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ストラテジーについて
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初めまして。
EAデザイナー空(くう)と申します。
投資歴20年でその内の17年間という長きに渡ってEAと関わってきました。
17年前はMT4しか存在していませんでしたが、近年MT4のサポートが終了していることを受けて現在はMT5のインジケーター開発・EA開発に専念しています。
まず初めにMT5に拘る理由についてMT4との違いを含めてご説明します。
MT4(MetaTrader 4)は、MetaQuotes Software社によって開発された非常に有名なFX・CFD取引プラットフォームです。以下にMT4の歴史と、アップデート打ち切りの背景について詳しく解説します。
🔷 MT4の歴史
年 |
出来事 |
2005年 |
MetaQuotes社がMetaTrader
4(MT4)を正式リリース。前バージョン(MT3)からの大幅進化で、チャート機能、テクニカル指標、EA(Expert Advisor:自動売買)の実装が飛躍的に向上。 |
2006年以降 |
世界中のFXブローカーが採用し、個人トレーダー向けプラットフォームとして世界標準に。 |
2010年頃 |
自動売買EAやMQL4(専用言語)による開発が急拡大。サードパーティ市場も成長。 |
2013年 |
後継バージョンである**MetaTrader 5(MT5)**がリリースされるが、当初はMT4との互換性が乏しく、MT4が引き続き主流に。 |
2016年 |
MetaQuotes社がMT4の新規ライセンス販売を停止(ブローカー向け)。新規のFX業者はMT5を選ばざるを得ない状況に。 |
2018年以降 |
MT4は実質的なアップデート停止状態に移行。MT5の普及促進が本格化。 |
2021年〜 |
AppleのmacOS対応やモバイルアプリの不具合に対応できず、App StoreからMT4/MT5が一時削除(2022年に復帰)。MT4はセキュリティ・技術面で旧式化が顕著に。 |
🔷 アップデート打ち切りの背景
✅ 技術的な制限
- 32ビットアーキテクチャ:MT4は32bit設計で、最新の64bit OSとの親和性が悪く、パフォーマンスが限定的。
- マルチスレッド非対応:バックテストや最適化はシングルスレッド処理で非常に遅い。MT5は完全にマルチスレッド対応。
- データ構造が古い:深い板情報(Level2)や、複雑なオーダー処理に非対応。
✅ ビジネス的な理由
- MetaQuotes社は、MT5を今後の標準プラットフォームと位置付けており、企業リソースを集中。
- MT4が普及しすぎたため、パッチ当て対応が難しくなった(古いコードベースのためバグ修正がコスト高)。
- セキュリティ面での懸念も大きく、アップデート継続はリスク。
✅ MT5への移行促進策
- MT5では:
- 経済指標カレンダーの内蔵
- DOM(Depth of Market)
- 多通貨バックテスト
- ヘッジ/ネッティング両対応
- これらの強化により、MetaQuotes社は新機能をMT5限定で展開し、MT4を「Legacy(旧世代)」扱いにしている。
🔷 現在の状況(2025年時点)
- MT4は利用可能ですが、MetaQuotes社は完全に開発を終了しています。
- 今後OSの更新(WindowsやmacOS)、スマホ環境の変化により動作不安定になる可能性は高い。
- 多くのブローカーもMT5へのシフトを進行中です。
🔶 まとめ
項目 |
内容 |
初出 |
2005年 |
全盛期 |
2010年〜2016年 |
ライセンス販売停止 |
2016年(新規ブローカー向け) |
アップデート停止 |
2018年以降(セキュリティパッチ除く) |
現在の立ち位置 |
Legacy(旧世代)プラットフォーム |
推奨 |
今後はMT5への移行が推奨されている |
✅ MT4 vs MT5 比較表(2025年最新版)
項目 |
MT4(MetaTrader
4) |
MT5(MetaTrader
5) |
リリース年 |
2005年 |
2010年 |
開発言語 |
MQL4(C言語に近い) |
MQL5(C++に近い、より構造化) |
対象市場 |
主にFX(為替) |
FX、株式、先物、仮想通貨などマルチ市場対応 |
注文方式 |
成行・指値・逆指値 |
成行・指値・逆指値+ストップリミット注文対応 |
注文システム |
ヘッジ方式のみ(ポジション単位) |
ヘッジ・ネッティング両対応 |
時間足の数 |
9種類のみ |
21種類の時間足 |
カレンダー機能 |
なし |
経済指標カレンダーを内蔵 |
板情報(DOM) |
非対応 |
対応(Depth of Market) |
バックテスト方式 |
単一通貨・単スレッド |
マルチ通貨・マルチスレッド対応 |
最適化 |
遅い(シングルスレッド) |
高速(マルチスレッド、分散処理可能) |
EAの開発自由度 |
限定的(インジケーター呼び出しや管理がやや難) |
構造化・OOP対応で柔軟 |
カスタム指標の描画 |
チャート表示機能に制限あり |
描画機能が強化され自由度が高い |
ファイル構造 |
単純(MQL4フォルダ以下に配置) |
複雑(プロジェクト管理型) |
取引シンボル管理 |
単純(基本は1つのシンボルで完結) |
サブシンボルや多通貨同時操作も柔軟 |
対応ブローカー数 |
多い(特に旧来のFX業者) |
増加中(特に新規・ライセンス制限後) |
サポート状況 |
2023年以降開発終了・セキュリティパッチのみ |
現在も新機能が追加されている |
🔶 開発者目線での補足(EA/インジケーター制作者向け)
項目 |
MT4 |
MT5 |
標準ライブラリ |
少ない |
豊富なクラス・OOP構成 |
イベントハンドラ関数 |
OnTick, OnInit, OnDeinitのみ |
OnTrade, OnChartEventなど多数 |
バックテストの柔軟性 |
制限あり(履歴書き換え多い) |
精密な履歴データで高信頼性 |
ファイルI/O・DLL連携 |
一部制限あり |
拡張可能だがセキュリティ制限も強い |
コンパイラ |
MetaEditor 4(旧式) |
MetaEditor 5(更新継続中) |
🔷 結論:どちらを選ぶべきか?
利用者タイプ |
推奨プラットフォーム |
理由 |
初心者・MT4 EA利用者 |
MT4(慣れやすさ) |
既存EAが豊富でシンプルな環境 |
EA開発者・最適化重視 |
MT5(将来性・高速性) |
高度な最適化・開発環境が整備されている |
株式・先物トレーダー |
MT5 |
多市場に対応、DOM、カレンダーなどが標準搭載 |
長期運用トレーダー |
MT5 |
将来的なサポート体制・技術的進化を考慮 |
1. はじめに
MetaTrader 4(MT4)とMetaTrader 5(MT5)は世界的に広く使われている取引プラットフォームです。特にEA(自動売買ロジック)開発や運用において、バックテストは戦略の妥当性を検証するために不可欠な工程です。
本書では、MT4とMT5のバックテスト方法の違い、MT5における「リアルティックに基づいたすべてのティック」モードの優位性について詳細に比較・解説します。
2. MT4とMT5のバックテスト方式の比較
項目 |
MT4(MetaTrader 4) |
MT5(MetaTrader 5) |
ティック生成方式 |
疑似ティック(OHLC+ランダム) |
実ティック(ブローカーの履歴に基づく) |
スプレッド |
固定スプレッドのみ |
変動スプレッド対応(リアル反映) |
ティック時間精度 |
分単位レベル(曖昧な時間順) |
ミリ秒単位で順序・時間を正確に再現 |
バックテストモード |
コントロールポイント、全ティック(疑似) |
1分足OHLC、すべてのティック、リアルティック |
複数通貨対応 |
非対応 |
対応(マルチ通貨EAテスト可能) |
板情報(DOM)再現 |
非対応 |
一部対応(株式市場など) |
最適化エンジン |
シングルスレッド |
マルチスレッド・クラウド分散対応 |
3. MT4バックテストの制約
MT4では、1分足のOHLC(始値・高値・安値・終値)をもとに擬似的なティックデータを生成しており、以下のような問題点があります。
- 実際の価格変動を忠実に反映していない
- スリッページや高速約定などの再現が不可能
- スプレッドが固定であるため、実際の市場の流動性が考慮されない
- ティック間の時間差が不明確で、成行注文の滑りなどが再現できない
これらの制約により、EAのリアル運用成績とバックテスト結果に大きな乖離が生じるケースがあります。
MT5では、MetaQuotes社が提供するブローカーの履歴ティックデータをもとに、すべてのティックをリアルに再現することが可能です。
【特徴とメリット】
- 実際に記録されたミリ秒単位の価格変動を再現
- 成行注文の約定遅延やスリッページも正確に反映
- ブローカー提供のスプレッド履歴を用いて変動スプレッドを自動適用
- ティックの粒度が高く、EAの応答精度を検証可能
5. 「最後のPing」オプションの効果
MT5のバックテストには「最後のPing」という項目があり、実際の通信遅延(Ping値)をシミュレートすることが可能です。
- 実際のトレードと同様に、注文送信の遅延や約定のタイムラグを再現
- 約定のズレや滑りを反映するため、リアルな約定結果を得やすい
- 高頻度スキャルピングやミリ秒単位で利益を狙う戦略において、実運用との乖離を最小限に抑えられる
6. スプレッドの再現性と最適化精度の違い
項目 |
MT4 |
MT5 |
スプレッドの挙動 |
固定のみ |
変動スプレッドの再現が可能 |
ティック時間 |
擬似的 |
正確な履歴データ |
約定遅延 |
非対応 |
「最後のPing」により再現可能 |
成行注文の滑り |
不明確 |
再現可能 |
EAロジック再現性 |
低い |
非常に高い |
MT5は、リアル市場の環境を極めて高い精度で再現できるため、最適化で得られた結果の信頼性と実用性が格段に高いと言えます。
7. 結論:MT5を選ぶべき理由
- 実際の取引に限りなく近い精度で検証可能
- ティック単位での戦略に最適
- スプレッド変動やPing遅延まで再現可能
- EAの最適化結果の実運用適応性が高く、信頼性が高い
特にスキャルピングEA、高頻度取引EA、ナンピンロジックなどを構築・検証する開発者にとって、MT5での最適化・テスト環境は必須レベルの優位性を持っています。
8. 補足:おすすめのMT5バックテスト設定
- モード:リアルティックに基づいたすべてのティック
- スプレッド:実スプレッド(ブローカー指定なし推奨)
- 遅延:「最後のPing」チェックあり
- モデリング品質:99%以上
- 最適化エンジン:マルチスレッド or MQL5 Cloud Network
価格:¥59,800 (税込)
●お支払い方法







REAL TRADE
販売開始日 : 2025年8月18日 10時16分
価格:¥59,800 (税込)
●お支払い方法







裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
→ EAが動かない時にチェックする項目
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
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・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
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