチャートの変更

ボタンが非表示になるのは1.ボタンを押した時、2.「チャートをクリックした時ボタンを非表示にする」がtrueの時にチャートをクリックした時、3.ボタン自動非表示時間の設定時間になった時、4.ボタン自動非表示がOFFの時にチャート画面左上の通貨ペア表示部分にマウスを移動した時。

少しでも皆さんの役に立つインジケーターになるように、いろいろカスタマイズ可能にしました。

日々のトレードにぜひご活用ください。