勝率を劇的に変える！？失敗トレードを帳消しにする“両建ての極意”【Systra10/Ep.1】

こんにちは！ゴゴジャンの李です。 大人気コンテンツ、弊社代表の早川と開発者の対談シリーズ！今回より新しいインタビューシリーズをお届けします。テーマは「両建て」。多くのトレーダーが一度は興味を持ち、しかし実践では難しいと感じる技術です。 本日は、システム開発歴30年、トレード歴20年以上のトレーダー Systra10様をお迎えし、両建てを中心に投資の歩みや開発背景について伺っていきます！ システム開発の英知が導く“負けにくい”一手 Systra10 システム開発歴30年以上、FX歴20年以上のベテラントレーダー。 長年にわたり金融市場での実践と研究を積み重ね、裁量取引から自動売買EAの開発まで幅広く手掛けてきた。特に「グリッド系」や「両建て」の研究に深く取り組み、数々のロジックを実戦投入。 その経験をもとに生み出されたのが、独自の両建てロジックを搭載した「超易両建て」シリーズである。 目次 1.株からFXへ──投資との出会い 2.自動売買と裁量の歩み 3.両建て研究にたどり着いた理由 ゴゴジャン代表の早川です！今回のゲスト、Systra10さんから本記事+動画をご覧の皆様に無料プレゼントをご用意いただきました。 ゴゴジャン　早川 両建ての悩みを、自動で解決 超易両建て 両建ての面倒な作業を自動化し、裁量は最初のエントリーだけ。 ヘッジや利確までの注文をツールが自動で処理するので、仕事や家庭の合間でも安心してトレード可能。 含み損の調整も自動、時間とストレスを大幅削減、トレードの自由時間を確保 負けにくいトレードを、手間なく実現。

株からFXへ──投資との出会い

Systra10様はシステム開発歴30年、トレード歴20年以上と伺いました。最初に取り組まれた投資はどのようなものでしょうか？

ゴゴジャン　早川

Systra10

最初は株でしたね。一部上場企業の銘柄を少しずつ買っていくところから始めました。

当時の成果はいかがでしたか？

ゴゴジャン　早川

Systra10

勝つ時もあれば負ける時もあり、全体的にはトントンという感覚です。大きく勝つこともなく、大きく負けることもなく。

そこからFXへ移られた理由は？

ゴゴジャン　早川

Systra10

株の信用取引をやろうと思っていましたが、デイトレをやりたい気持ちが強くなったんです。FXは決済期限がなく、手数料も安いので挑戦してみました。

2005年前後、まだFXが広がり始めた頃ですよね？

ゴゴジャン　早川

Systra10

そうです。スプレッドが徐々に狭まり、環境が整い始めた時期でした。

自動売買と裁量の歩み

FXを始めた後、エンジニアとして自動売買EAの開発にも取り組まれたそうですね。

ゴゴジャン　早川

Systra10

はい。ただ最初からEAに行ったわけではなく、裁量をある程度経験してから開発を始めました。

どのような戦略を試されましたか？

ゴゴジャン　早川

Systra10

グリッド系の戦略をよく使いました。MT4でも、証券会社の独自システムでも両方試しましたね。

グリッド系はレンジ相場に強いと言われますが、実際に使ってみてどうでしたか？

ゴゴジャン　早川

Systra10

相場の流れによっては非常に有効です。ただ、トレンドが強く出ると厳しい部分もあります。その経験から「どうやって安定的に勝ち残るか」を常に考えるようになりました。

裁量とシステムの両方に取り組んでこられたのですね。

ゴゴジャン　早川

Systra10

そうです。人間の判断力とシステムの安定性、それぞれの強みをどう融合させるかが課題でした。

その中で「自動売買だけでは足りない」と感じた場面もありましたか？

ゴゴジャン　早川

Systra10

はい。完全自動では相場に適応しきれないことも多く、裁量の重要性を再確認しました。

両建て研究にたどり着いた理由

そうした経緯の中で、両建てに着目されたのはなぜでしょうか？

ゴゴジャン　早川

Systra10

裁量でもEAでも、なかなか勝ち続けられない時期がありました。そのときに「両建て」という方法に出会い、可能性を感じたんです。

両建ては「どちらに動いても対応できる手法」として知られていますね。

ゴゴジャン　早川

Systra10

そうです。ロットを抑えれば、時間をかけて結果をプラスに持っていけるのが強みです。

実際、レビューでも「失敗トレードを帳消しにできる」と評価されていました。

ゴゴジャン　早川

Systra10

ありがたいですね。紹介ページにも書いた通り、待つことで自然に勝てる可能性が高まる。そこが特徴です。

EAや裁量での苦労の末にたどり着いた答えが両建てということですね。

ゴゴジャン　早川

Systra10

そう言えると思います。どの手法にも弱点はありますが、両建ては「負けにくさ」という点で他とは一線を画します。

今回は貴重なお話をお聞かせいただき、誠にありがとうございました。超易両建ての入り口部分をご紹介いただき、次回はその仕組みをさらに詳しく伺えることを楽しみにしております。

ゴゴジャン　早川

今回の動画
勝率を劇的に変える！？失敗トレードを帳消しにする“両建ての極意”【Systra10/Ep.1】

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