みんな大好きドル円
こんにちは。先週は、9月の満月について触れました。2025年9月7日(日)が満月でしたが、その前後のタイミングでも相場に動きが見られたように思います。株式市場では、反転の兆しが見え始めていると考える人もいるかもしれません。気に留めておくと良いかもしれません。
実際に、そのようにも感じることがあったと感じつつ、後に、そこ辺りが転換になっていると気づく程度でいいかもしれません。
【今回も冒頭に、これまでと同様のご案内を掲載いたします。】
こちらの『みんな大好きドル円』の今週の分析と戦略内容について、今後は連載記事の有料版として掲載していく予定です。
(過去に1ヵ月間のお試しで、連載記事をご購入いただいた方もいらっしゃったため、それにお応えする形です。)
これまでは、連載記事はすべて無料でご覧いただける形式でしたが、今も尚、重要な記事は、無料で記事が読めるようになっています。
こちらの『みんな大好きドル円』は1ヵ月間無料お試し、または連載記事を1ヵ月間のご購入の方向けに掲載していきます。(単体記事としてお買い求めできるようにします。)ドル円の分析に特化した内容として、有料版にて毎週1回の投稿、もしくは必要に応じて不定期にアップデートする形でお届けしていく予定です。
※この「ドル円」専用の分析では、出品商品『503の手法【忙しい人でも簡単に100pips獲得(略)】』とは異なる手法を用い、あらゆる時間軸と全体の相場の流れを見渡しながら、ドル円の動きを追っています。
簡単に先週を振り返ったあと、今週(9月14日〜20日)のドル円の動きをチャートで見ていきましょう。
振り返り:
先週の戦略には、こう書きました。
今週の戦略: DAILYでは、雲の中までで値が収まりました。しかし、4Hで確認した値(146.570)がDAILYでも見れる為注意をしておく必要もあります。DAILYでは、パラボリックのドット(146.360頃)まで来れる為、下のボリンジャーバンド(オレンジ色)を超えて来る場面もあると思いますが、ドットが急には外れて、その下へ抜けてくることはないと思いますが。落下の勢いが早ければ超えられるのですが、DAILYの軸でそれが起こるのなら、何か地政学リスクなどの何か出来事が起こるときにだけだと思います。
と書きました。
ここ数週間は、大きく動く場面がありました。注意が必要だったと思います。
一週間の流れ
小さく乱高下(レンジで動いている印象です。)
では、今週(9月7日〜13日)のドル円の動きを、チャートをもとに一緒に見ていきましょう。(簡単にやります。)
Is it OK?