【3分鐘就讀可學習的現實投資課程|第3講・交易成績以四個數字來閱讀】
今日の結論
成績表は、勝率・PF・期待値・最大ドローダウンの4つで読みます。
どれか1つだけでは、その手法の良し悪しは決められません。
「1年で100万円」だけでは、何もわからない
「この手法で1年に100万円の利益」。常見見かける寫法です。
でも、これだけでは判断できません。元手が100万円なのか1億円なのか。途中でいくら減ったのか。何回トレードした結果なのか。利益の額は、成績表のほんの入口にすぎません。
見るのは、この4つ
| 数字 | 何がわかるか | 見るときの一言 |
| 勝率 | 何回に1回勝つか | これだけでは意味がない(前回) |
| PF | 勝ちの合計÷負けの合計 | 1を超えていれば、利益が残っている |
| 期待値 | 1回のトレードで、平均いくら増減するか | マイナスなら、続けるほど減る |
| 最大DD | 資金がいちばん増えたところから、いちばん減った幅 | 自分が耐えられる幅か |
勝率とPFと期待値は「どれだけ稼げるか」を、最大ドローダウンは「どれだけ痛い思いをするか」を表しています。前の3つがいくら良くても、最後の1つが見えていないと危ない。
同じ利益でも、中身はまるで違う
元手100万円で始めて、どちらも1年後に150万円になった手法が2つあるとします。
| 手法C | 手法D | |
| 1年後の資金 | 150万円 | 150万円 |
| 最大ドローダウン | 10% | 45% |
結果だけ見れば同じです。ただ、Dを使っていた人は、途中で資金がほぼ半分になる場面をくぐり抜けています。
正直に言うと、そこで手法を信じて続けられる人は多くないと思います。たいていは、いちばん底のあたりでやめてしまう。そうなると、その人にとっての成績は「マイナス45%」です。
もうひとつ、取引回数も忘れずに見てください。10回や20回の成績は、運の良し悪しと区別がつきません。この話は、のちの講でくわしくやります。
今日のチェック
気になっている手法や商品の成績表を開いて、4つの数字がそろっているか確かめてみてください。
欠けている数字があったら、なぜそれが書かれていないのかを考えてみると、見えてくるものがあります。
次回予告
次回は「PF(プロフィットファクター)とは何か」。4つのうち、手法の稼ぐ力をいちばん素直に表す数字を掘り下げます。
TSUBAKUROの4つの数字
私が販売しているTradingView用のストラテジー「TSUBAKURO」も、この4つを商品ページに載せています。XAUUSD 1時間足のバックテスト(2025年1月〜2026年10月、39回、1トレードのリスクは資金の1%)では、次のとおりでした。
勝率 56.4% / PF 2.56 / 期待値 1回あたり+75ドル / 最大ドローダウン 5.3%
取引回数が39回と多くはないことも含めて、判断材料として見ていただければと思います。過去データでの結果なので、将来もこうなるとは限りません。
※本記事は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたもので、特定の金融商品の売買を勧めるものではありません。記事中の数値は説明のための例であり、将来の成果を保証するものではありません。FX・CFDなどの証拠金取引では、元本を超える損失が生じるおそれがあります。投資判断はご自身の責任で行ってください。